映画『国宝』ロケ地8選!|聖地巡礼におすすめの名所をご紹介

    国宝
    引用元:https://www.miuskmt.com/discography/kokuhou_ost2025/

    映画『国宝』で、立花喜久雄(吉沢亮)と大垣俊介(横浜流星)が初めて大舞台に挑むシーン。
    その舞台は、京都府東山区にある400年以上の歴史を持つ日本最古の劇場 「南座」で撮影されました。

    当記事では、映画『国宝』の主要ロケ地全8スポットを厳選し、劇中での登場シーンやアクセス情報をまとめて解説していきます。

    実際に「南座」の客席に座ることで、喜久雄と俊介が初めて挑んだ大舞台の緊張感がよみがえり、劇中と同じ空間で歌舞伎の世界を体感できます。

    京都府を中心に、滋賀県・大阪府・兵庫県に点在するロケ地を、聖地巡礼におすすめのルートとあわせてチェックしてみましょう。

    この記事がおすすめな人
    • 劇中で歌舞伎劇場「日乃本座」として登場した「びわ湖大津館」を詳しく知りたい人
    • 舞台として登場した「南座」などを通して、歌舞伎の世界を体感したい人
    • 聖地巡礼する際のおすすめルートやアクセス情報を知りたい人
    目次

    映画『国宝』とは?ロケ地が注目される理由

    『国宝』とは?ロケ地が注目される理由
    引用元:https://japanese.korea.net/NewsFocus/Culture/view?articleId=282437

    映画『国宝』は、任侠の家に生まれながらも歌舞伎の世界に飛び込んだ主人公・立花喜久雄(吉沢亮)を軸に描かれた作品です。血の滲むような過酷な芸の道に人生を捧げ、「国宝」と呼ばれる役者へと登りつめていく50年の人生を描いた壮大な人間ドラマとなっています。

    吉田修一さんの同名小説を原作に、李相日(リ・サンイル)監督がメガホンをとった映画『国宝』は、2026年現在、興行収入200億円を突破する大ヒットを記録しています。
    歌舞伎の世界をリアルに描くため、実在する歴史的建造物や劇場、街並みなどが撮影に使用されており、作品の人気とともにロケ地にも注目が集まっています。

    主なロケ地は、京都府をはじめとする関西各地にあり、歴史的建造物や神社・劇場などが数多く登場しました。
    劇中で見た場所を実際に訪れることで、スクリーンに映し出された歌舞伎の世界をより身近に感じられるのも『国宝』のロケ地巡りならではの魅力です。

    大ヒット作となった『国宝』の舞台を実際に訪れれば、映画の余韻を楽しみながら作品の世界観をより深く味わえます。

    映画『国宝』のロケ地まとめ

    さて、ここからは実際に映画『国宝』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

    登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
    半二郎の楽屋へ挨拶先斗町歌舞練場京都府中京区
    橋の上での稽古玉手橋大阪府柏原市
    喜久雄と俊介の大舞台南座京都府東山区
    「二人藤娘」の舞踊、楽屋裏出石永楽館兵庫県豊岡市
    喜久雄が悪魔と取引したシーン光盛大明神京都府上京区
    喜久雄・俊介・春江の再会ウェスティン都ホテル京都京都府東山区
    彰子の父が喜久雄に詰め寄るびわ湖大津館滋賀県大津市
    喜久雄と彰子が食事した店レストラン百花園京都府八幡市

    映画『国宝』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

    ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法などを深掘りして解説していきます!

    パソ先生

    ロケ地には、日本最古級の劇場などが実際に使われているんだね!

    コロちゃん

    CGでは表現できない、役者の演技と建築が生み出す「本物の熱量」が伝わってくるね!

    映画『国宝』|ロケ地

    映画『国宝』は、京都府を中心に、滋賀県・大阪府・兵庫県などで撮影されました。

    50年間にわたる喜久雄の人生を通して、成長や境遇の変化とともに移り変わる舞台も見どころです。

    ①:先斗町歌舞練場|「浪花座」の外観

    先斗町歌舞練場」は、京都府先斗町にある伝統芸能の劇場兼稽古場です。
    劇場建築の名手・木村得三郎さんが設計を手がけ、1927年の完成当時には「東洋趣味を加味した近代建築」と賞賛されました。

    劇中では、架空の劇場「浪花座」の外観や楽屋・ロビーとして撮影されました。
    花井家に引き取られた少年時代の喜久雄(黒川想矢)が半二郎(渡辺謙)のもとを楽屋訪問するシーンなど、物語の重要な場面で複数回登場します。

    この場所へは、電車かバスでのアクセスがおすすめです。電車だと京阪電車「三条駅」から徒歩3分ほど、市バスだと「河原町三条」バス停下車 徒歩5分ほどで到着します。

    車でお越しの方は、名神高速「京都東IC」または「京都南IC」より1時間ほどで到着します。
    専用駐車場はないため、近隣の有料駐車場をご利用ください。

    パソ先生

    特徴的な外観はそのままに、壁の「先斗町歌舞練場」の名前が「浪花座」に変わっていたね!

    コロちゃん

    美術スタッフさん達のかける思いが、そういった芸の細かさに表れているよね~

    名称先斗町歌舞練場
    所在地京都市中京区先斗町通三条下ル
    営業時間(時期・状況により変動する場合あり)※イベントによる
    料金(時期・状況により変動する場合あり)※イベントによる
    予約の要否イベント参加は要予約
    アクセス・駐車場【公共交通機関】
    京阪電車「三条駅」から徒歩約3分
    市バス「河原町三条」バス停から徒歩約5分
    【車】
    名神高速「京都東IC」または「京都南IC」から約1時間
    近隣の有料駐車場を利用
    作品ゆかりの展示展示なし
    公式サイトhttps://www.kamogawa-odori.com/kaburenjou/
    地図https://maps.app.goo.gl/VKyiKfdAFtiWZGL58
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