『VIVANT』のロケ地を徹底網羅!実際に訪れることができる国内外の聖地8選

    果てしなく続く砂漠の地平線やモンゴルの大地をゆくラクダの群れ、そして日本の風景に巧みに溶け込ませた極秘の重要拠点――。

    TBSが総力を挙げて制作したドラマ『VIVANT』は、これまでの国内ドラマの常識を覆す破格のスケールで描かれました。

    異国の地での緊迫したロケーションと、緻密に配置された国内の撮影舞台が交錯するスパイマルチアクションは、今もなお多くの人々の記憶に深く刻まれています。

    「砂漠の過酷な場面は本当に海外で撮影されたのか」「日本国内の撮影地はどのあたりなのか」といった、視聴者の探究心を刺激した数々のスポットの中から、今回は一般のファンが実際に足を運べる8つのロケーションを厳選しました。

    国境を越えて広がる名舞台の数々を、現地への行き方と合わせて詳しくご紹介します。

    主人公・乃木憂助たちの足跡を追いかける聖地巡礼の旅へ、一歩踏み出してみましょう。

    目次

    圧倒的なスケール感!『VIVANT』の舞台背景とロケ地の魅力

    ドラマ「VIVANT」とは?ロケ地が注目される理由
    引用:X

    本作は、一流商社である丸菱商事に勤務する乃木憂助が、海外の取引先へ100億円超もの巨額資金を誤って振り込んでしまった容疑を着せられるところから始まります。

    この事件を端緒に、彼は地球規模で蠢く巨大な闇の組織との闘いに巻き込まれていくという、予測不能なアドベンチャー巨編です。

    幾重にも張り巡らされた謎解き要素と、各界から集結した実力派俳優陣の競演が大きなムーブメントを起こし、2026年には待望の続編が放映されることも決定して世間を賑わせています。

    物語の中核となる異国の地「バルカ共和国」のシーンは、その大部分がモンゴルでのロケによって撮影され、その圧倒的なリアリティと臨場感が視聴者を釘付けにしました。

    また、日本国内の身近なエリアでも数多くのロケが実施されており、普段の生活の中でふらりと立ち寄れる聖地も少なくありません。

    ドラマ「VIVANT」のロケ地まとめ

    さて、ここからは実際にドラマ「VIVANT」の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

    登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
    バルカ共和国の首都クーダンで乃木がサムと連絡を取り合うシーンスフバートル広場モンゴル
    タクシー運転手に騙された乃木が砂漠をさまようシーンホンゴル砂丘モンゴル
    乃木の両親が結婚式を挙げるシーン出雲大社島根県
    乃木の実家に野崎が訪ねるシーン櫻井家住宅島根県
    乃木が育った孤児院に野崎が訪ねるシーン旧大谷小学校島根県
    帰国した乃木が別班のサインを確認するために参拝に通うシーン神田明神東京都
    在バルカ共和国日本大使館で野崎が手料理を振る舞うシーン愛知県庁本庁舎愛知県
    乃木と黒須によって山本が葬られるシーン潮騒橋静岡県

    ドラマ「VIVANT」の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

    ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!

    パソ先生

    モンゴルや島根県のロケ地を中心に解説するよ!

    コロちゃん

    各ロケ地にまつわる福澤監督のこだわりエピソードも必見だね!

    ドラマ「VIVANT」|モンゴルのロケ地

    モンゴルでは首都ウランバートルや雄大なホンゴル砂丘を中心に、作中に登場する架空の国家「バルカ共和国」の撮影が行われました。

    日本国内では再現できないロケーションでの撮影は、物語のスケール感やバルカ共和国のリアリティを支えています。

    ①ウランバートル:スフバートル広場|バルカ共和国の首都・クーダンの中心地

    モンゴルの中心都市であるウランバートルのど真ん中に鎮座するスフバートル広場は、一面に石畳が敷き詰められた開放感あふれる巨大な空間です。

    現在の正式な名前は「チンギスハーン広場」へと変更されていますが、現地やファンの間では今でも旧称の「スフバートル広場」の名で親しまれています。

    作中では、第1話の序盤で乃木がCIAの友人であるサムと極秘裏に連絡を取り合う緊迫のシーンなどで使われました。

    さらに広場の周囲を見渡せば、ドラムが乃木の持ち物に盗聴デバイスを忍ばせた「国立オペラ・バレエ劇場」や、劇中のGFL社ビルとして外観が使われた「セントラルタワー」を同時に視界に捉えることができます。

    チンギスハーン国際空港からはこの広場までのシャトルバスも運行しており、約90分で到着します。ウランバートル駅からは車(タクシー)で約20分です。

    パソ先生

    VIVANTといえばモンゴルでの撮影シーン!
    「バルカ共和国」という国が実在してるかのようだったね。

    コロちゃん

    ちなみに「バルカ国際銀行」として登場した「モンゴル国立ドラマ劇場」も、ここから徒歩約10分で行くことができるよ!

    名称スフバートル広場(正式名称:チンギスハーン広場)
    所在地Sukhbaatar Square, Peace Avenue, Ulaanbaatar, Mongolia
    営業時間(時期・状況により変動する場合あり)自由見学
    料金(時期・状況により変動する場合あり)なし
    予約の要否不要
    アクセス・駐車場【公共交通機関】
    チンギスハーン国際空港からシャトルバスで約90分
    大人:15,000トゥグルグ(約600円)
    小人:7,000トゥグルグ(約280円)
    またはウランバートル駅から車(タクシー)で約20分
    作品ゆかりの展示特になし
    公式サイトSukhbaatar Hiroba | Wayo Travel
    地図https://maps.app.goo.gl/tjEWhAnxoCQZYgfv6
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