のぶ(今田美桜)と柳井嵩(北村匠海)たちが並んでかき氷を食べる「海辺のひとときのシーン」は、琴ヶ浜で撮影されました。あの穏やかな海の風景は高知県芸西村の琴ヶ浜で、今でも同じように海を眺めながら歩くことができます。物語の空気をそのまま感じられる場所なので、「あのシーンの世界に入れる」と思えるロケ地です。
この記事では、朝ドラ『あんぱん』の後免駅周辺・香美市など全6カ所のロケ地及び舞台となったゆかりの地について、アクセス方法・時間・費用を含め、聖地巡礼として楽しめる巡り方をまとめました。
やなせたかし・ごめん駅前公園のある後免駅周辺を歩くと、柳井嵩が少年時代を過ごした「御免与町」の風景が重なり、やなせたかしの人生やルーツ、そしてアンパンマンが誕生するまでの歩みが自然と浮かび上がってきて、じんわりと心が動かされるような気持ちになります。
高知県の南国市、香美市、芸西村エリアにある全6ヶ所のロケ地を、ドラマのシーンやモデルとなった背景とあわせて紹介します。
・後免駅周辺を散策しながら御免与町の世界観を感じたい人
・香美市立やなせたかし記念館でやなせたかしの人生や、アンパンマン誕生の背景をたどりたい人
・琴ヶ浜でみんながかき氷を食べるシーンのように、ドラマの空気感を実際の海岸で追体験したい人
『あんぱん』とは?ロケ地が注目される理由

朝ドラ『あんぱん』は、「アンパンマン」の生みの親であるやなせたかしと妻・小松暢をモデルにした夫婦の物語です。戦争や貧しさ、挫折を経験しながらも、“本当に人を救う正義とは何か”を問い続けた2人が、やがて「アンパンマン」という希望のヒーローにたどり着くまでを描きます。苦しい時代の中でも夢と優しさを失わず、生きる喜びを届ける愛と勇気のドラマです。
『あんぱん』のロケ地が注目される理由は、単なる撮影スポットではなく、 やなせたかし さんの歩みや創作の原点を感じられる場所が数多くあるためです。本作には、高知の街並みや豊かな自然、人々の温かな暮らしが色濃く描かれており、作品の世界観を支えています。そのためロケ地巡りでは、ドラマの名シーンを追体験できるだけでなく、「アンパンマン」誕生につながる背景や、やなせたかしさんの人生に触れられることも大きな魅力となっています。
具体的には、香美市の香美市立やなせたかし記念館やなせライオン公園など、撮影地だけでなくゆかりの地もあわせて訪れることで、より物語への理解や没入感が深まり、やなせたかしの人生と作品世界を立体的に感じられるようになります。
『あんぱん』のロケ地とゆかりの地は、物語と現実が重なり合うことで、やなせたかしの人生や作品世界をより深く感じられる聖地としての魅力を放っています。
『あんぱん』のロケ地まとめ
さて、ここからは実際に「あんぱん」の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 柳井嵩が少年時代を過ごした「御免与町」のモデルとなった場所 | 後免駅 | 高知県南国市 |
| 柳井嵩のモデルとなったやなせたかしの故郷にある記念館 | 香美市立やなせたかし記念館 | 高知県香美市 |
| 旧柳瀬医院跡地にできた公園 | やなせたかし・ごめん駅前公園 | 高知県南国市 |
| やなせたかしゆかりの公園施設 | やなせライオン公園 | 高知県南国市 |
| のぶ達がかき氷を食べていた海岸 | 琴ヶ浜 | 高知県安芸郡芸西村 |
| ヤムおんちゃんが釣りをしていた川辺 | 物部川 | 高知県香美市 |
「あんぱん」の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
パソ先生撮影地だけでなくゆかりの地を一緒に巡ることで、やなせさんのルーツを辿る聖地巡礼ができるね!



各スポットにはゆかりのある様々な展示があって、やなせ作品が日常に溶け込んでるのが伝わるよ!
①:後免駅|柳井嵩が少年時代を過ごした「御免与町」のモデルとなった場所
本日は南国市後免町のあんぱんロケ地御免与町巡りをしたよ!駅も駅前もいろいろきれいになってた!ライオン公園も最近できたみたい。
— まきまき🍥 (@makima_kimono) October 6, 2025
柳瀬医院から駅まで200メートルくらいだけど、朝ドラの野山や川は一体…
それにしてもシャモ番長とは!?(おまけに顔ハメパネル)(人がいたから出来なかった…) pic.twitter.com/hDqPZhz6k0
引用:X
後免駅は、高知県南国市にある土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の駅です。駅名の「ごめん」は周辺地域の旧地名「後免」に由来しており、やなせたかしが少年時代を過ごした場所であることから、駅周辺にはやなせたかしキャラクターの石像が並ぶ「やなせたかしロード」があり、アンパンマンの仲間たちを探しながら散策を楽しめるのが魅力です。
ここは、柳井嵩が少年時代を過ごした架空の町「御免与町」のモデルとなった町です。
アクセスは電車の場合、JR高知駅から土讃線で約15分、後免駅下車。車の場合は高知自動車道「南国IC」から約10分となっています。専用駐車場はありませんが近くにコインパーキングがあります。駅周辺には、やなせたかし関連スポットが点在しているため、駅から徒歩での散策がおすすめです。



隣の「後免町駅」は”ごめんの次はありがとう”というやなせさんの提案で「ありがとう駅」の愛称で人々に親しまれているよ!



駅前にはやなせたかしデザインのキャラクター像も点在していて、“町ぐるみで応援してる感”がすごいらしい!
| 名称 | 後免駅 |
| 所在地 | 高知県南国市駅前町2丁目4 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 列車の運行時間による |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 専用駐車場なし |
| 作品ゆかりの展示 | やなせたかしゆかりの展示あり |
| 公式サイト | https://www.nankoku-kankou.jp |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/2vxwLBZkRFFaYzBDA |
②:香美市立やなせたかし記念館|柳井嵩のモデルとなったやなせたかしの故郷にある記念館
空港で車借りてやなせたかし記念館へ
— お湯 (@yumegiwa_last_y) April 10, 2026
あんぱん大好きでずっと見てたし楽しかった!
#新潟サポ高知遠征 pic.twitter.com/51DQkWkWh5
引用:X
香美市立やなせたかし記念館は香美市の山あいに建つ、アンパンマンの生みの親・やなせたかしの世界を丸ごと体感できるミュージアムです。敷地内にはアンパンマンミュージアム、詩とメルヘン絵本館など複数の施設や、やなせたかしのキャラクターの石像や遊具のある公園も隣接しており、子どもから大人、ドラマファンまで幅広い層が楽しめます。
ここはドラマの柳井嵩のモデルとなったやなせたかしの人生、戦争体験、創作秘話、詩の世界まで触れることができ、“やなせたかしの原点”を体感できる場所となっています。
アクセスについて、この記念館へはアンパンマンのキャラクターがデザインされたアンパンマン列車・バスが運行していおり、JR土讃線・土佐山田駅のりかえ、アンパンマンバスにて「美良布」停留所より徒歩5分。車の場合は高知中心部より約60分、高知自動車道「南国IC」より約35分となっています。



実はこの記念館、建物の独特な造りや自然との調和などから建築好きにも人気らしいよ!



館内の壁や階段に隠れているキャラクターを探すのが楽しそう!
| 名称 | 香美市立やなせたかし記念館 |
| 所在地 | 高知県香美市香北町美良布1224−2 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:30 〜 17:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 大人 1,200円 中学生・高校生 500円 |
| 予約の要否 | 要予約 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場50台 |
| 作品ゆかりの展示 | やなせたかしゆかりの展示あり |
| 公式サイト | https://anpanman-museum.net/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/yvxJJtpBmpghFGHs8 |
③:やなせたかし・ごめん駅前公園|旧柳瀬医院跡地にできた公園
【高知県】🏯⑦
— せごどん秋田 (@akitainu_sego) February 20, 2025
◎南国市『やなせたかし・ごめん駅前公園』 pic.twitter.com/4Rb36wTuQy
引用:X
やなせたかし・ごめん駅前公園は南国市の後免駅近くにある公園で、アンパンマンの生みの親として知られるやなせたかしゆかりの地として整備されています。もともとは、やなせたかしの伯父が営んでいた「柳瀬医院」の跡地で、現在は地元の人や観光客が訪れるスポットになっており、園内にはアンパンマンキャラクターの石像やベンチなどが設置されています。
この場所はやなせたかしの伯父が営んでいた「柳瀬医院」の跡地であり、やなせたかし自身も小学2年生から18歳頃までの約10年間をここで過ごしました。
ここへ行くには電車の場合、JR土讃線「後免駅」から徒歩約5分、路面電車とさでん交通「後免中町」から徒歩約10分となっています。車の場合は高知自動車道「南国IC」から約10分ですが、専用駐車場がないため近くのコインパーキングまたは観光駐車場の利用が必要となります。



この場所、今は公園になってるけど、“やなせたかしの原風景のひとつ”として語られることが多いみたい!



小さな公園だけれど、やなせたかしの故郷らしい温かさがあるね!
| 名称 | やなせたかし・ごめん駅前公園 |
| 所在地 | 高知県南国市駅前町3丁目2−24 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 専用駐車場なし |
| 作品ゆかりの展示 | 柳瀬医院跡地を説明する案内板、やなせたかしの人生年表などの展示あり |
| 公式サイト | https://monobegawa.com/tourist-spot/3203 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/JLxdQb4kdWzeYDc48 |
④:やなせライオン公園|やなせたかしゆかりの公園施設
やなせライオン公園 南国市『ギッコンバッタン』あんぱん 連続テレビ小説 しょうがちゃん pic.twitter.com/BB7bCLLToa
— 5884 (@nFSurdNpfy35429) April 7, 2025
引用:X
やなせライオン公園は、南国市にあるやなせたかしゆかりの公園で、やなせたかしが少年時代を過ごした後免町エリアにあります。公園名の由来にもなっているシンボルのライオン像は、かつて伯父が営んでいた「柳瀬医院」に置かれていたライオン像を再現したレプリカで、主人公・柳井嵩のモデルとなったやなせたかしの人生や作品世界を感じられる“ゆかりの地”として注目されています。
ここは実際にドラマの撮影が行われた場所ではありませんが、自身をモチーフにしたキャラクター「やなせうさぎ」をはじめ、弟・千尋と遊んだシーソーなど、やなせたかしゆかりの遊具が園内の随所に設けられています。やなせたかしのルーツを感じられるファン必見のスポットです。
この場所へのアクセスはJR土讃線「後免駅」から徒歩約5分、路面電車とさでん交通「後免中町」から徒歩約5分となっており、近くには”やなせたかし・ごめん駅前公園”や”やなせたかしロード”もあるため、あわせて巡るのがおすすめです。



ベンチや遊具は全てやなせさんの作品をモチーフに作られており、“やなせワールドを感じる”ってファンが多いんだって!



朝ドラのロケ地巡りと一緒に訪れる人も多く、ファンなら絶対立ち寄りたい場所として注目されているよ!
| 名称 | やなせライオン公園 |
| 所在地 | 高知県南国市後免町1丁目40−11 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 専用駐車場なし |
| 作品ゆかりの展示 | やなせたかしゆかりの展示あり |
| 公式サイト | https://www.city.nankoku.lg.jp/gomenarigatou/yanase/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/AxhDpAPYZNeuWqQF7 |
⑤:琴ヶ浜|のぶ達がかき氷を食べていた海岸
高知県芸西村、琴ヶ浜です!
— みとりっぷ (@mitrip_) June 7, 2023
太平洋を一望できる浜🏖️
松林が琴の形で、波の音も琴のようということでこの名がつきました🇯🇵
桂浜にも負けないほどの月の名所らしい🌕#日本一周 #全市区町村めぐる旅 pic.twitter.com/0Z3Wqh7HDh
引用:X
琴ヶ浜は安芸郡芸西村にある約4kmにわたって続く美しい白砂青松の海岸です。海岸には白い砂浜と松林が広がり、波が砂浜を打つ音がまるで琴の音色のように聞こえることから、”琴ヶ浜”という名前が付けられたといわれています。太平洋を一望できる景観が魅力で、日中は青い海と空のコントラスト、夕暮れ時は夕焼けと海というように時間帯によって表情を変える絶景を楽しめます。
ドラマでは”夢ヶ浜”として登場しており、のぶたち姉妹、嵩と千尋(中沢元紀)、ヤムおんちゃん(阿部サダヲ)が並んでかき氷を食べるシーンが撮影されました。
ここへ行くには電車の場合、鉄道ごめん・なはり線「和食駅」から徒歩約7分、車の場合は高知東部自動車道「芸西西IC」から約3分となっています。無料駐車場もあるためドライブでのロケ地巡りにもおすすめです。



琴ヶ浜って、“日本の渚百選”にも選ばれている景勝地なんだって!



波の音がすごく静かで、“ドラマの空気そのまま”って感動する人が多いみたい!
| 名称 | 琴ヶ浜 |
| 所在地 | 高知県安芸郡芸西村 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場数十台あり |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | http://www.vill.geisei.kochi.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/shdFiwhD228zfBXS6 |
⑥:物部川|ヤムおんちゃんが釣りをしていた川辺
確かに #朝ドラあんぱん での釣り場シーンの #ロケ地 は #ロケーション が最高です。#高知県 #香美市 香北町五百蔵や対岸の地域住民しか知らないような場所を、よくぞ見つけられましたね。#やなせたかし 夫妻の墓にお参りの際は是非お立ち寄りを。#朝ドラ #あんぱん #フォトジェニック #物部川 https://t.co/qrw2j2zN2J pic.twitter.com/TGuEqwI72j
— HN・キルマ (@hn_killma) April 22, 2025
引用:X
物部川は、香美市の山間部を源流とし、南国市や香南市を通って太平洋へ注ぐ一級河川です。清流として知られ、四季折々の自然を楽しめる高知を代表する川のひとつです。川沿いには広々とした河川敷やのどかな田園風景が広がり、ゆったりとした時間が流れる昔ながらの高知の風景を感じられます。透明度の高い水と雄大な自然が魅力で、地元では釣りやキャンプ、散策スポットとしても親しまれています。
ここはヤムおんちゃんが釣りをしていた川辺です。嵩やのぶと3人で会話するシーンで登場していました。ドラマにもあった特徴的な大きな3つの岩も実在します。
この場所へのアクセスは、JR土讃線「土佐山田駅」から車で約20分、高知自動車道「南国IC」から車で40分となっています。最寄り駅から距離があるため、ロケ地巡りではレンタカー利用が現実的です。駐車場については周辺施設の無料駐車場か、近くに点在する河川敷の駐車可能スペースを利用する形になります。



この川は鮎釣りでも有名で、“高知の清流文化”を象徴する場所なんだって!



周りの自然と水の綺麗さから、実在する現代の川で撮影してると思わなかったよ!
| 名称 | 物部川 |
| 所在地 | 高知県香美市香北町五百蔵1328−2 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間営業 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 周辺施設の無料駐車場の利用可 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | https://info.monobegawa.com |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/QZdyDZFmatV42C4j8 |
実際に行ける?『あんぱん』のロケ地は見学可能?
結論は、「あんぱん」ロケ地のほとんどの場所が見学可能です。
ただし事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、観光施設として整備されており、誰でも自由に見学できる場所です。
例えば「やなせたかし・ごめん駅前公園」は常時開放されている一般的な公園のため、観光客が自由に訪れることができます。
- 「香美市立やなせたかし記念館」は公式サイトにて営業時間や料金が案内されています。
- 「やなせライオン公園」も常時開放されている公園のため気軽に立ち寄ることができます。
- 「琴ヶ浜」は自然海岸のため、営業時間などはなくいつでも訪れることができます。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地は基本的に見学が可能ですが、いくつか注意点があります。
琴ヶ浜は散策は可能ですが、海水浴場として安全管理がされていないため遊泳は禁止となっています。
物部川については立ち入り禁止等の情報は公開されていませんが、周りの私有地や安全面で注意が必要です。
また、撮影当時とは景観が変わっている場合があります。
『あんぱん』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論として、「あんぱん」の聖地巡礼は、“やなせたかしの足跡”と“ドラマの世界観”をあわせて巡ることで、より満足度の高い旅になります。ロケ地だけでなく、モデル地やゆかりの場所も点在しているため、エリアごとにまとめて巡るのがおすすめです。
おすすめの巡礼ルート例
南国市を中心にした半日〜1日の聖地巡礼コースがおすすめです。関連スポットが比較的近いエリアに集まっているため、移動の負担が少なく、初めてでも巡りやすくなっています。
南国市の後免駅付近にはやなせライオン公園など、他のゆかりの地も点在しているため徒歩で巡ることができます。
- 後免町付近:後免駅 → やなせたかし・ごめん駅前公園 → やなせライオン公園
- ゆかりの地中心:香美市立やなせたかし記念館
- 自然撮影地ルート:琴ヶ浜 → 物部川
やなせたかし・ごめん駅前公園は住宅街に位置するため訪れる際にはマナーを守りましょう。
写真撮影に適した時間帯
写真撮影について、後免駅及びその周辺の公園などは日中の明るい時間帯が良いでしょう。
琴ヶ浜についても午前中から昼頃にかけてが、砂浜と海の色が綺麗に写ります。
香美市立やなせたかし記念館は午前中の開館したばかりの時間が、比較的人が少なく撮影しやすいです。ただし館内撮影は制限があるため、現地表示に従いましょう。
物部川は夕方に訪れるとノスタルジックな雰囲気の写真が撮れます。
よくある質問(FAQ)|『あんぱん』のロケ地について
ロケ地は高知県だけではなく、実際の撮影地・作品のモデル地・やなせたかしゆかりの地が混在しています。撮影場所とゆかりの地の違いやアクセス方法、巡り方のコツなどよくある疑問をまとめて解説します。
- 質問①ロケ地は全て高知県内?
- 質問②実際の撮影場所とモデル地の違いは?
- 質問③やなせたかしゆかりの地はどこ?
- 質問④電車だけで回れるロケ地は?
- 質問⑤ロケ地を効率よく回るコツは?
①ロケ地は全て高知県内?
ロケ地は高知県だけではなく、東京、茨城、栃木など日本各地で撮影が行われました。物語の主な舞台は、やなせたかしさんの故郷である高知県となっており、メインロケ地として使われている一方で、昭和の街並みや学校などは他県でも撮影されています。 例えば、ドラマで登場した「御免与町」の街並みは茨城県つくばみらい市のワープステーション江戸が使われました。
②実際の撮影場所とモデル地の違いは?
ドラマ『あんぱん』は、やなせたかしさんの故郷・高知県をモデルにした物語ですが、実際の撮影は高知県内だけでなく、茨城県など全国各地で行われています。作品の世界観や昭和の街並みを再現するため、物語上は「高知」という設定でも、別の地域で撮影されるケースもあります。そのため、「モデル地=実際のロケ地」とは限りません。
③やなせたかしゆかりの地はどこ?
やなせたかしゆかりの地として知られるのが高知県香美市と南国市です。香美市香北町は、やなせさんが幼少期を過ごした場所で、香美市立やなせたかし記念館があります。また南国市後免町周辺は、やなせさんが少年時代を過ごした地域として知られています。後免町には、当時の商店街や風景の面影が残っていたり、アンパンマンなど人気のキャラクターの石像が設置してあり、多くのファンが訪れるスポットとなっています。
④電車だけで回れるロケ地は?
電車だけで比較的巡りやすいロケ地は、後免駅周辺にあるスポットです。後免駅を中心に、「やなせたかし・ごめん駅前公園」や「やなせライオン公園」は徒歩で回ることができ、JR土讃線や土佐くろしお鉄道でアクセスできます。また、「香美市立やなせたかし記念館」も鉄道とバスを利用すれば訪問可能です。一方で、琴ヶ浜や物部川は駅から離れているため、バスやタクシー、レンタカーを併用すると便利です。
⑤ロケ地を効率よく回るコツは?
『あんぱん』のロケ地を効率よく巡るなら、エリアごとに分けて回るのがおすすめです。後免駅周辺には「やなせたかし・ごめん駅前公園」や「やなせライオン公園」など徒歩で巡れるスポットが集まっているため、まず南国市エリアをまとめて観光すると移動がスムーズです。その後、香美市の「やなせたかし記念館」を訪れ、さらに琴ヶ浜や物部川まで足を延ばす場合は、レンタカーやタクシーを利用すると効率よく回れます。特に海岸や川辺のロケ地は公共交通だけでは移動に時間がかかるため、車移動を組み合わせると1日でも巡りやすくなります。
『あんぱん』のロケ地に対するSNSの声
「あんぱん」のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
朝ドラの聖地巡礼
— ヤマトヤ (@Yamatoya23) May 20, 2025
あんぱん食べて勇気100倍だ! pic.twitter.com/1ExRfsaQ6j
引用:X
やなせたかし記念館楽しかったー!
— みく︎︎︎︎ちゃん (@39_harahetter) September 28, 2025
あんぱん聖地巡礼!
キャラクターが全部可愛すぎる🥹
#あんぱん pic.twitter.com/ex2jM7vT1c
引用:X
「あんぱん」のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



高知の自然や町並みを見ると、“やなせたかし作品の優しさってここから生まれたんだなぁ”って思わされるね!



やなせさんの故郷の空気を感じながら歩くと、“あんぱん”の物語がもっと好きになるかもしれないね!
ロケ地をたどることで、「あんぱん」の物語とやなせたかしの人生が、今も高知の風景の中に生き続けていることを感じられましたね。次の休日は、その世界観に触れる旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。









