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映画『ぼくのお日さま』のロケ地を巡る聖地巡礼ガイド|撮影場所の魅力と北海道観光スポット

ぼくのお日さまとは?ロケ地が注目される理由
引用 : https://bokunoohisama.com/news/3025/#&gid=1&pid=1

カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に選出されるなど、国内外で高い評価を得ている奥山大史監督の『ぼくのお日さま』。

本作は、雪深い田舎を舞台に、言葉をうまく発せない少年とフィギュアスケートに打ち込む少女、そして彼らを見守るコーチが織りなす心温まる物語です。

静寂に包まれた冬の空気感とともに、登場人物たちがスケートを通じて心を通わせていくプロセスが繊細なタッチで描写されています。

作中の情緒あふれる映像美を支えているのが、北海道の広大な自然やノスタルジックな風景です。

今回は、そんな映画の魅力を引き立てた北海道のロケ地にスポットを当て、ファンなら一度は訪れたいスポットを詳しくまとめました。

目次

『ぼくのお日さま』の撮影が行われた主な舞台・スポット一覧

さて、ここからは実際にぼくのお日さまの撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
タクヤとさくらが通うスケートリンク赤井川カルデラ温泉・保養センター北海道余市郡赤井川村
タクヤが通う学校旧石狩小学校北海道石狩市
タクヤ、さくら、荒川の3人が踊りながらスケートをする凍った沼 丹治沼北海道苫小牧市
荒川と同居人の五十嵐が買い物をするシーン南樽市場北海道小樽市
タクヤと荒川がさくらを待つバッジテスト会場真駒内セキスイハイムアイスアリーナ北海道札幌市

ぼくのお日さまの世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

映画独自の静謐な空気感が、現実の風景の中でどのように形作られたのか、ファンとしては非常に興味深いポイントでしょう。

パソ先生

続くセクションでは、具体的な各スポットのアクセス情報や、撮影現場での裏話などを交えて徹底解説します。

コロちゃん

劇中の主要な舞台はすべて北海道内に実在しており、あの幻想的な屋外スケートシーンの誕生秘話についても触れていきます。

①:赤井川カルデラ温泉・保養センター(タクヤとさくらが通うリンクの外観)

余市郡赤井川村に位置し、カルデラ盆地の豊かな自然に抱かれた源泉100%の温泉スポットです。

山々に縁取られた静かなロケーションで、露天風呂からは季節ごとに表情を変える北国らしいパノラマを堪能できます。

華美な装飾はありませんが、地域住民の憩いの場として親しまれている温かな雰囲気が特徴です。

本作では、主要人物3人が集うスケートリンクの外装部分としてこの建物が選ばれました。

内部のリンクシーンは別の場所で撮影されていますが、周囲の静寂な風景と調和したこの施設のたたずまいは、作品の世界観を見事に体現しています。

公共交通機関を使っての移動は少し不便なため、車やレンタカーの利用が一般的ですが、JR・バスの場合はJR余市駅から、中央バスキロロリゾート行きか都行きで約30分、赤井川農協前下車、徒歩10分となっています。バスの本数が少ないため事前に時刻表を確認すると良いでしょう。

映画では外観しか登場していませんが、訪れた際にはぜひ温泉も楽しんでみるのをおすすめします!

パソ先生

タクヤとさくらがアイスダンスを練習するシーンは、奥山大史監督自らスケート靴を履き、実際に滑りながら角度や位置にこだわって撮影したんだって!

コロちゃん

池松壮亮さん(荒川役)もコーチの役でありながら、スケートは未経験だったらしい!

名称赤井川カルデラ温泉・保養センター
所在地北海道余市郡赤井川村字赤井川71番地2
営業時間(時期・状況により変動する場合あり)10:00 〜 21:00
料金(時期・状況により変動する場合あり)入館料 大人(中学生以上)400円
    子供(小学生以下)200円
※2026年4月1日から 大人 600円 / 子供 300円
予約の要否不要
アクセス・駐車場札幌から車で約1時間20分 / 駐車場約30台
作品ゆかりの展示特になし
公式サイトhttps://akaigawa-onsen.com
地図https://maps.app.goo.gl/22vCqqpo3swJdf9y8
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