映画『夏の砂の上』のロケ地まとめ|長崎の坂道や港町を巡る撮影場所ガイド

    『夏の砂の上』で特に印象的なのが、優子(髙石あかり)と立山(高橋文哉)が、恵子(松たか子)と陣野(森山直太朗)に遭遇するシーンが撮影された「相生地獄坂」。223段の急な石段が続く長崎らしい風景は、映画の切なさや登場人物たちの距離感をより印象的に映し出しています。実際に訪れると、「あの場面、ここだったんだ」と映画の世界に入り込んだ気分を味わえます。

    長崎の坂道や港町を舞台にした『夏の砂の上』の主要ロケ地7カ所を中心に、撮影場所やアクセス情報、巡り方のポイントをまとめました。

    相生地獄坂に立つと、優子(髙石あかり)と立山(高橋文哉)が、恵子(松たか子)と陣野(森山直太朗)に遭遇したシーンの空気感がよみがえり、『夏の砂の上』の世界に入り込んだような気持ちになれます。

    長崎市内を中心に、『夏の砂の上』の主要ロケ地7カ所を、アクセス情報や聖地巡礼で巡りたい見どころとあわせて紹介します。

    この記事がおすすめな人
    • 相生地獄坂で、優子(髙石あかり)と立山(高橋文哉)が遭遇したシーンの空気感を追体験したい人
    • Atticや長崎水辺の森公園を巡りながら、『夏の砂の上』の港町・長崎の風景を味わいたい人
    • エレナ稲佐店や割烹 大判など、登場人物たちの日常シーンのロケ地を実際に歩いてみたい人
    目次

    映画『夏の砂の上』とは?ロケ地が注目される理由

    夏の砂の上
    引用:https://natsunosunanoue-movie.asmik-ace.co.jp/news/

    映画『夏の砂の上』は、長崎を舞台に、息子を亡くした喪失感を抱える小浦治(オダギリジョー)と、姪の優子(髙石あかり)が共同生活を送る中で、それぞれが少しずつ前を向いていく姿を描いたヒューマンドラマです。坂の街・長崎を背景に、人と人との距離や再生が丁寧に描かれます。

    『夏の砂の上』のロケ地が話題になる理由は、オール長崎ロケによって、坂道や港町の風景が物語の空気感そのものとして描かれているからです。観光地というより“登場人物が暮らす街”として映し出されるため、映画の世界をそのまま歩ける魅力があります。

    具体的には、優子たちの印象的なシーンが撮影された相生地獄坂や、港の景色が広がる長崎水辺の森公園、登場人物の日常を映したエレナ稲佐店や割烹 大判など、実在する長崎の風景が数多く登場します。観光だけでは気づきにくい“暮らしの長崎”を感じられる点も魅力です。

    映画の余韻を感じながら長崎の街を歩けば、『夏の砂の上』の静かな世界観をより深く味わえます。

    『夏の砂の上』のロケ地まとめ

    さて、ここからは実際に『夏の砂の上』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

    登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
    立山と優子が、アパートから出てきた恵子と陣野に遭遇するシーン相生(あいおい)地獄坂長崎県
    優子と立山のアルバイト先エレナ稲佐店長崎県
    持田の再就職祝いが開かれたシーン割烹 大判長崎県
    立山が同僚に告白されたことを優子に話すシーンAttic(長崎出島ワーフ)長崎県
    優子が麦わら帽子を買うシーンCroche(中通り商店街)長崎県
    優子がバイト終わりの仲間達と一緒にダーツをしていたシーンDining &Pool Bar HARRY長崎県
    優子と立山が海沿いを歩き、木陰で休むシーン長崎水辺の森公園長崎県

    『夏の砂の上』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

    ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!

    パソ先生

    長崎が舞台なのは知ってたけど、スーパーや坂道まで実際の場所で撮影されていたんだね!

    コロちゃん

    そうなんだよ!相生地獄坂やエレナ稲佐店みたいに、映画の登場人物の日常を感じられる場所に実際に行けるのが魅力なんだ。

    『夏の砂の上』のロケ地

    『夏の砂の上』では、長崎市内を中心に、相生地獄坂・エレナ稲佐店・長崎水辺の森公園・出島ワーフ周辺など、坂道や港町の風景がロケ地として登場します。

    登場人物たちの日常シーンから、心が揺れ動く印象的な会話、食事の場面、長崎の街を歩くシーンまで、物語の空気感を支える場所として描かれています。

    ①:相生地獄坂(あいおいじごくざか)|立山と優子が、アパートから出てきた恵子と陣野に遭遇するシーン

    相生地獄坂
    引用:https://www.nagasaki-tabinet.com/houjin/report/natsuno-suna/spot

    相生地獄坂(あいおいじごくざか)は、長崎県長崎市相生町にある、223段の急な石段が続く坂道です。大浦石橋通りから南山手エリアへ続いており、長崎らしい斜面の街並みを感じられる場所として知られています。

    ここは、立山(高橋文哉)と優子(髙石あかり)が、アパートから出てきた恵子(松たか子)と陣野(森山直太朗)に遭遇するシーンのロケ地として使用されました。劇中でも印象的な坂道の風景として登場します。

    相生地獄坂へは、長崎電気軌道(路面電車)の「石橋電停」から徒歩約3分です。グラバー園エリアの近くにあり、観光とあわせて立ち寄りやすいロケ地です。車の場合は周辺のコインパーキングを利用できます。

    パソ先生

    相生地獄坂では、立山と優子が恵子と陣野に遭遇する印象的なシーンが撮影されたんだって!200段を超える急な坂道も、長崎らしい風景として映画に登場しているよ。

    コロちゃん

    映画に出てきたあの坂を実際に歩けるなんて、ファンなら「ここだったんだ!」って気分になれそうだね!

    名称相生地獄坂
    所在地長崎県長崎市相生町12-6
    営業時間(時期・状況により変動する場合あり)常時開放 住宅街のため配慮が必要
    料金(時期・状況により変動する場合あり)無料
    予約の要否不要
    アクセス・駐車場少し歩いたところに有料駐車場あり 
    長崎電軌・石橋停留所から徒歩約3分
    作品ゆかりの展示なし
    公式サイトなし
    地図https://maps.app.goo.gl/YK7DEkLqeJuPeZxy8
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