
ムロツヨシさん演じる元芸能マネージャー・蔵前と、平手友梨奈さん演じる天才新人弁護士・杏の凸凹バディが話題を呼んだ『うちの弁護士は手がかかる』。
依頼人の本音に寄り添い、法廷の枠を超えて奔走する二人の姿に魅了された方も多いのではないでしょうか。
本作は私たちの日常と地続きにある街角やオフィス街が舞台となっており、撮影場所を訪れることで物語の余韻をより深く味わえるのが魅力です。
今回は、都内や横浜を中心に点在する、ドラマの世界観を彩った『うちの弁護士は手がかかる』のロケ地を厳選してご紹介します。
【保存版】『うちの弁護士は手がかかる』の劇中に登場した撮影スポット一覧
物語の名シーンを支えた実際のロケ地について、詳細を確認していきましょう。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 蔵前と杏が歩くシーン | 竜閑さくら橋 | 東京都 |
| 依頼人の相談を受けるシーン | 喫茶店シルビア 西新井店(閉店) | 東京都 |
| 蔵前が飲み物を買うシーン | nido | 東京都 |
| 蔵前と杏がベンチで会話するシーン | 潮風公園 | 東京都 |
| 香澄法律事務所の外観 | インペリアルビル | 神奈川県 |
蔵前と杏が歩いたあの道や、印象的なやり取りが交わされたカフェなど、ファンなら一度は訪れてみたい場所ばかりです。
パソ先生撮影当時のエピソードや現地の雰囲気を交えながら、聖地巡礼に役立つアクセス情報も詳しく解説していきます。



まるでドラマの登場人物になったような気分で、ロケ地巡りを楽しんでみてくださいね!
物語の舞台となった東京・横浜エリアのロケ地詳細
主に東京・横浜など首都圏を中心に、実在するオフィス街街などが舞台です。
登場人物同士の会話や物語の進展につながる場面が撮影されています。
①:竜閑さくら橋|蔵前と杏が歩くシーン


日本橋川に架かる歩行者専用の「竜閑さくら橋(りゅうかんさくらばし)」は、洗練されたビル群に囲まれた都会的なスポット。
本作では、蔵前と杏の二人が並んで歩きながら会話を交わす、バディ感あふれるシーンの撮影地として頻繁に登場しました。
「神田駅」または「新日本橋駅」→徒歩約5分
どちらの駅からも日本橋川の方向に向かって歩くとこの橋が現れます。



ドラマやCMでもよく使われる場所みたいよ!



東京らしい景観だね!
| 名称 | 竜閑さくら橋 |
| 所在地 | 〒100-0004 東京都中央区日本橋半石町4丁目1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無 首都高速都心環状線(C1)「神田橋出口」または「霞ヶ関出口」から約3〜5分 |
| 作品ゆかりの展示 | 無 |
| 公式サイト | https://www.city.chuo.lg.jp/a0038/machizukuri/dourokyouryou/kyouryou/kunaikyoryo.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/g87K5dPMfcQwiQK8A |
②:喫茶シルビア 西新井店(閉店)|依頼人の相談を受けるシーン


依頼人と向き合う重要な相談シーンで使用されたのが、レトロな内装が魅力の「喫茶シルビア 西新井店」です。
重厚なソファや琥珀色の照明が、クラシカルな雰囲気を醸し出していました。
残念ながら、長年愛された同店は2025年1月に惜しまれつつも閉店となりました。
現在は中に入ることはできませんが、ドラマを象徴する懐かしい舞台として多くのファンの記憶に残っています。



閉店する前に行ってみたかったな…



レトロな雰囲気で、ドラマ内でも印象的な場所だったね
③:nido|蔵前が飲み物を買うシーン
蔵前が抹茶ラテを購入するために立ち寄ったのが、杉並区・善福寺エリアにあるカフェ「nido」です。
閑静な住宅街に位置するこの店は、シンプルながらも温かみのある内装が特徴的。
ドラマをきっかけに注目を集めましたが、都会の喧騒を忘れてゆったりとした時間を過ごせる隠れ家的なスポットとしても人気です。
「西荻窪駅」→徒歩約10〜15分
ゆっくりとした時間を過ごすことができそうです。



抹茶ラテはドラマ用に用意されたもので、実際にはないみたい



ドラマに登場したカフェでゆっくり過ごすのもいいね!
| 名称 | nido |
| 所在地 | 〒167-0041 東京都杉並区善福寺4丁目5-9 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00〜18:00 火曜定休日 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 1000〜2000円 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 有・4台 中央自動車道「高井戸IC」より約20分 |
| 作品ゆかりの展示 | 無 |
| 公式サイト | https://nido.style/cafe/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/EGsaxRUiussRSweR9 |
④:潮風公園|蔵前と杏がベンチで会話するシーン


お台場海浜公園に隣接する「潮風公園」は、美しい海とレインボーブリッジを一望できる開放感あふれるロケーション。
劇中では、蔵前たちがベンチに座って言葉を交わす、しみじみとした場面の撮影に使われました。
海風を感じながらドラマの情景を思い返すには絶好のロケーションです。
「台場駅」→徒歩約5分
「東京テレポート駅」→徒歩約12分
どちらの駅からも歩いていくことができます。



蔵前の“人たらしの雰囲気”を見せるシーンが印象的だね!



落ち着いた場所で雰囲気が伝わってくるね!
| 名称 | 潮風公園 |
| 所在地 | 〒135-0092 東京都品川区東八湖1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 有・218台 1時間まで400円 以後30分毎に200円 首都高速11号台場線「台場IC」または湾岸線「臨海副都心IC」より約2〜3分 |
| 作品ゆかりの展示 | 展示の有無についての情報は見つかりませんでした。 |
| 公式サイト | https://www.tokyo-park.or.jp/park/shiokaze/index.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/bfmnLquLZ1oaLdkT7 |
⑤:インペリアルビル|香澄法律事務所の外観


「インペリアルビル」は神奈川県横浜市にあるオフィスビルで、1930年(昭和35年)築の歴史的建造物です。
企業の事務所などが入る建物として現在も使用されているため、外観と共用部のみ見学可能です。
『うちの弁護士は手がかかる』では、香澄法律事務所(コロンボビル)の外観として撮影に使われました。
「関内駅」→徒歩約5〜7分
「日本大通り駅」→徒歩約5分
横浜のオフィス街の中にあるビルです。



内観の撮影はセットで行われたみたい!



趣ある場所だね!
| 名称 | インペリアルビル |
| 所在地 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町25-2 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間(外観の見学) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料(外観の見学) |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無 首都高速神奈川1号横羽線「横浜公園出口」より約4分 |
| 作品ゆかりの展示 | 無 |
| 公式サイト | https://ismac.art/imperialgallery/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/C5Tj6h1zrZ28EBQT7 |
『うちの弁護士はまたしても手がかかる』|続編の追加ロケ地
『うちの弁護士はまたしても手がかかる』は『うちの弁護士は手がかかる』の続編となるスペシャルドラマです。
続編でも本編と同じロケ地が使われていますが、印象的なロケ地が追加されたためご紹介します。
ロイヤルパインズホテル浦和|伍代が記者会見をするシーンなど
「ロイヤルパインズホテル浦和」は、埼玉県さいたま市にある大型シティホテル。客室やレストラン、宴会場などを備え結婚式や会議などにも利用されます。
『うちの弁護士はまたしても手がかかる』では、伍代の記者会見シーンに加え、「黒川久監督を偲ぶ会」などさまざまなシーンで撮影に使用されています。
「浦和駅」→徒歩約7分



ロビーも撮影に使われたみたい!



ロケ地巡りの一環で泊まってみるのもいいね!
| 名称 | ロイヤルパインズホテル浦和 |
| 所在地 | 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目5-1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間(宿泊の場合) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 一室約8000円〜 |
| 予約の要否 | 予約推奨 |
| アクセス・駐車場 | 有・286台 宿泊者は24時間1800円 |
| 作品ゆかりの展示 | 展示の有無についての情報は見つかりませんでした。 |
| 公式サイト | https://www.royalpines.co.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/eWo6M9Em2daGkLwB8 |
聖地巡礼前にチェック!ロケ地訪問時の注意点とルール
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、竜閑さくら橋などの公共の場です。
- 「竜閑さくら橋」は歩行者用の橋のため自由に渡ることができます。
- 「潮風公園」は公園のため誰でも入ることができます。
- 「nido」はカフェのため営業中であれば利用できます。
- 「インペリアルビル」はオフィスであるものの、外観の見学は可能です。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
「インペリアルビル」はオフィスビルのため、内部の事務所フロアは一般立入不可となっています。
また、「喫茶シルビア 西新井店」は閉店のため利用することはできません。
その他、見学可能な場所でも注意点があります。
①営業している店に配慮する「nido」のようなカフェでは、長時間の撮影や他のお客さんの迷惑になる行為は控える
②私有地に入らない「インペリアルビル」など立ち入り禁止となっているエリアや関係者専用エリアには立ち入らない③一般の利用者を優先する「竜閑さくら橋」や「潮風公園」では、通行や利用の邪魔にならないようにする
日常生活で使用されている場所であることを意識して見学するようにしましょう。
『うちの弁護士は手がかかる』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
今回紹介した場所はどこも駅から徒歩圏内であり、駐車場のない場所も多いため電車での移動をおすすめします。
1日ですべてを巡る倍は移動時間がかなりかかるため、事前に予定を立てたほうがよさそうです。
おすすめの巡礼ルート例
スタート:東京駅
↓徒歩10分
1.竜閑さくら橋(千代田区)
↓電車約30分
2.潮風公園(品川区・お台場)
↓電車約1時間・徒歩10分
3.nido(杉並区)
↓電車約1時間半・徒歩5分
4.インペリアルビル(横浜)
移動時間が長く、電車の乗り換えも多いため、無理のない範囲で巡りましょう。
写真撮影に適した時間帯
きれいな写真を撮るのであれば、以下の時間帯がおすすめです。
1.竜閑さくら橋→午前~昼前
ビルの影が少なく明るく撮影できます。
2.潮風公園→夕方~日没前
海と空がきれいで雰囲気よく撮影できます。
3.nido→昼~午後
自然光が入りやすくやわらかい雰囲気の写真が撮れます。
4.インペリアルビル→夕方まで
暗くなると外観が見えづらくなります。
ルートの前半は午前~昼、後半は夕方に寄せると良い流れになりそうです。
よくある質問(FAQ)|『うちの弁護士は手がかかる』のロケ地について
『うちの弁護士は手がかかる』のロケ地は今回紹介した場所だけではありません。
質問形式で整理します。
- 質問①うちの弁護士は手がかかるの裁判所のロケ地は?
- 質問②ヤマトテレビのロケ地は?
- 質問③うちの弁護士は手がかかるのイルミネーションは?
①うちの弁護士は手がかかるの裁判所のロケ地は?
外観は創価大学の建物を使用し、内観は筑西関城支所やセットなど別の場所で撮影されています。
②ヤマトテレビのロケ地は?
東京都台東区のダイバーシティ東京オフィスタワーが使用されており、入り口前がテレビ局の建物として撮影された代用ロケ地となっています。
うちの弁護士は手がかかるのイルミネーションは?
東京都立川市のサンサンロードで撮影されたと言われています。
『うちの弁護士は手がかかる』のロケ地に対するSNSの声
今回ご紹介した『うちの弁護士は手がかかる』のロケ地は、どれも公共交通機関でのアクセスが良く、観光を兼ねて気軽に訪れることができる場所ばかりです。



電車で行きやすい場所ばかりでよかったね!



日常の中にドラマがあることを実感できるね!
撮影場所を実際に歩いてみることで、蔵前や杏たちが抱えていた葛藤や、ドラマに込められたメッセージをより身近に感じられるかもしれません。
週末のちょっとしたお出かけに、ドラマの余韻を探しに聖地巡礼を楽しんでみてください。









