『ぎぼむす』の撮影場所はどこ?ドラマに登場した「ベーカリー麦田」のロケ地を徹底解説!

『ベーカリー麦田』とは?ロケ地が注目される理由
引用:https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d3042/

大人気ドラマ『義母と娘のブルース』(通称:ぎぼむす)の作中に登場する「ベーカリー麦田」は、物語のキーとなる架空のパン屋さんです。

先代から店を受け継いだ2代目の麦田章は経営センスがなく、かつての賑わいを失ったお店は毎月深刻な赤字を抱えていました。

そんな窮地に陥った店へ、元一流キャリアウーマンの専業主婦・宮本亜希子がスタッフとして加わることに。

亜希子は持ち前のビジネススキルと知識をフルに活かし、ベーカリー麦田の経営再建に向けた大胆な戦略を仕掛けていきます。

どん底状態のパン屋が、全盛期の活気を取り戻せるのかというプロセスが見どころでしたよね。

2018年の連ドラ放送開始から2024年の完結編にいたるまで、6年もの長きにわたりファンに愛された本作。

主な撮影は東京都内を中心に行われましたが、中でも物語の中心となった「ベーカリー麦田」のロケ地がどこにあるのか、詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか。

目次

【ぎぼむす】聖地巡礼!「ベーカリー麦田」の撮影場所一覧

それでは、ドラマの中で「ベーカリー麦田」として使われた実際の撮影現場について、詳細をチェックしていきましょう。

登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
亜希子の再就職先大岡山ロックサービス東京都

ドラマが描き出した独特の空気感が、現実のスポットでどのように再現されていたのか興味は尽きません。

パソ先生

本記事では、現地の様子がわかる写真やルート案内のほか、撮影当時の裏話なども交えて詳しく紐解いていきます。

コロちゃん

香ばしい焼き立てパンに囲まれて過ごすベーカリーの仕事は、一度はやってみたいと憧れるアルバイトですよね。

「ベーカリー麦田」のロケ地となった具体的なスポット

ドラマの設定上では、東京都大田区北千束の周辺にある商店街という実在のエリアが舞台になっています。

①:宮本亜希子の新たな職場:大岡山ロックサービス

①:大岡山ロックサービス|亜希子の再就職先
引用:https://x.com/gibomusu__tbs/status/1712785290279149833

ドラマのメイン舞台である「ベーカリー麦田」の撮影には、実在する鍵屋さん「大岡山ロックサービス」の店舗をリフォームした特設セットが使われました。
(※なお、こちらの「大岡山ロックサービス」は2026年時点で既に営業を終了しています。)

亜希子が再就職を果たし、数々のドラマが生まれたあのパン屋さんの外観は、ここでカメラに収められたものです。

現場へのアクセスは、最寄りである「大岡山駅」の中央改札を出た後、「大岡山北口商店街」を真っ直ぐ進むルートが分かりやすく、徒歩6分ほどで到着します。

パソ先生

ちなみに、制作スタッフが1ヶ月半もの期間を費やし、100を超える候補地の中からドラマのイメージに合致する場所として選び抜いたこだわりのロケ地だそうです。

コロちゃん

1ヶ月半かけて、イメージぴったりの場所が見つかったんだね!

名称大岡山ロックサービス
(現在は「鍵と錠の専門店まるよし」跡地)
所在地 東京都大田区北千束1丁目62
営業時間(時期・状況により変動する場合あり)空き店舗のため無し
料金(時期・状況により変動する場合あり)空き店舗のため無し
予約の要否空き店舗のため無し
アクセス・駐車場「大岡山駅」の中央改札から出て「大岡山北口商店街」徒歩6分
駐車場:無し
作品ゆかりの展示無し
公式サイトhttp://www.oookayama.or.jp/
地図https://maps.app.goo.gl/jH3Cv6R8KLepxYQy9

聖地巡礼はできる?「ベーカリー麦田」跡地の見学に関する注意点

結論から言うと、一般の人が自由に立ち入れるエリアと、見学が認められていないエリアがそれぞれ存在します。

現地を訪れる際は、最新のアナウンスや現地の案内板による指示を必ず守るようにしてください。

具体的なポイントを以下の2つに分けて見ていきましょう。

・一般向けに公開されている撮影スポット
・立ち入りが制限されている非公開エリアへの配慮

順番に解説します!

自由に見学ができる撮影スポット

一般に見学が許可されている場所としては、普段から観光地や商業エリアとして開放されている施設が挙げられます。

ただし、ドラマに登場した「ベーカリー麦田」の店舗セットそのものはクランクアップ後に取り壊されているため、現在は建物があった場所の外観や通りを眺める形になります。

足を運ぶ前には、周辺環境の最新情報を調べておくのがおすすめです。

私有地や立入禁止区域を訪れる際の留意事項

撮影に使われた場所であっても、一般の立ち入りが制限されている私有地やスペースが含まれていることがあります。

前述の通り「ベーカリー麦田」はドラマの収録用に一時的に作られた外装だったため、放送終了に伴って撤去され、現在は別のテナント(または空き店舗)になっています。

近隣の方の迷惑にならないよう配慮しましょう。

ぎぼむすの舞台を歩く!「ベーカリー麦田」周辺の聖地巡礼ガイド

周辺エリアの散策を含めても、半日から1日あれば十分に満喫できるボリュームのコースです。

散策にぴったりな定番の訪問ルート

撮影現場の跡地を目指す際は、道すがらにある「大岡山北口商店街」をのんびり歩きながら寄り道を楽しむプランがイチオシです。

この商店街には、魅力的なお食事処や色とりどりの個人商店が軒を連ねています。

ちなみに毎月18日は特別な「安売りデー」が開催されており、いつもよりリーズナブルに買い物を楽しめるチャンスも。

朝7:30頃から営業している早起きなお店もありますが、街全体の活気を味わうなら、ほとんどの店舗が出揃う午前10時以降の訪問がベストです。

思い出の一枚をきれいに残す撮影のコツ

街並みや建物の外観をカメラに収める際は、全体のバランスを整えてどっしりとした安定感を出すのがポイントです。

少し低い位置(ローアングル)から見上げるようにカメラを構えて撮影すると、パースが強調され、画面全体にメリハリのあるドラマチックな仕上がりになります。

【FAQ】ドラマ『ぎぼむす』のベーカリー麦田に関するよくある疑問

作中に登場するパン屋さんに関して、視聴者の皆さんが気になりがちなポイントをQ&A形式でまとめました。

  • 質問①ベーカリー麦田の経営が火の車(赤字)になっていた理由は?
  • 質問②作中の店舗にモデルとなった実在のお店はある?
  • 質問③ドラマのストーリー内では、お店はどこにある設定?
  • 質問④看板メニューや売れ筋のパンは何?
  • 質問⑤『義母と娘のブルース』にはベースとなった原作小説や漫画はある?

①ベーカリー麦田の経営が火の車(赤字)になっていた理由は?

2代目の麦田章が、先代が築き上げたこだわりのレシピを独断で変えてしまい、パン作りの基本をないがしろにしていたことが主な原因です。

加えて、利用客の求めるものへの配慮が足りず、店舗のプロモーションや適切な在庫管理、狙うべき客層の絞り込みといった経営ノウハウが全く欠如していたことも売上低迷に拍車をかけていました。

②作中の店舗にモデルとなった実在のお店はある?

はい、モチーフとなった有名店が存在します。

ドラマの設定では、先代の店主が修行を積んだお店「キムタヤ」のモデルが、日本のあんぱん発祥の地として知られる「銀座木村屋」とされています。

そのため、ベーカリー麦田の名物である「極上のあんぱん」というエピソードは、この銀座木村屋へのリスペクトがベースになっています。

③ドラマのストーリー内では、お店はどこにある設定?

物語の世界線では、東京都大田区北千束に位置する「北千束商店街」の一角で営業しているという設定になっています。

④看板メニューや売れ筋のパンは何?

お店の看板商品は何と言っても「あんぱん」です。

潤いのある柔らかなパン生地の中に、みずみずしく甘さを抑えた特製のつぶあんがぎっしり詰まっているのが魅力。

ちなみに2024年には、この味を再現したコラボ商品がセブン-イレブンで実際に全国発売され、大きな話題を呼びました。

⑤『義母と娘のブルース』にはベースとなった原作小説や漫画はある?

はい、原作が存在します。

漫画家の桜沢鈴氏による同名の4コマ漫画が原作となっており、ぶんか社からコミックスが刊行されています。

『ベーカリー麦田』のロケ地に対するSNSの声

『ベーカリー麦田』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。

『ベーカリー麦田』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
引用:https://suumo.jp/journal/2018/09/11/158768/
引用:https://suumo.jp/journal/2018/09/11/158768/
引用:https://ameblo.jp/lunaluna1-2-3/entry-12399733147.html

ネット上の反応をリサーチしてみたところ、ドラマ終了後も数多くのファンがこの地をロケ地巡り(聖地巡礼)で訪れていることが伺えます。

パソ先生

当時の店舗セット自体は現存していなくても、「まさにこの場所にキャストの皆さんが立っていたんだ」と想像するだけで胸が熱くなりますよね。

コロちゃん

現地の空気に触れた後は、あの名シーンをもう一度配信やDVDで観返したくなること請け合いです。

活気ある商店街を歩いていると、どこからか劇中のような香ばしいパンの匂いが漂ってくるような錯覚さえ覚えます。

今度の週末や休日は、下町情緒あふれる商店街の散策を楽しみつつ、ぎぼむすの世界に浸る聖地巡礼ツアーに出かけてみてはいかがでしょうか。

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