700名のスタッフと1万人規模のエキストラを動員し、圧倒的な臨場感で描かれた咸陽宮の決戦。
あの王宮奪還の舞台となったのは、中国にある巨大映画村「象山影視城」です。
しかし実は、信とランカイの死闘は栃木県の大谷資料館、暗殺者ムタとの竹林の戦いは若山農場など、物語の重要な局面が多く国内で撮影されているのをご存知でしょうか。
そこで今回は、中国の広大なオープンセットから、熊本、静岡、栃木といった日本各地のロケ施設まで、作中に登場した主要な聖地を徹底リサーチしました。
大谷資料館の神秘的な地下空間へ足を運べば、劇中の息をのむようなバトルシーンがリアルに蘇ります。
各撮影スポットの見どころや行き方、現地を訪れる際のアドバイスもあわせてお届けします。
- 大谷資料館の地下坑内であのアクションシーンの余韻に浸りたい方
- 中国・象山影視城の観光情報やアクセス方法を調べている方
- 若山農場の美しい竹林で、作品の重厚な世界観を肌で感じてみたい方
壮大なスケールが魅力!映画『キングダム』の撮影地がこれほど話題を呼ぶ理由

映画『キングダム』は、古代中国の春秋戦国時代を背景に、身寄りのない少年・信と若き王・嬴政が天下統一という果てしない夢に挑む一大叙事詩です。
原泰久氏の大ヒットコミックをベースに、実力派俳優陣の体当たりのアクションと胸を熱くするドラマが見事に融合しています。
劇中では、中国の広大なオープンセットをはじめ、静岡のススキ野原や宮崎の渓谷など、各地のロケーションが巧みに使い分けられました。
可能な限り実写にこだわったリアルな映像美が、作品に圧倒的な説得力をもたらしています。
劇場の大画面を彩った息をのむような美しい風景の数々は、今や多くのファンが憧れる聖地となっています。

【一覧】映画『キングダム』のストーリーを彩ったロケ地データ
それでは、作中の名シーンを生み出した具体的なロケーションについて、それぞれの魅力を探っていきましょう。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 冒頭などの広域シーン | 象山エリアの平原地帯 | 中国 |
| 秦の都「咸陽宮」を表現した場面 | 象山の映画村(影視城) | 中国 |
| 夢☆大地グリーンバレー | 熊本のロケ施設 | 熊本県 |
| 信と漂の暮らしの場面(里典の家) | 静岡・裾野の須山十里木 | 静岡県 |
| 朱凶との対決シーン | 千葉・鋸南 | 千葉県 |
| 洞窟内を進む場面(信/嬴政/河了貂) | 静岡・富士宮周辺 | 静岡県 |
| ムタ戦の場面 | 栃木・若竹の杜 若山農場 | 栃木県 |
| 別荘地の描写(秦王・穆公) | 鹿児島・雄川の滝 | 鹿児島県 |
| 山の民に捕らえられる場面 | 宮崎・神々溝 | 宮崎県 |
| ランカイとの決闘シーン | 栃木・大谷資料館 | 栃木県 |
映画「キングダム」の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
パソ先生中国ロケだけかと思ってたけど、日本国内でもこんなにたくさんの場所で撮影されていたんだね!



実は「あの洞窟」や「竹林」も、国内に行ける場所があるんだよ!


映画「キングダム」|中国でのロケ地
劇中の海外撮影では、驚異的な規模を誇る浙江省の映画村「象山影視城」やその周辺の平原が主軸となりました。
本場中国ならではの巨大な建造物と、日本の自然地形が映像の中で見事に調和し、作品のリアリティを確固たるものにしています。
象山エリアの平原地帯:冒頭などの広域シーン


中国の浙江省に位置する広大な撮影スタジオ・テーマパークで、秦の王宮をはじめとする歴史的な街並みが原寸大に近いスケールで再現されています。
日本でいう「東映太秦映画村」のような役割を持ち、数々の本格歴史ドラマや映画がここで撮影されてきました。



本作では、信や嬴政たちが王宮を奪還するために繰り広げた、あの大規模な戦闘シーンなどの舞台となっています。



主演の山﨑賢人さんや吉沢亮さんをはじめとするキャスト陣が、中国の地で熱い演技を繰り広げた、まさに本作の象徴とも言えるロケーションです。
| 名称 | 象山影視城(Xiangshan Global Studios) |
| 所在地 | 中国浙江省寧波市象山県新橋鎮大塘港生態旅游区 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 8:00~16:30(※季節により閉園時間が17:00になる場合あり) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 大人 150元(約3,100円)※子供・シニアは半額等の設定あり、レートにより変動 |
| 予約の要否 | 不要(現地の窓口で当日券購入可)※Trip.com等の旅行サイトから事前予約も可能 |
| アクセス・駐車場 | 【アクセス】 寧波(ニンポー)駅からバスで「象山客運センター」へ(約1.5時間)、そこからさらに路線バスまたはタクシーで約30分 【駐車場】 あり(無料・有料エリア混在) |
| 作品ゆかりの展示 | 秦王宮エリア(実際に王宮シーンが撮影されたセット)、古装(コスプレ)体験、スタントショーなど |
| 公式サイト | 象山影視城(Xiangshan Global Studios) |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/4bH4cnsACGYoqk8b9 |


映画「キングダム」|日本でのロケ地
国内でのロケは、北は栃木から南は鹿児島・宮崎まで、全国各地の魅力的な地形を活かして行われました。
幼少期の生活風景から、過酷な修行、手に汗握る地下での決闘など、シチュエーションに合わせて最適なロケーションが選ばれています。
①熊本のロケ施設:夢☆大地グリーンバレー


熊本県阿蘇市の広大な外輪山エリアに広がる「夢☆大地グリーンバレー」は、圧倒的な敷地面積を誇る乗馬・観光施設です。
作中では、少年時代の信と漂が「天下の大将軍」という大きな夢を追いかけ、互いに木刀を交わして腕を磨いた修行の地として使われました。物語の出発点となる、ファンにとって非常に感慨深いスポットです。
現地を訪れる際はマイカーやレンタカーの利用がスムーズで、熊本ICから約70分、阿蘇くまもと空港からは約60分ほど。
観光名所「大観峰」にも近いため、阿蘇の大自然を満喫するドライブコースとしても最適です。



信と漂の修行シーンは、CGをほとんど使わずにこの雄大な自然の中で撮影されたんだって!



映画そのままの景色が実在するなんて、ファンなら絶対に一度は見ておきたいね!
| 名称 | 夢☆大地グリーンバレー |
| 所在地 | 熊本県阿蘇市湯浦1674-18 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00~17:00(受付終了16:30)※季節変動あり |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 入場無料(乗馬体験等は有料) |
| 予約の要否 | 乗馬トレッキングは予約優先(見学のみは不要) |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場あり(約50台)/熊本ICから約70分 |
| 作品ゆかりの展示 | キャストのサイン色紙や撮影時の写真展示あり |
| 公式サイト | 夢☆大地グリーンバレー |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/qymCxjuZ6WHfxeVXA |
②静岡・裾野の須山十里木:信と漂の暮らしの場面(里典の家)


富士山の裾野に位置する十里木地区は、信と漂が身を寄せていた「里典(りてん)の家」の撮影が行われた場所です。
周辺には富士サファリパークなどのスポットがあり、一面に美しいススキが広がるのどかな高原地帯となっています。
劇中では、二人が下男として過酷な暮らしを強いられていた納屋が建てられました。
貧しい生活の中で、二人が夜空を見上げながら将来の夢を語り合った、全てのドラマが始まった記念すべき場所です。
東名高速の裾野ICから車で約20分ほどの距離にあり、撮影当時は近隣の資料館近くにリアルなオープンセットが組み立てられていました。



実はここ、映画の「最初のシーン」だけど、撮影の順番は一番最後(クランクアップ)だったんだって!



映画そのままの景色が実在するなんて、ファンなら絶対に一度は見ておきたいね!
| 名称 | 裾野市須山十里木 |
| 所在地 | 静岡県裾野市須山2255-39(富士山資料館付近) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 自由に見学可能(公道・敷地外からの見学) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 裾野ICから車で約20分/近隣施設(資料館等)の駐車場を確認 |
| 作品ゆかりの展示 | ※撮影セットは期間終了につき現在は撤去されています |
| 公式サイト | 十里木高原展望台/裾野市 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/66Lgzd5eY7PEnDkCA |


③千葉・鋸南:朱凶との対決シーン


房総半島にある鋸南町は、切り立った崖やむき出しの岩肌が印象的な地域で、フィルムコミッションが盛んなことでも有名です。
数々の名作のロケ地として選ばれており、映像映えする独特のロケーションが広がっています。
この場所で撮影されたのは、親友の命を奪った暗殺者・朱凶との激しい一騎打ちです。
漂への想いを胸に、怒りを爆発させた信が初めて本物の泥臭い実戦に挑む、物語序盤のクライマックスシーンです。
都心から車で向かう場合は東京湾アクアライン経由で約1時間半とアクセスも良く、観光名所の鋸山や人気の道の駅へもインターチェンジからすぐにアクセスできます。



この戦いは「刀対決」だけじゃなくて、泥臭い「肉弾戦」も見どころ!信がボロボロになりながら立ち上がる姿が印象的だよね。



町全体が「映画のまち」として盛り上がっているから、ロケ地マップなどを探しながら巡るのも楽しそうだね!
| 名称 | 千葉県鋸南町(鋸山周辺エリア) |
| 所在地 | 千葉県安房郡鋸南町 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | エリアにより異なる(鋸山ロープウェーは9:00〜17:00など) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 散策無料(一部有料施設あり) |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 鋸南保田ICより車で約5分/JR内房線「保田駅」「浜金谷駅」 |
| 作品ゆかりの展示 | ※特定のセット等は残っていませんが、独特の岩場の風景を楽しめます |
| 公式サイト | 千葉県鋸南町 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/6RpE22fEP6RWgP5s7 |
④静岡・富士宮周辺:洞窟内を進む場面(信/嬴政/河了貂)


富士山の周辺には、過去の火山活動によって形成された神秘的な溶岩洞窟が点在しています。
撮影現場となった「駒門風穴」は国の天然記念物にも指定されており、エリア内でもトップクラスの規模と古い歴史を持つスポットです。
作中では、河了貂の案内のもと、信と嬴政が追っ手を逃れて進む暗い地下通路のシーンとして登場。
冷たい静寂が漂う中、王としての覚悟をにじませる嬴政の姿が、この厳かな空間で見事に表現されていました。
御殿場ICや裾野ICから車で15〜20分ほどの好立地にあり、夏場でもひんやりとした空気が心地よいため、避暑を兼ねた聖地巡礼としてもおすすめです。



洞窟の中はゴツゴツした溶岩そのもの!足場が悪いから、信たちみたいに歩きやすい靴で行くのが必須だね!



嬴政が立ち止まって見ていたあの景色、ライトアップされている場所もあるから雰囲気抜群だよ!
| 名称 | 駒門風穴(こまかどかざあな) |
| 所在地 | 静岡県御殿場市駒門69 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00~17:00(12月~2月は16:00まで) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 大人300円、中高校生200円、小学生100円 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場あり(普通車12台)/富士岡駅から徒歩20分 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし(ありのままの自然を楽しめます) |
| 公式サイト | 駒門風穴 |
| 地図 | <Googleマップを使って埋め込んでください> |


⑤栃木・若竹の杜 若山農場:ムタ戦の場面


宇都宮市にある「若竹の杜 若山農場」は、見渡す限りの見事な竹林が広がる国内屈指の景勝地です。
その圧倒的な美しさと管理の行き届いた景観から、様々なエンタメ作品のロケ地として引っ張りだこになっており、日常を忘れさせるような緑の空間が人々を惹きつけています。
こちらで撮影されたのは、毒矢を操る不気味な刺客・ムタとの死闘です。鬱蒼とした竹林の陰から忍び寄る脅威に、信が持ち前の野生の勘で立ち向かうハラハラ感が見事に演出されました。
東北道の宇都宮ICから車で約10分とアクセス性に優れているほか、宇都宮駅から路線バスを利用して徒歩でアクセスすることも可能です。



映画ではすごく怖い場所に見えたけど、実際はハンモックがあったりお抹茶が飲めたり、すっごく癒やされる場所なんだよ!



夜には竹林がライトアップされることもあるんだ。ムタが出てきそうな雰囲気とは真逆の、幻想的な世界が楽しめるよ。
| 名称 | 若竹の杜 若山農場(わかやまのうじょう) |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市宝木本町2018 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00~17:00(土日祝はライトアップ営業あり ※要確認) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 大人750円、小中学生500円(竹林散策) |
| 予約の要否 | 不要(体験等は要予約の場合あり) |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場あり(約120台)/宇都宮ICから約10分 |
| 作品ゆかりの展示 | ロケ地マップの配布や、撮影エピソードの紹介あり |
| 公式サイト | 若竹の杜 若山農場 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/82Fm3Y1Go8VTh5qJ7 |
⑥鹿児島・雄川の滝:別荘地の描写(秦王・穆公)


大隅半島にひっそりと佇む「雄川の滝」は、独特な模様を描く壁面と、息をのむほど鮮やかなエメラルドグリーンの水面が織りなす秘境です。
テレビ番組のオープニング等でも起用され、その異世界のような美しさが広く知られています。
劇中では、険しい旅路を乗り越えた信たちが、昌文君の勢力とついに再会を果たす「穆公の隠れ家」の周辺景色として起用されました。
まさに伝説の王がひそかに愛した避暑地という設定にふさわしい、神聖なオーラを放っています。
現地へは車での移動が必要不可欠で、最寄りの町からもそれなりに時間を要します。
また、駐車場から滝つぼへ至る遊歩道は片道20分ほど歩くため、トレッキングに適した靴を用意して向かいましょう。



映像にあった立派な「別荘の建物」は、実はCG合成なんだって!現地には建物はなくて、ありのままの大自然が広がっているよ。



建物がなくても、あのエメラルドグリーンの水面は映画そのもの!苦労して歩いてでも見る価値はある絶景だね。
| 名称 | 雄川の滝(おがわのたき) |
| 所在地 | 鹿児島県肝属郡南大隅町根占川北12222 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 夜間の立ち入りは危険なため、日中のみ推奨 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料(保全協力金の箱あり) |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場あり/駐車場から滝まで徒歩約20分 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし(展望デッキあり) |
| 公式サイト | 雄川の滝 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/o1G3ndN5Pec76hRj7 |


⑦宮崎・神々溝:山の民に捕らえられる場面


宮崎県都城市の「神々溝(かんがが)」は、大昔の火山活動による溶岩が長い年月をかけて削られてできた大迫力の岩溝です。
神話の世界を思わせる重々しい空気が満ちており、生い茂る苔と垂直の絶壁が日本離れしたロケーションを形成しています。
ここで撮影されたのは、山の民の領土へ足を踏み入れた一行が、奇襲を受けて拘束されるシーン。
見上げるような高い崖の上から、不気味な仮面集団がじっとこちらを包囲しているあの圧倒的な圧迫感は、この特異な天然の地形だからこそ生み出せた演出です。
到着にはマイカーやレンタカーが必要で、都城ICから車で約40分の位置にあります。



歩を進めるごとに周囲の気温や雰囲気が変わるスリリングなスポットですが、足元が滑りやすいため、歩きやすい装備で訪れてください。



自然が作った天然の要塞だね。映画のシーンと同じで、どこかから山の民に見られているような不思議な気配を感じるパワースポットだよ。
| 名称 | 神々溝(かんがが) |
| 所在地 | 宮崎県都城市高崎町江平 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 自由散策(外灯がないため日中のみ推奨) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場あり/都城ICから車で約40分 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし(看板による場所の解説あり) |
| 公式サイト | 神々溝 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/MUFveuQuKzadyKvb8 |
⑧栃木・大谷資料館:ランカイとの決闘シーン


宇都宮市の大谷資料館は、かつての大谷石採掘の歩みを学べるスポットであるとともに、地下に広がる大空間の遺構を探検できる大人気スポットです。
地下に構築された巨大な空洞は、まるで地下迷宮や海外の古代遺跡のような様相を呈しており、数々の映像作品のステージとして選ばれています。
本作では王宮の地下道や通路として画面に登場し、特に巨漢の怪力男・ランカイを相手に、信や山の民の戦士たちが総力戦を挑むシーンで使われました。
縦横無尽に飛び回るダイナミックな壁面アクションは、この高低差のある岩場空間を最大限に活用して生み出されました。
宇都宮ICから車で約20分ほどでアクセスできるほか、JR宇都宮駅から路線バスも運行しているため、車を使わない聖地巡礼ルートとしても非常におすすめです。



地下の気温は一年を通して平均8℃前後なんだって!夏でも冷蔵庫みたいに寒いから、上着を持っていったほうがいいよ。



ランカイ戦の撮影も過酷だっただろうね…。館内には『キングダム』をはじめ、ここで撮影された作品のパネル展示もあって見応え抜群だよ!
| 名称 | 大谷資料館(おおやしりょうかん) |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市大谷町909 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00~17:00(最終入館16:30)※火曜休館(要確認) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 大人800円、小中学生400円 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場あり(約200台)/宇都宮駅からバスで約30分 |
| 作品ゆかりの展示 | 撮影実績の紹介パネルや写真展示あり |
| 公式サイト | 大谷資料館 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/Ff9fwe3pKByhdoof8 |


続編の見どころ!『キングダム』第2作以降で使われた国内の広大なロケ地
パート2〜4は長野・福島・兵庫・栃木の自然地形や採石場跡が中心です。
合戦や回想の場面で、地形の迫力が画面を支えます。
①長野・東御市鞍掛(とうみし くらかけ):王騎将軍が駆けた「馬陽」の決戦場


長野県東御(とうみ)市にある鞍掛地区は、浅間連峰の南斜面に広がる、日当たりがよく見晴らしの素晴らしいエリアです。 この一帯の広大な農地や原野を利用して、シリーズ最大級のスケールとなる合戦シーンが撮影されました。背景に見える山々の一部はVFX(CG)で中国の山並みに加工されていますが、地面の起伏や土埃はリアルの迫力そのものです。
ここは、秦国の総大将・王騎(おうき)と、因縁の敵である趙軍が激突した「馬陽(ばよう)の戦い」の主戦場です。 信率いる「飛信隊」が奇襲をかけて駆け上がるシーンや、王騎将軍が矛を振るって敵陣を突破する、あの伝説的な激戦の数々がこの広大な大地で撮影されました。
アクセスは車が必須となります。上信越自動車道「東部湯の丸IC」から約15分ほどのエリアです。 ただし、撮影場所の多くは私有地や農地(牧草地など)が含まれているため、無断で畑に入ったりしないよう注意が必要です。近くにある「道の駅 雷電くるみの里」などを拠点に、遠景として風景を楽しむのがマナーある巡礼スタイルです。



画面で見ると中国の荒野に見えるけど、実際はのどかな日本の風景なんだね。VFXとロケ地の融合技術ってすごい!



広い場所だからこそ、大量の騎馬隊が全速力で走れたんだね。王騎将軍がここにいたと思うだけで胸が熱くなるよ…。
| 名称 | 東御市鞍掛(とうみし くらかけ)周辺エリア |
| 所在地 | 長野県東御市鞍掛 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 自由散策(公道からの見学推奨) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 東部湯の丸ICから車で約15分/近隣の公共駐車場等を確認 |
| 作品ゆかりの展示 | 市内の観光協会や道の駅でロケ地マップ配布の実績あり |
| 公式サイト | 東御市鞍掛 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/aw4HvySoHp1w6pck9 |
②長野・富士見町(西学林):羌瘣が舞うように戦った山林


長野県の諏訪郡にある富士見町(ふじみまち)は、八ヶ岳の麓に広がる自然豊かな町です。 中でも「西学林(にしがくりん)」と呼ばれるエリア周辺は、手つかずの森林や起伏のある地形が残されており、『キングダム』だけでなく多くの時代劇映画の撮影が行われている「ロケ地の聖地」でもあります。
ここは、圧倒的な剣技を持つ羌瘣(きょうかい)が、敵の群れを次々と斬り倒していく戦闘シーンなどで使用されました。 平坦なスタジオセットとは違い、木の根が隆起し、地面がうねる「足場の悪い山林」で撮影されたことで、羌瘣の人間離れした身のこなしや、戦いの生々しさ(リアリティ)が際立つ映像になっています。
アクセスは車が便利で、中央自動車道「諏訪南IC」から約10~15分ほどのエリアです。 富士見町には「富士見パノラマリゾート」などの観光施設もありますが、撮影場所となる山林や林道は場所が分かりにくいため、町の観光案内所などでロケ地マップ(配布されている場合)を確認してから巡るのがおすすめです。



「トーンタンタン」のリズムで舞う羌瘣の動き、本当にかっこいいよね!こんな足場の悪い森の中で、あのアクションができるなんて凄すぎる…。



木々の間から差し込む光や、土の凸凹がそのまま映像になっているから迫力が違うよね。自然そのものが演出の一部になっている場所だよ。
| 名称 | 長野県富士見町(西学林エリア周辺) |
| 所在地 | 長野県諏訪郡富士見町 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 自由散策(公道・観光エリアからの見学推奨) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 諏訪南ICから車で約10分/道の駅「信州蔦木宿」などが拠点に便利 |
| 作品ゆかりの展示 | 富士見町観光協会等でロケ地情報の提供実績あり |
| 公式サイト | 長野県富士見町 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/WMLmbPF3tqrb6JMu7 |


③福島・いわき市(宇宙岩):巨岩がそびえる荒野の進軍路


福島県いわき市の三和町(みわまち)には、標高約600mの山中に突如として現れる巨大な岩塊があります。 通称「宇宙岩(うちゅういわ)」と呼ばれるこの岩は、高さ約10mにも及び、まるで宇宙から降ってきた隕石のように不安定なバランスで鎮座していることから、パワースポットとしても密かな人気を集めています。
ここは、特徴的な巨岩を背景にした会話シーンや、部隊が進軍しながら戦うシーンなどで使用されました。 日本の山とは思えない、どこか異世界のような不思議な風景が、春秋戦国時代の中国大陸の荒野を見事に表現しており、スクリーンの中でも強烈な存在感を放っています。
アクセスは車が必須で、磐越自動車道「いわき三和IC」から約20分ほどの場所にあります。 近くまでは車で行けますが、最後の数百メートルは道幅が狭い山道となるため運転には注意が必要です。頂上付近からは太平洋まで見渡せる絶景が広がっており、ロケ地巡りと合わせてハイキング気分も楽しめます。



「宇宙岩」って名前がすごいよね!本当に絶妙なバランスで乗っかってて、手で押したら動きそうなのに動かないんだって。



岩の上からの景色も最高なんだ。映画のキャラクターたちも、この雄大な空の下で同じ風を感じていたのかもしれないね。
| 名称 | 宇宙岩(うちゅういわ)/別名:ブタ石 |
| 所在地 | 福島県いわき市三和町差塩(さいそ) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 自由散策(街灯がないため日中のみ推奨) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | いわき三和ICから車で約20分/駐車スペースあり(数台) |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし(現地の案内板あり) |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/fT3V2KCuZ1zWinst8 |
④兵庫・神戸(白水峡):大軍勢が激突した荒涼たる岩場


兵庫県神戸市の北部、有馬温泉の近くにある「白水峡(はくすいきょう)」は、花崗岩が風化してできた荒々しい岩肌がむき出しになっている独特な地形(バッドランド)です。 その殺風景で険しい景観から、『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』シリーズなどの爆破シーンのロケ地としても古くから親しまれています。
ここは、前述の長野県などと組み合わせて、「馬陽(ばよう)の戦い」における大規模な合戦シーンの一部として撮影されました。 草木が少なく、岩と砂に覆われたこの場所に多数のエキストラを動員することで、画面を埋め尽くすほどの「軍隊の厚み」と、過酷な戦場の空気感を表現しています。
アクセスは車がおすすめで、中国自動車道「西宮北IC」から約15分、有馬温泉街からは車で数分の距離です。 公共交通機関の場合、有馬温泉駅などからバス(さくらやまなみバス)を利用し、「白水峡墓園前」などで下車すると、道路沿いからその独特な景観を望むことができます。



この景色、日本じゃないみたい!岩肌がボロボロ崩れている感じが、激しい戦いの跡みたいですごく迫力があるよ。



ここで何百人ものエキストラさんが隊列を組んで撮影したんだね。有馬温泉がすぐ近くだから、聖地巡礼の帰りに温泉で疲れを癒やすのも最高だよ!
| 名称 | 白水峡(はくすいきょう) |
| 所在地 | 兵庫県神戸市北区有野町唐櫃 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 自由見学(公道からの景観見学) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要(※敷地内への立ち入りは管理者の許可が必要な場合あり) |
| アクセス・駐車場 | 西宮北ICから車で約15分/近隣の墓園駐車場等は利用確認が必要 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/U8Y2Gees35qtuj756 |


⑤栃木・岩船山(いわふねさん):羌瘣の悲しい過去「祭(さい)」の舞台


栃木県栃木市にある「岩船山(いわふねさん)」は、江戸時代から続く「岩舟石」の採掘場跡です。 垂直に切り立った断崖絶壁と、荒涼とした岩場が広がるこの場所は、スーパー戦隊シリーズの爆破シーンやMV撮影などで頻繁に使われる、知る人ぞ知る「ロケ地のメッカ」です。
ここは、羌瘣(きょうかい)の回想シーンにおいて、暗殺者一族・蚩尤(しゆう)の後継者を決める儀式「祭(さい)」が行われた場所として使用されました。 切り立った岩肌と人工的な掘削痕が、外部から遮断された「逃げ場のない閉鎖空間」を見事に演出し、姉のように慕っていた象(しょう)との悲しい別れのシーンをよりドラマチックに引き立てています。
アクセスは車が便利で、東北自動車道「佐野藤岡IC」から約15分です。 電車の場合は、JR両毛線「岩舟駅」から徒歩圏内ですが、採石場跡(撮影エリア)の内部は私有地のため、通常は立ち入り禁止となっています。聖地として雰囲気を味わう場合は、麓からの遠景を楽しむか、定期的に開催されるコスプレ撮影イベントや見学ツアー(要確認)に参加するのが唯一の方法です。



この崖、高さが数十メートルもあるんだって!周りを岩に囲まれた圧迫感が、羌瘣の孤独な心を表しているみたいで泣けるよね…。



普段はヒーローが爆発している場所と同じとは思えないくらい、静かで悲しい映像だったね。監督の場所選びのセンスが光る聖地だよ。
| 名称 | 岩船山(いわふねさん)採石場跡(岩船山クリフステージ) |
| 所在地 | 栃木県栃木市岩舟町静 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 通常立ち入り不可(イベント開催時のみ入場可) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料(イベント参加費等は別途必要) |
| 予約の要否 | 必須(イベント参加の場合) |
| アクセス・駐車場 | 佐野藤岡ICから車で約15分/JR岩舟駅から徒歩約10~20分 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | 岩船山(いわふねさん) |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/AfRLerkp8L9FZXPS9 |
⑥兵庫・赤穂(福浦採石場跡):頭脳将・馮忌を討ち取った激戦地


兵庫県赤穂市、瀬戸内海に面した「福浦採石場(ふくうらさいせきじょう)跡」は、かつて建材用の石を切り出していた巨大な産業遺構です。 「播磨のグランドキャニオン」とも称されるその景観は、人工的に削られた白い岩肌が断崖絶壁となってそびえ立ち、荒々しくも美しい独特の世界観を作り出しています。
ここは、映画『キングダム 運命の炎』などで、趙軍の副将・馮忌(ふうき)の本陣が置かれた場所として登場しました。 王騎の策にはまり、両サイドを岩壁に挟まれた「死地」に誘い込まれた馮忌軍。その逃げ場のない閉塞感や、崖上から飛信隊が奇襲をかけてくる高低差のある戦いは、この場所の地形を最大限に活かして撮影されました。
アクセスは車が必須で、山陽自動車道「赤穂IC」から約20分ほどの場所にあります。 ただし、ここは私有地・管理地である場合が多く、無断での立ち入りが制限されているエリアがあります。ロケ地巡りをする際は、公道から遠景を眺めるか、地元の観光協会等が主催するツアーやイベント(不定期開催)がないか事前に確認するのが鉄則です。海側からボートやカヌーでその全貌を眺めるツアーなどが組まれることもあります。



左右を高い岩の壁に囲まれていて、本当に「罠」にかかったような圧迫感がある場所だよね。あんなところ上から攻められたらひとたまりもないよ…。



信が初めて「将軍」クラスの敵(馮忌)を討ち取った記念すべき場所だね!日本離れしたスケール感は、まさに映画のクライマックスにふさわしい迫力だよ。
| 名称 | 福浦採石場跡(ふくうらさいせきじょうあと) |
| 所在地 | 兵庫県赤穂市福浦 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 通常立ち入り不可(公道・海上からの景観見学) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 敷地内立ち入りは許可が必要(原則不可) |
| アクセス・駐車場 | 赤穂ICから車で約20分/周辺の駐車スペースを確認 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/WTA4jvEhoyBREP8o9 |


聖地巡礼の前にチェック!『キングダム』ロケ地への立ち入り制限や見学状況
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、観光施設として運営されている場所です。
例えば「若竹の杜 若山農場」は入場料と営業時間が明記され、予約不要の案内もあります。
- 「大谷資料館」も営業時間・休館日・入館料が公開されています。
- 「夢☆大地グリーンバレー」は公式サイトで営業時間が案内されています。
- 「雄川の滝」は遊歩道が立入制限になる場合があり、解除の告知も出ます。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
兵庫の白水峡は、報道で「普段一般の人は立ち入れない」旨が伝えられています。千葉の採石場跡も、一般立入禁止の案内が出る事例があります。
また、キングダムは撮影用オープンセットが解体済みの例もあり、現地で同じ景観を見られない場合があります。


キングダムのロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、移動負担を減らす設計で満足度が上がります。国内は県をまたぐため、同一エリアで組むか、テーマを絞る方法が向きます。
おすすめの巡礼ルート例
関東・栃木で半日〜1日の組み立てが現実的です。
若竹の杜 若山農場と大谷資料館は、どちらも公開情報がそろい、観光しやすい構成です。
- 栃木集中ルート:若竹の杜 → 大谷資料館
- 鹿児島自然ルート:雄川の滝中心
- 兵庫ハイキング寄せ:立入不可の白水峡は展望点中心
白水峡は立入禁止の扱いが報道されています。展望点や登山道中心で組みます。
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少ない時間帯と光が柔らかい時間帯です。
屋外は午前の早めが歩きやすく、逆光も避けやすいです。
大谷資料館は季節で営業時間が変わります。入館締切もあるため、到着時間を先に決めます。
雄川の滝は規制が入る場合があります。訪問当日の公式情報を確認します。


疑問を解消!映画『キングダム』の撮影に関するFAQ
ロケ地は日本だけではありません。中国ロケや国内各地の撮影、VFXとの組み合わせまで、よくある疑問を整理します。
- 質問①移動手段は?
- 質問②ロケ地はすべて日本?
- 質問③CGと実写ロケの割合はどのくらい?
- 質問④同じ場所が複数の異なるシーンで使い回されている?
- 質問⑤今後の続編のロケ地予想は?
①移動手段は?
結論から言うと、車(レンタカー)での移動が強く推奨されます。 『キングダム』のロケ地は「雄大な自然」や「人里離れた荒野」を求めて選定されているため、駅から徒歩でアクセスできる場所はごく一部(大谷資料館など)に限られます。 特に九州エリア(雄川の滝など)や長野の山間部を巡る際は、公共交通機関だけでは辿り着けない、またはバスの本数が極端に少ないケースが多いため、事前の車両手配が必須となります。
②ロケ地はすべて日本?
日本だけではありません。第1作は中国・浙江省の象山影視城を撮影拠点に選び、象山平原でも大規模撮影をしています。一方で、中国ロケ後は日本国内の各地ロケや東映撮影所のスタジオ撮影も入ります。
第2作以降も国内ロケが増え、長野の東御市・富士見町などがロケ地として公的に紹介されています。
③CGと実写ロケの割合はどのくらい?
具体的な比率は明かされていませんが、本作は「本物の迫力」を重視して大規模な実写ロケを数多く行っています。
実写で撮影した背景や建物に、VFX(視覚効果)を使ってさらに壮大な王宮や山並みを付け足す「セットエクステンション」という高度な技術が全編にわたり活用されています。
④同じ場所が複数の異なるシーンで使い回されている?
はい、同じロケ地や採石場跡地でも、アングルを変えたりCGで背景の手直しを行ったりすることで、別の戦場や移動経路として見せているケースがあります。
例えば、長野の広大な敷地や栃木の採石場などは、複数の合戦や回想シーンのベースとして効果的に活用されています。
⑤今後の続編のロケ地予想は?
まず事実として、シリーズ第5作は2026年夏公開が発表済みです。ロケ地は未発表です。公開済みの傾向からの見立てを示します。
- 大規模戦闘:大量の馬や兵士が必要な場面は中国側の協力で撮った実績があります。
- 国内の広い用地+グリーンバック:長野・東御市鞍掛で巨大グリーンバックを設営した実績があります。
- 岩場・採石場系ロケ:シリーズ後半は採石場跡のような地形ロケが目立ちます。
次作も海外拠点+国内自然地形+VFXの組み合わせで設計する流れが読み取れます。


キングダムのロケ地に対するSNSの声
キングダムのロケ地に対するSNSの声をご紹介します。




キングダムのロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



みんなの写真を見てるだけでドキドキしちゃう!映画のセットがそのまま残ってるなんて、ファンにはたまらないね!



本当だね。画面の中の世界が現実に存在している感動は、実際に足を運んだ人にしか味わえない特権だよ。
日本国内にいながら壮大な中華の風を感じられるスポットばかりでしたね。
ぜひ次の休日は、動きやすい服装で聖地巡礼に出かけてみてはいかがでしょうか。











