晴見フィルハーモニーの拠点として描かれる「あおぞら文化ホール」。実はあのロケ地の外観は、富士山を望むロケーションが魅力の富士市文化会館ロゼシアターで撮影されました。あの開放感ある外観を実際に目にすると、俊平たちの音楽が今にも聞こえてきそうです。
この記事では静岡県富士市を中心にロゼシアターや岩本山公園など、主要7スポットのロケ地について具体的な場所とシーン内容、聖地巡礼のアクセスのヒントまでまとめました。
岩本山公園近くの茶畑に立つと、大輝がトランペットを練習したあのシーンの音色と静かな決意がそのままよみがえります。
富士市で撮影された全7箇所のロケ地を、シーン別に整理しながらアクセスのポイントとともにわかりやすく紹介します。
・岩本山公園近くの茶畑で大輝がトランペットを練習するシーンの空気感を味わいたい人
・潤井川沿いを歩きながら、俊平や響の心情が描かれた印象的なシーンを追体験したい人
・ふじのくに田子の浦みなと公園で、富士山と海が重なる開放的なロケーションを楽しみたい人
『さよならマエストロ』とは?ロケ地が注目される理由

ドラマ『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』は、音楽一筋で家族と距離ができてしまった指揮者の父、夏目俊平(西島秀俊)と、そんな父に反発する娘、響(芦田愛菜)が、地方オーケストラ「晴見フィル」を通じて再び絆を取り戻していくヒューマンドラマです。
ドラマでは富士山や茶畑、川沿いといった静岡県富士市の美しい風景が登場人物の心情とリンクするように丁寧に描かれているため、実際にその場所に立つことでドラマの感情や空気感をリアルに追体験できる点からロケ地が話題になっています。
具体的には、富士市文化会館ロゼシアターや岩本山公園の茶畑、潤井川など富士山を背景にした実在の場所で多くのシーンが撮影されており、C Gでは出せない臨場感や余韻が視聴者の印象に強く残り、ロケ地としての注目度が高まっています。
富士市に実在するリアルなロケ地が、作品の感動をより強く思い出させる特別な体験につながっています。
『さよならマエストロ』のロケ地まとめ
さて、ここからは実際に『さよならマエストロ』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 晴見市あおぞら文化ホール(外観) | 富士市文化会館 ロゼシアター | 静岡県富士市 |
| 大輝がトランペットの練習をするシーン | 岩本山公園(周辺の茶畑) | 静岡県富士市 |
| 天音が父の前でバイオリンを披露するシーン | ふじさんめっせ(富士市産業交流展示場) | 静岡県富士市 |
| 志帆が開くあおぞらお絵描き教室のシーン | 富士市交流プラザ | 静岡県富士市 |
| 晴見フィルのバスが走行するシーン | 富士山夢の大橋 | 静岡県富士市 |
| 天音が父は「無です」と話した川沿いの道 | 潤井川(龍巌淵) | 静岡県富士市 |
| 響と大輝が話していた海岸 | ふじのくに田子の浦みなと公園 | 静岡県富士市 |
『さよならマエストロ』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
コロちゃん富士市にある文化施設と自然の景色がバランスよく使われてるのが特徴だね!



ロケ地で山・川・海が全部揃ってるのがすごい!
①:富士市文化会館 ロゼシアター|晴見市あおぞら文化ホール(外観)
かかりつけ医に薬💊をもらいに行った帰りに少し寄り道
— HAS (@JG2HAS) January 18, 2024
TBS系日曜劇場「さよならマエストロ」のロケ地になっている地元の場所へ行ってみた
ドラマでは晴見市あおぞら文化ホールとなっている富士市文化会館 ロゼシアター
外観のみの登場らしい
1. 正面
2. ロゼのかけはし
3. 2の上より
4. 背面 pic.twitter.com/0FLAd7PZAq
引用:X
富士市文化会館ロゼシアターは、富士市にある大型文化施設で、大・中・小3つのホールを備えた市民文化の中心的な複合ホールです。クラシックコンサートから演劇、地域イベントまで幅広く利用されており、「優良ホール100選」にも選ばれた本格的な音楽ホールとして知られています。
ドラマでは晴見フィルの拠点である「晴見市あおぞら文化ホール」の外観として使用されました。また、俊平が高校生時代に初めてコンサートを聴いて、指揮者になる道を決めたシーンはここの大ホールが登場しています。
ここに行くにはJR富士駅、または新富士駅からバスで15分、車の場合は東名富士ICより2.3kmと公共交通、車のどちらでもアクセスしやすい立地で、富士市中心部からも比較的訪れやすい施設です。



ロゼシアターは「晴見市あおぞら文化ホール」の外観として使われたけど、内部は東京の音楽大学など複数の場所で撮影されたよ!



あの外観が、音楽ドラマの上品な世界観にぴったりだったんだって!
| 名称 | 富士市文化会館 ロゼシアター |
| 所在地 | 静岡県富士市蓼原町1750 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00 〜 22:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 見学は無料 ※施設利用の場合は有料・要予約 |
| 予約の要否 | 見学は予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場500台 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | http://rose-theatre.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/qigUm9SGyk6Kck25A |
②:岩本山公園(周辺の茶畑)|大輝がトランペットの練習をするシーン
昨日のツーリングの続きです。風の宮公園の次に訪れたのは岩本山公園(富士市)です。展望施設もいくつかあるのですが私の一番お気に入りは梅園からの富士山です。梅が咲いたら絶対映えますよね。来月か再来月にまた行きたいと思います。 pic.twitter.com/sSoNFspRm4
— 断固長野 (@nagano_suki) January 4, 2026
引用:X
岩本山公園は、富士市にある標高約193mの公園で、富士山・駿河湾・市街地を一望できる絶景スポットです。
梅や桜、ツツジなど四季の花も楽しめることから、観光客や写真愛好家にも人気があります。
ここでは家出をした響が大輝(宮沢氷魚)の家に向かうシーンが撮影されました。また、近くの茶畑では大輝がトランペットの練習をしている場面が印象的です。
アクセスについてはJR富士駅からバスで約15〜20分、車の場合は東名富士ICから約10〜15分となっています。公園内は広く展望台や駐車場も整備されているため、車でのアクセスが特に便利です。



ロケ地となった茶畑は、建物や人工物が入り込まない富士山撮影スポットで多くの人が訪れるんだって!



自然の中で吹くトランペットの音、すごく気持ちよさそうだったなぁ。
| 名称 | 岩本山公園 |
| 所在地 | 静岡県富士市岩本花木立1605 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場約300台 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | http://www.fuji-kousya.jp/park/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/tDkXeKkrVxw8TE159 |
③:ふじさんめっせ(富士市産業交流展示場)|天音が父の前でバイオリンを披露するシーン
2026/03/18今朝空 #富士市 に #富士山
— 富士市と言えば富士男子 (@fujidanshi) March 18, 2026
見えてましたぁ〜\(富ω士)/
この後、天気は下り坂…ふじさんめっせ
の屋根の上からピョコっと顔出して
たけど、今日はコレで見納めかな❓
イベント会場もあるよ🎶イベントの
主催者さんも #おいでよ富士市 pic.twitter.com/Y1eFHL9mUU
引用:X
ふじさんめっせは、富士市柳島にある大型の多目的展示施設です。約4,000人収容可能な「大展示場」をはじめ、会議室としても使える小展示場を完備しており、展示会やイベント・コンサートなど幅広く活用されています。
このふじさんめっせのバス停では、天音(當真あみ)が父の前でバイオリンを披露する感動的なシーンが撮影されました。また、晴見フィルがオケフェス出場のために仙台へのバスに乗った場所でもあります。
ふじさんめっせにはJR新富士駅から徒歩約7分、JR富士駅から車で約10分、東名富士ICから車で約15分となっており、新幹線駅から徒歩圏内というアクセスの良さが特徴です。



あえて普通のバス停で演奏することで、親子の距離感をリアルに見せたかった”という演出意図が感じられるよね!



ロケ地巡りをすると、“ここで演奏してたんだ…”って実感できそう!
| 名称 | ふじさんめっせ |
| 所在地 | 静岡県富士市柳島189−8 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00 〜 18:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 見学は無料 ※施設利用の場合は有料・要予約 |
| 予約の要否 | 見学は予約不要 |
| アクセス・駐車場 | 有料駐車場約400台 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | http://www.fujisanmesse.com/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/oSLrWMogWYAgeKkP6 |
④:富士市交流プラザ|志帆が開くあおぞらお絵描き教室のシーン
富士市交流プラザ様はこんな感じの施設です…見学のためギャラリーは照明がついていませんが…落ち着いた明るさです。展示用SPはこちらです。会議室はこんな感じ…当日は机の並びが変わります。教卓教壇はギャラリー側に逃がします。ホワイトボードは設置しますので…またイラストなど描いてください🤣 https://t.co/32wXYWPGcE pic.twitter.com/oFB58HSj5R
— FUJICOMIX ヾ(≧∇≦*)/ (@shizuoka_subcul) August 5, 2025
引用:X
富士市交流プラザは、富士市にある複合型の公共文化施設で、交流センター、図書館、国際交流ラウンジなどが併設されています。文化・学習・交流が一体となったこの市民施設では、親子向けイベントも開催されるなど地域交流の拠点として利用されています。
ドラマではこの施設に隣接する平垣公園で志帆(石田ゆり子)がお絵描き教室を開いているシーンが撮影されました。そして会場にいた古谷(玉山鉄二)が志帆に一目惚れするシーンでもあります。
ここに行くにはJR富士駅から徒歩約6分、新幹線を利用する場合は、新富士駅で下車し、タクシーで約10分、または在来線に乗り換えて富士駅まで移動するルートが一般的です。車で訪れる場合は、東名富士ICから約15分ほどで到着します。



実際の市民交流施設が使われただけあって、全く違和感のない日常シーンだったね。



お絵描き教室での子どもたちとのやりとりも自然で、すごく優しい空気感だったよね。
| 名称 | 富士市交流プラザ |
| 所在地 | 静岡県富士市富士町20−1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 8:30 〜 22:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 見学は無料 ※施設利用の場合は有料・要予約 |
| 予約の要否 | 見学は不要 |
| アクセス・駐車場 | 有料駐車場126台 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | http://www.fuji-kousya.jp/kp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/HgYjaUjRSiC8xSj4A |
⑤:富士山夢の大橋|晴見フィルのバスが走行するシーン
静岡県富士市にある「富士山夢の大橋」
— Swimmy|静岡を泳ぐ。 (@327__723) February 15, 2026
階段を一段のぼるたびに、
世界から余計な色が消えて、
真っ青で真っ白な世界に繋がるこの道は、
どこか現実じゃない気配が漂っている。
天国に向かう道を泳いでるような心地よい錯覚に陥る場所 pic.twitter.com/XUW9U5o3g8
引用:X
富士山夢の大橋は、富士市蓼原に位置し、国道139号と国道1号をつなぐ道路橋です。橋の正面には雄大な富士山が広がり、周囲に建物などが少ないため、視界を遮られることなくその美しい景色を一望できるのが大きな魅力です。橋には歩道もあり、徒歩で渡ることもできるため、写真撮影スポットとして観光客にも人気な場所です。
ドラマでは仙台のオケフェスに向かう晴見フィルのバスが通過するシーンで登場しました。
アクセスはJR吉原駅から徒歩約30分、またはタクシーで5〜10分、車の場合は東名富士ICから約15分となっています。周辺は工業地帯のため、徒歩より車またはタクシーの利用がおすすめです。



バスが走行するだけのシーンなのに印象的なこのロケ地は、富士市の代表的な絶景スポットなんだって!



富士山に向かって伸びる景色は聖地巡礼でも人気がありそう!
| 名称 | 富士山夢の大橋 |
| 所在地 | 静岡県富士市蓼原 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場約20台 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | https://yume-no-ohashi.com/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/m7gzeb56df4ikFFw7 |
⑥:潤井川(龍巌淵)|天音が父は「無です」と話した川沿いの道
空から見た潤井川の桜と富士山🗻🌸
— RIKI(田村梨貴) 富士山写真家 (@RIKIphotograph) April 14, 2026
来年からドローン撮影は禁止になってしまうとの事でした。 pic.twitter.com/G4hQVba8Mm
引用:X
潤井川は富士市を流れる自然豊かな川で、その川沿いに位置する景勝地が龍巌淵です。ここは富士山、桜、清流の3つが三位一体となった景色を楽しめる全国屈指の桜名所で、見頃の3月下旬から4月上旬にはその絶景を見に多くの人が訪れます。
ここでは天音が俊平達と歩きながら父親の様子を話すシーンが撮影されました。他にも俊平や響が自転車で通るシーンなど、川沿いの異なる場所が複数登場しています。
アクセスはJR新富士駅から車で15分、JR富士駅からは10分、JR入山瀬駅から徒歩約10分となっています。車の場合は東名富士ICから10分ですが、駐車場がないため公共交通の利用が推奨されています。また、エリアが広いため散策しながら巡るのがおすすめです。



派手じゃないけど記憶に残るシーンだったなぁ。



“距離感のある親子”を静かに表現してたのが良かったよね。
| 名称 | 潤井川(龍巌淵) |
| 所在地 | 静岡県富士市久沢 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 専用駐車場なし |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | https://www.city.fuji.shizuoka.jp/1005330000/miryoku/p008193.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/oT1XRTAhRQrvGE9M8 |
⑦:ふじのくに田子の浦みなと公園|響と大輝が話していた海岸
ロシア軍艦ディアナ号が沈没した富士市の田子の浦のある「ふじのくに田子の浦みなと公園」にきてみた。綺麗な公園。☺️ pic.twitter.com/mMDiyVhnGJ
— またへい (@matahei2011) October 30, 2023
引用:X
ふじのくに田子の浦みなと公園は、富士市の田子の浦港に隣接する海辺の公園です。この公園は駿河湾を一望でき、天気が良ければ富士山も望める開放的なロケーションが魅力です。
この公園では、響と大輝が海を見ながら会話するシーンが撮影され、2人が手を繋いで走りだすシーンが印象的です。
ここに行くには、JR吉原駅から徒歩で25分、電車の場合はJR新富士駅から車で約10分、車の場合は東名富士ICから約15分となっています。駅から距離があるため車かタクシーの利用がおすすめです。



景色の良い海辺で2人が語るシーン、青春感がすごかったね!



田子の浦の海と富士山を一緒に見れる人気の絶景スポットなんだって!
| 名称 | ふじのくに田子の浦みなと公園 |
| 所在地 | 静岡県富士市前田地先 地先 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場約140台 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | http://doboku.pref.shizuoka.jp/desaki3/tagonoura/index.htm |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/WE8DnoDGybtFjeNS9 |
実際に行ける?『さよならマエストロ』のロケ地は見学可能?
結論は、『さよならマエストロ』のロケ地は基本的に見学可能です。
富士市のロケ地は公共施設などが中心となっているため、一般の人が訪れること自体は問題ない場所がほとんどです。
ただし、イベント開催中の施設や私有地には注意が必要です。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、日常的に誰でも利用できる場所です。
例えば、ふじさんめっせは公式サイトでアクセスやイベント情報が案内されており、営業時間はイベントごとに異なることが明記されています。また、新富士駅から徒歩約7分とアクセス方法も公開されています。
- 「富士市交流プラザ」は、公式サイトで開館時間・休館日・各施設の利用時間が詳細に掲載されています。
- 「潤井川龍巌淵」は、通年で見学自由とされており、営業時間の制限なく訪れることができます。
- 「ふじのくに田子の浦みなと公園」のような公園施設は、基本的に自由見学が可能な一般開放型スポットで、特別な予約なしで利用できます。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地巡りをする際に注意したいのが、すべての撮影場所に自由に入れるわけではないという点です。
岩本山公園周辺の茶畑の一部については私有地につき立ち入りは禁止となっています。また、富士市文化会館 ロゼシアターなどの公共施設については、イベント時に立ち入り制限や自由に見学できない場合があります。
駐車場についてもイベント時には混雑するため施設の専用駐車場が利用できない場合があるので注意が必要です。
『さよならマエストロ』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、エリアを絞って“空気感”を味わう回り方にすると良いでしょう。
無理に数をこなすより、印象的な場所をゆっくり巡る方が、結果的に満足度の高い聖地巡礼になります。
おすすめの巡礼ルート例
富士市周辺で半日〜1日のプランが現実的です。
富士市エリアは、ロケ地同士の距離が比較的近く、公開情報が整っていて訪れやすい点が魅力です。
例えば、富士市交流プラザやふじさんめっせはいずれも事前に情報を確認でき、観光として組み立てやすいロケ地です。
- 自然・感情シーン重視 : 潤井川周辺 → 岩本山公園
- 施設中心ルート:富士市文化会館 ロゼシアター → 富士市交流プラザ → ふじさんめっせ
- 海・開放感ルート:ふじのくに田子の浦みなと公園 → 富士山夢の大橋
潤井川周辺は一部立入制限エリアがあり、岩本山の茶畑の一部についても私有地のため立ち入り禁止となっています。したがって公共エリア・外観見学を中心にルートを組むのが安全です。
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少なく光が柔らかい時間帯を選ぶことです。屋外は午前の早い時間が歩きやすく、逆光も避けやすいです。富士山が見える場所は特に朝が安定して綺麗に撮れます。
日中は人が増えるため、落ち着いた写真を撮るなら朝が基本です。夕方は光が斜めに入り、建物や風景に陰影が出て雰囲気のある写真になります。
水辺や海沿いは風の影響を受けやすいため、風が弱い朝がベストです。施設系のロケ地は混雑状況が変わるため、営業時間やイベント情報を事前に確認しておくと安心です。
全体としては、朝に屋外の絶景スポット、午後に施設系を巡る流れが効率よく撮影できます。
よくある質問(FAQ)|『さよならマエストロ』のロケ地について
ロケ地巡りを計画するうえで気になるポイントを、よくある質問として整理しました。訪れる時間帯や季節、移動手段など、事前に知っておくと役立つ情報をわかりやすく解説します。
- 質問①ロケ地巡りにおすすめの時間帯は?
- 質問②ロケ地巡りにおすすめの季節は?
- 質問③ロケ地は1日で全て回れる?
- 質問④富士山が見えない日でも楽しめる?
- 質問⑤車は必要?
①ロケ地巡りにおすすめの時間帯は?
午前中から昼にかけてがおすすめです。特に岩本山公園や夢の大橋など富士山が見えるスポットは、午前中のほうが空気が澄んで視界が良い傾向があります。また、写真撮影をするなら基本は早朝です。特に6:00〜9:00は人が少なく、富士山も見えやすいため最適です。午後は逆光になる場所もあるため、写真撮影重視なら午前が無難です。
②ロケ地巡りにおすすめの季節は?
春と秋がおすすめです。空気が澄み、富士山が見えやすく、気温も快適です。春は茶畑の新緑が美しく、岩本山公園の景観が映えます。秋は空気が澄んで富士山の輪郭がくっきり見えるため、ロケ地の再現度が高く感じられます。潤井川周辺を散策するなら桜の時期もおすすめですが混雑には注意が必要です。
③ロケ地は1日で全て回れる?
車があれば可能ではありますが、撮影や移動時間を含めるとかなり駆け足になります。市内の施設系(ロゼシアター・ふじさんめっせ・交流プラザなど)は比較的近いですが、岩本山公園や田子の浦方面は移動時間がかかります。余裕を持つなら午前と午後でエリアを分けたり1泊2日で各スポットをゆっくり回るのが理想です。
④富士山が見えない日でも楽しめる?
楽しめます。天候によって富士山が見えない日でも、茶畑・川・公園・文化施設など、富士市ではそれぞれのロケ地自体の雰囲気が十分魅力的です。岩本山公園で季節の花を見たり、龍巌淵や田子の浦みなと公園で、自然と水辺の静けさを楽しむなど、富士山以外のスポットで満足感のあるロケ地巡りが可能です。
⑤車は必要?
基本的に富士市内は公共交通でも回れますが、ロケ地が広く分散しているため車があると圧倒的に便利です。レンタカーを使えば1日での周遊も現実的になります。
『さよならマエストロ』のロケ地に対するSNSの声
『さよならマエストロ』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
さよならマエストロが好きでロケ地に
— キヨーS (@k_ylhl) May 4, 2024
家族で行ってきました、写真だと
富士山小さい感じですがすごいデカかった
楽しかった! pic.twitter.com/joBdhbXxX2
引用:X
さよならマエストロのロケ地。#さよならマエストロ pic.twitter.com/YH5OrUac1Y
— 株式会社デキタ 代表 渡邉友啓 (@fujiseo) March 16, 2024
引用:X
『さよならマエストロ』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



『さよならマエストロ』のロケ地は、どこも富士山が主役級だったね。



富士市のロケ地から見える景色がそのままドラマの一部になってる感じがしたね。
富士山を背景にしたロケ地の数々は、『さよならマエストロ』の物語そのものを思い出させてくれる場所ばかりでした。聖地巡礼として歩くことで、画面越しでは味わえなかった余韻に出会えます。









