映画『ラストサムライ』ロケ地ガイド!ネイサンの足跡と熱き武士道精神を辿る聖地巡礼

    ラストサムライ
    引用:https://www.telasa.jp/videos/6211

    映画『ラストサムライ』は、気高き侍の生き様と厳格な武士道精神をハリウッドの視点から描き出した、壮大な時代劇アクション巨編です。

    米国人監督が本格的な日本時代劇のメガホンを取ったこと、そして主演のトム・クルーズ自らが共同製作に名前を連ねたことでも大きな反響を呼びました。

    本作の撮影は、日本、ニュージーランド、そしてハリウッドの3つの拠点をまたいで敢行。

    劇中に登場するのどかな日本の集落や迫真の戦闘シーンなどは、雄大な大自然が広がるニュージーランドで大規模なロケが行われました。

    リアリティと力強さを極めた武士たちの佇まいは、今なお世界中の人々を魅了し続けています。

    今回は、作中でサムライたちが駆け抜けた美しいロケ地の数々を徹底解説。今もファンを惹きつけてやまない聖地の魅力に迫ります。

    目次

    【ロケ地一覧】『ラストサムライ』の舞台となった撮影場所

    さて、ここからは実際に映画「ラストサムライ」の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

    登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
    日本の村ウルティ・バレーニュージーランド
    皇軍が行進していた場所プケクラ公園ニュージーランド
    決戦の場所マンガマホエ湖ニュージーランド
    江戸の街ハリウッドアメリカ
    勝元盛次の住居書寫山圓教寺
    (しょしゃざんえんぎょうじ)
    兵庫県
    冒頭の映画の世界観を象徴する風景石岳展望台長崎県

    映画「ラストサムライ」の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

    ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!

    パソ先生

    武士を扱った時代劇なのに海外での撮影がメインなんだね!

    コロちゃん

    国内でも映画の世界観を振り返れるロケ地があるよ!

    壮大な大自然が舞台!ニュージーランドの主要ロケ地

    ニュージーランドは、映画「ラストサムライ」の主要なシーンのロケ地です。タラナキ地方の地形と自然を活かして、日本の村をそのまま再現したり、迫力ある戦闘シーンなどが壮大なスケールで撮影されました。

    ①ウルティ・バレー:日本の村

    ウルティ・バレー
    引用:https://www.newzealand.com/jp/feature/the-last-samurai-filming-locations/

    タラナキ山のふもとに広がる「ウルティ・バレー」は、のどかな牧草地などが点在する緑豊かな丘陵地帯です。

    現地にあるタラナキ山の稜線が日本の富士山と酷似していることから、このエリアを日本に見立てて数多くの重要なカットが撮影されました。

    劇中では、明治維新による文明開化の波が押し寄せ、時代の変革期を迎えていた日本の山村と、そこでつつましく生きる人々の暮らしを再現。

    苦しい生活環境のなかでも、誇りを持ってたくましく生き抜こうとする当時の日本人の営みが実に見事に表現されています。

    この場所に行くには、ニュープリマス空港から車(レンタカー)を利用するのが一般的です。ニュープリマス市街地から約1時間です。

    パソ先生

    時代に翻弄されながら武士も農民も必死で生きていたんだ!

    コロちゃん

    タラナキ山が富士山のフォルムにそっくりだったことがロケ地の決め手だったんだよ!

    名称Uluti Valley
    (タラナキ地方の谷エリアの一部)
    所在地11 Uruti Road, Uruti 4378, New Zealand
    (ウルティ・バレー入口すぐの学校)
    営業時間(時期・状況により変動する場合あり)なし
    料金(時期・状況により変動する場合あり)なし
    予約の要否不要
    アクセス・駐車場ニュープリマス市街地から車で約1時間
    駐車場なし
    作品ゆかりの展示ウルティ・バレーの様々なところで撮影が行われました。
    公式サイトUruti School
    地図https://maps.app.goo.gl/m37em5kDikP4oW6c6
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