ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』で主人公たちが勤務する「清桜総合病院」の外観は、日本医科大学付属病院で撮影されています。研修医5人が歩いていた病院横の坂道は実際に訪れることができ、作品の始まりを思い出せるスポットとして注目されています。
さらに、通勤シーンなどで繰り返し登場した鬼子母神表参道も、まどかたちの日常を感じやすいロケ地のひとつです。
この記事では、主要な撮影場所4か所を中心に、都内で立ち寄りやすいレジャースポットや飲食店もあわせて、アクセス情報付きで紹介します。
- 日本医科大学付属病院の坂道で、若月まどかたち研修医5人が出勤したシーンの空気感を体感してみたい人
- 鬼子母神表参道を歩きながら、まどかたちが語り合った日常シーンの雰囲気を追体験したい人
- しながわ水族館で、まどかと菅野との時間を感じるようなドラマの世界観を楽しみたい人
まどか26歳、研修医やってます!ロケ地が話題の理由と作品の見どころ

本作は、水谷緑先生のコミックエッセイをもとにした医療ドラマです。主人公の新人研修医・若月まどか(芳根京子)が、厳しい医療現場の中で迷いや葛藤を抱えながらも、患者や命に向き合って少しずつ成長していく姿が描かれます。
同期とのつながりや、先輩医師・菅野(鈴木伸之)との関わりを通して、理想通りには進まない現実に向き合う様子が丁寧に表現されているのも魅力です。若い医療従事者たちの等身大の日常を映した、温度感のあるヒューマンドラマとして楽しめます。
救命救急の緊張感ある場面では、千葉大学医学部附属病院のような実在の大規模医療施設が使われ、作品に強いリアリティを与えています。その一方で、研修医たちの素の表情が見えるシーンには、鬼子母神表参道や中野のカフェなど、実際に訪れやすい身近なロケ地が採用されています。
シリアスな医療現場と、肩の力が抜ける日常シーンとの対比を、実際のロケ地を巡りながら感じられるのが本作の魅力です。観光として楽しむだけでなく、ドラマの空気感まで追体験しやすい点が、多くの視聴者に注目される理由になっています。
まどか26歳、研修医やってます!のロケ地一覧
ここからは、『まどか26歳、研修医やってます!』の撮影で使われた場所を、作品内のシーンとあわせて具体的に見ていきます。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 清桜総合病院の外観 | 日本医科大学付属病院 | 東京都文京区 |
| 清桜総合病院の内観 | 千葉大学医学部附属病院 | 千葉県千葉市 |
| 通勤やランニングシーンなど度々登場 | 鬼子母神表参道 | 東京都豊島区 |
| 清桜総合病院の中庭・院内の食堂など | NTT中央研修センタ | 東京都調布市 |
作中の雰囲気が、実際に存在するスポットでどのように表現されているのか気になる方も多いのではないでしょうか。
ここから先は、現地の写真やアクセス情報に加えて、撮影シーンとの関係がわかるポイントも含めながら詳しく紹介していきます。
パソ先生病院のシーンだけで、色々な施設がロケ地として利用されているんだね。



本物の病院だから、リアルでなかなか見ごたえがあるよね!
まどか26歳、研修医やってます!の主要ロケ地【病院シーン中心】
まどかたち研修医5人が勤務する「清桜総合病院」は架空の病院ですが、撮影では複数の実在施設が使われています。外観には日本医科大学付属病院、院内シーンには千葉大学医学部附属病院が採用されています。
また、通勤時に映る坂道、屋上のヘリポート、救急車が到着する救命救急センター前などは、それぞれ別の場所で撮影されているのが特徴です。
①:① 日本医科大学付属病院|清桜総合病院の外観ロケ地


東京都文京区にある日本医科大学付属病院は、作中で若月まどかが働く「清桜総合病院」の外観として使われたロケ地です。主人公の勤務先として映る重要な場所で、作品を象徴するシーンにもたびたび登場します。
とくに印象的なのは、まどかが出勤する病院脇の坂道や、忙しく行き交う医師・患者の様子が映る場面です。物語の始まりを感じさせる舞台として強い存在感があります。
しっかりした造りの外観が医療ドラマらしい空気を引き立てており、屋上ヘリポートの撮影にも使われています。
現地へは東京メトロ南北線・東大前駅2番出口から徒歩約5分でアクセスできます。日暮里駅から無料の巡回バスも利用可能です。実際に稼働している病院のため、見学は外観の確認にとどめ、利用者や患者さんの妨げにならないよう配慮して訪れましょう。



1話の冒頭で患者さんが倒れる渡り廊下は、物語が始まる瞬間として印象に残る場面だよね!



外観は一般道からも見ることができるから、聖地巡礼のスタート地点としてもおすすめだね!
| 名称 | 日本医科大学付属病院 |
| 所在地 | 東京都文京区千駄木1-1-5 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 外観を楽しむのみにしましょう |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | |
| 予約の要否 | |
| アクセス・駐車場 | 駐車場はありますが、公共交通機関を利用しましょう |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.nms.ac.jp/hosp |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/b4w9xCYTWKNk6HcA7 |
②:千葉大学医学部附属病院|まどかの勤務先、清桜総合病院の内観


千葉県千葉市にある千葉大学医学部附属病院は、『まどか26歳、研修医やってます!』において、主人公・若月まどかが研修医として働く病院の外観として登場する主要ロケ地です。
高度医療を担う大学病院として知られており、広大な敷地と整然とした施設の雰囲気が、リアルな医療現場の空気感を演出しています。
物語の中でも、医療現場の厳しさや責任の重さを感じさせるシーンの舞台として印象に残るロケ地です。1話冒頭のまどかがメロンパンを食べていたところや、ロビーの椅子でまどかが泣いていたところ、また救急車が到着する救急救命センターの入口などが撮影されました。
この場所に行くには公共交通機関を利用してください。JR千葉駅東口・7番バス乗り場から、京成バス「千葉大学病院」または、「千葉大学病院経由南矢作」行きに乗車、「千葉大学病院」 で下車。発車時間は約10分間隔です。またはJR蘇我駅東口・2番バス乗り場から、小湊バスまたは、千葉中央バス「大学病院」行きに乗車、「大学病院」 で下車。発車時間は約20分~30分間隔です。



本当に現役の大学病院なんだね…すごくリアル。



まどかが座っていた椅子に座りたいところだけど、実際に医療が行われている場所だから、マナーを守って巡礼したいね。
| 名称 | 千葉大学医学部附属病院 |
| 所在地 | 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 外観を楽しむのみにしましょう |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | |
| 予約の要否 | |
| アクセス・駐車場 | 駐車場はありますが、公共交通機関を利用しましょう |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.ho.chiba-u.ac.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/7cDoDVibKueSW5VA6 |
③:鬼子母神表参道|まどか達研修医5名が歩いていた並木道


東京都豊島区にある鬼子母神表参道は、石畳の道と歴史ある街並みが特徴的なロケ地です。
ドラマでは、登場人物たちが会話を交わしながら歩くシーンや、日常のひとときを描く場面で登場し、物語に温かみを与える場所として印象に残っています。
昔ながらの雰囲気が残る参道は、都会の中とは思えない落ち着いた空間で、聖地巡礼にもぴったりのスポットです。
他にも菅野(鈴木伸之)がランニングをしていたり、千冬(髙橋ひかる)が本郷(溝端淳平)に告白するシーンでも使用されました。
石畳の参道を歩くシーンは、医療現場の緊張感とは対照的に、登場人物たちの素顔が見える印象的な場面となっています。
この場所に行くには、東京メトロ・副都心線:雑司ヶ谷駅または都電・荒川線:鬼子母神前駅より鬼子母神堂に向かう参道の一画になります。



この石畳の感じ、落ち着くよね。撮影の雰囲気をそのまま感じながらゆっくり歩けるスポットだね。



ドラマみたいに、のんびり歩きながら巡ってみたいな。
| 名称 | 鬼子母神表参道 |
| 所在地 | 東京都豊島区雑司が谷3丁目19-5 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | なし |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | なし |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 東京メトロ・副都心線「雑司ヶ谷駅」1番出入口または都電・荒川線「鬼子母神前駅」より「鬼子母神堂」に向かう |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/oPnqRc29xt6KYMQD7 |
④:NTT中央研修センタ|まどかが心臓マッサージをした病院の中庭


東京都調布市にあるNTT中央研修センタは、多くの医療ドラマで実績のあるロケ施設です。ドラマ内では1話の終盤、まどかが心臓マッサージをしたシーンが宿泊棟の中庭で撮影されました。実際の医療施設とは異なる環境を活かし、ドラマの多様なシーンを支える重要な撮影場所となっています。
この場所に行くには、新宿から小田急線・急行利用で成城学園前で下車、バス停の目の前に研修センタがあります。ただし研修施設のため、一般公開はされていません。



たびたび登場する院内の食堂は、この施設内のレストランなんだって!



あの食堂でまどかのように食事してみたかったなあ。中には入れなくても、ドラマの裏側を想像するとワクワクするね。
| 名称 | NTT中央研修センタ |
| 所在地 | 東京都調布市入間町1-44 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 一般公開されていません |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 一般公開されていません |
| 予約の要否 | 一般公開されていません |
| アクセス・駐車場 | 小田急線成城学園前駅から西口 バス ②番乗り場 つつじヶ丘駅南口行」(成01)、「NTT中央研修センタ行」(直行) で 約10分 NTT中央研修センタ下車 徒歩0分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://hr.nttexc.co.jp/n-chuken/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/JSfnVj6QvGPTMUzz7 |
実際に行ける?『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、観光施設として運営されている場所です。
例えば、「鬼子母神表参道」は誰でも歩くことができる参道です。他にもドラマの中でまどかが訪れた一般公開されているスポットをご紹介しますね。
- しながわ水族館:まどかと菅野がデートした場所(https://www.aquarium.gr.jp/)
- アメリカンスタジアムのバッティングドーム:何度も登場。最終話でまどかがボールに当たって気絶したシーン(http://amesuta7220.ec-net.jp/)
- マルアイボウリング:病院対抗ボウリング大会が行われた場所(https://www.maruai.info/maruai-bowling.html)
- グッドモーニングカフェ 中野セントラルパーク店:1話で手塚冴子(木村多江)がまどかと千冬を誘って食事したレストラン(https://gmc-nakano.com/)
- オアシスバー 水天宮店:7話と最終話に登場。医師たちがビリヤードをしていたバー(https://oasisbar-suitengu.foodre.jp/)
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
日本医科大学付属病院や千葉大学医学部附属病院は実際の医療現場なので、観光目的で立ち入るのは避けましょう。訪問する際は外観のみを楽しんでください。
また、NTT中央研修センタについても一般公開はされていません。
『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、移動負担を減らす設計で満足度が上がります。同一エリアで組むか、テーマを絞る方法が向きます。
おすすめの巡礼ルート例
東京都内で半日〜1日の組み立てが現実的です。
まどかたちの日常シーンを感じながら散策したり、カフェでランチ休憩・写真スポットにも最適です。
- 池袋〜中野エリアコース(半日〜1日):鬼子母神表参道→グッドモーニングカフェ 中野セントラルパーク店
- 体験型コース(午後〜夜):しながわ水族館→アメリカンスタジアム→オアシスバー 水天宮店
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少ない時間帯と光が柔らかい時間帯です。
屋外は午前の早めが歩きやすく、逆光も避けやすいです。
しながわ水族館は入館締切があるため、到着時間を先に決めるのがよいでしょう。
訪問当日の公式情報を確認してください。
よくある質問(FAQ)|『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地について
ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地に関する、ファンの方が特に気になる疑問をQ&A形式でまとめました。公式情報やエキストラ募集実績に基づき、撮影の舞台となった場所の背景や、一般の方が実際に訪問できるかどうかの事実関係を分かりやすく解説します。
- 質問①まどかが勤務するメインの病院はどこですか?
- 質問②劇中に登場するドクターヘリのシーンはどこで撮られましたか?
- 質問③まどかと菅野(鈴木伸之)が歩いた並木道の場所は?
- 質問④研修医たちが食事や打ち上げをしていたお店は実在しますか?
- 質問⑤病院内部のシーンはすべて本物の病院で撮影しているのですか?
①まどかが勤務するメインの病院はどこですか?
主人公・まどかが研修医として奮闘する「清桜総合病院」の内観ロケ地は、千葉大学医学部附属病院です。千葉県フィルムコミッションの協力のもと、外観だけでなく実際の廊下や救急救命センターの入口でも撮影が行われました。高度救命救急センターとしての緊迫感を出すため、千葉大病院の全面的なバックアップによりリアリティのある映像が実現しています。なお、稼働中の病院のため、見学の際は患者さんの迷惑にならないよう配慮が必要です。
②劇中に登場するドクターヘリのシーンはどこで撮られましたか?
屋上での緊迫した場面は、東京都文京区にある日本医科大学付属病院で撮影されました。メインの千葉大学病院とは別の場所ですが、都心でヘリポートを備えた高度救命センターとしての設備を活かしてロケが行われています。6話で登場しており、医療指導を務めたチームとの連携によって、実際の手順に即したリアルな救急現場が再現されています。
③まどかと菅野(鈴木伸之)が歩いた並木道の場所は?
まどかと同期の菅野が歩き、悩みながらも互いを励まし合った印象的な並木道は、東京都豊島区の鬼子母神表参道です。ここはドラマの制作協力にも名を連ねるエリアで、都会の喧騒を忘れるような静かな情緒が物語の休息地点として描かれました。一般公開されている公道のため、誰でもドラマの余韻に浸りながら散歩を楽しむことができます。
④研修医たちが食事や打ち上げをしていたお店は実在しますか?
まどかたちがランチを楽しんでいたテラス席は、中野セントラルパークにあるグッドモーニングカフェです。また、仕事終わりに集まっていた「行きつけのバー」は、中央区のオアシスバー 水天宮店がロケ地として使用されました。これらはすべて実在する店舗であり、公式クレジットにも撮影協力として記載されています。ドラマ放送後、多くのファンが「聖地巡礼」として訪れており、実際にビリヤードを楽しめる体験型スポットとして人気です。
⑤病院内部のシーンはすべて本物の病院で撮影しているのですか?
すべてのシーンが本物の病院ではありません。手術室やナースステーション、医局など、長時間の撮影が必要な内部シーンの多くは、神奈川県横浜市の緑山スタジオ・シティ内に作られた精巧なセットで撮影されています。原作者の水谷緑氏の取材レポートでも、細部まで作り込まれたセットの様子が紹介されました。また、一部の廊下などはNTT中央研修センタでも撮影されており、実際の病院とスタジオ、研修施設を巧みに組み合わせて構成されています。
『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地に対するSNSの声
『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



みんなが過ごしていた場所が実際にあると思うと、まどかたちの毎日がぐっと身近に感じられてワクワクするね!



本当だね。何気ない街並みやお店を巡るだけで、ドラマの世界に入り込んだような気分を味わえるのが聖地巡礼の魅力だよ。
『まどか26歳、研修医やってます!』のロケ地は、日常の中にドラマの世界を感じられるスポットばかりでしたね。
東京を訪れる際は、まどかたちの足跡をたどりながら、作品の余韻をぜひ楽しんでみてください。









