MENU

映画『テルマエ・ロマエⅡ』のロケ地まとめ|草津・諏訪・みなかみの撮影場所と聖地巡礼ガイド

ルシウスが水着を着た大勢の「平たい顔族(日本人)」がプールのような温泉で楽しそうに遊んでいる光景に衝撃を受ける姿は『テルマエ・ロマエII』を代表する名場面のひとつ。そんな現代日本の巨大温泉施設に衝撃を受けるシーンで登場したのが、箱根小涌園ユネッサンでした。実際に訪れると、“ルシウスが見た日本の温泉文化”を自分でも体感したくなります。

この記事では、箱根・草津・群馬・長野を中心に、『テルマエ・ロマエII』の主要ロケ地6カ所と海外撮影地のアクセスや見どころをまとめました。

草津温泉の湯畑に立つと、ルシウスが日本の温泉文化に圧倒されるシーンや、熱乃湯での湯もみ場面の賑やかな空気感がよみがえります。

この記事では、箱根・草津・みなかみ・諏訪エリアを中心に、『テルマエ・ロマエII』で使われた温泉地や海外ロケ地計6スポットを、アクセス情報とともに紹介します。

この記事がおすすめな人
  • 箱根小涌園ユネッサンで、ルシウスが驚いた巨大温泉施設を実際に体験してみたい人
  • 草津温泉 湯畑や熱乃湯で、映画の湯もみシーンの雰囲気を味わいたい人
  • ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオの古代ローマセットなど、『テルマエ・ロマエII』の撮影裏話にも興味がある人
目次

「テルマエ・ロマエⅡ」とは?ロケ地が注目される理由

テルマエロマエⅡ
引用:映画.com

映画『テルマエ・ロマエII』は、古代ローマの浴場設計技師ルシウスが、現代日本の銭湯や温泉地にタイムスリップし、そこで得たアイディアを古代ローマの風呂作りに活かしていく物語の第2弾。ヤマザキマリ先生の漫画を原作とし、阿部寛演じるルシウスが「平たい顔族」の風呂文化に驚愕し、真面目すぎるがゆえに巻き起こすコミカルな展開が魅力です。

ロケ地には、ブルガリアの広大なスタジオから、草津や上諏訪といった国内屈指の名湯などが挙げられ、実在する一線級のロケ地が物語に説得力を与えています。

劇中に登場する美しい温泉地の数々は、観客にとって単なる背景ではなく、一度は訪れてみたい憧れの聖地として輝きを放っています。

「テルマエ・ロマエⅡ」のロケ地まとめ

さて、ここからは実際に「テルマエ・ロマエⅡ」の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
古代ローマの活気ある街並みのシーンヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオブルガリア・ソフィア
ルシウスが“平たい顔族”の温泉テーマパーク文化に衝撃を受けるシーン箱根小涌園ユネッサン神奈川県
温泉祭りや湯もみ文化に触れるシーン草津温泉(湯畑・熱乃湯)群馬県
大自然の混浴露天風呂のシーン宝川温泉 汪泉閣群馬県
日本の秘湯旅館として登場法師温泉 長寿館群馬県
草津温泉の遊技場のシーン上諏訪温泉 片倉館長野県

「テルマエ・ロマエⅡ」の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!

パソ先生

実在の温泉地が、作品の世界観をよりリアルにしているね!

コロちゃん

日本各地の個性豊かな温泉地を巡る、楽しい聖地巡礼ができそう!

ブルガリア・ソフィアのロケ地

ブルガリアパートは、首都ソフィアにある巨大撮影スタジオ「ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオ」を舞台にした圧倒的スケールのロケが中心です。実物大で再現されたコロッセオや古代ローマの街並みが、映画の屋台骨となる重厚なリアリティを支えています。

ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオ(ブルガリア)での古代ローマの活気ある街並みのシーン

ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオは、ブルガリアの首都ソフィアにある、東欧最大級の映画撮影用スタジオです。
日本で例えるなら、東映太秦映画村を何十倍も巨大にし、ハリウッド映画の撮影にも対応させたような世界屈指の拠点です。

この場所は、物語の舞台となる古代ローマの街並みや、グラディエーター(剣闘士)たちが死闘を繰り広げるコロッセオのシーンで使われました。

この場所に行くには、ソフィア中心部からトラムやバス、タクシーで約20〜30分ほど。スタジオ見学ツアー(要予約)に参加することで、映画の世界に入り込むことができます。

パソ先生

主演の阿部寛さんは、古代ローマ人としての説得力を出すために、現地ブルガリアのジムに通い詰め、撮影期間中も徹底的に体を鍛え上げたそうだよ。

コロちゃん

阿部さんの肉体美が彫刻そのもので、「日本人なのに、誰よりもローマ人に見える!」と驚いてしまうよね!

名称ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオ(ブルガリア)
所在地84 Kumata Street, Cinema Center Boyana, 1616 Sofia, Bulgaria
(ブルガリアの首都ソフィアの南西部、ヴィトシャ山の麓に位置しています)
営業時間(時期・状況により変動する場合あり)月曜日~金曜日
9:00 ~ 18:00
(土・日は基本的に定休日だが、イベントや撮影状況により変動。ツアーは完全予約制の決まった枠で行われることが多い)
料金(時期・状況により変動する場合あり)大人:50BGN(ブルガリア・レフ)
※日本円で約4,000〜4,500円前後(2026年時点の目安)
※最低催行人数(10名など)が設定されている場合あり
予約の要否完全予約制
公式サイトまたはツアー予約専用サイトからの事前予約必須。稼働中のスタジオであるため、撮影スケジュールによっては一部のセット(コロッセオ等)が見学できない場合もあり
アクセス・駐車場ソフィア国際空港から車で約20〜30分。市内中心部からはタクシー(約22レフ前後)が最もスムーズ
敷地内に駐車スペースあり。一般見学者はツアーの集合場所等の指示に従う
作品ゆかりの展示スタジオ内に、過去の撮影で使用された衣装や小道具の展示エリアがあり。古代ローマセットのほか、ニューヨークの街並みやロンドンなど、映画の世界観をそのまま体験できるフォトスポットが豊富
公式サイトhttps://nuboyana.com/
地図https://maps.app.goo.gl/nbNoicAvth5HTQKP9
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次