物語のラストシーン、震災から30年後に、結(橋本環奈)が自身の原点である「おむすび」を雅美(安藤千代子)と一緒に食べる感動の場面。あの場所こそが、神戸の街を一望できる灘丸山公園です。
第1回から最終回まで、結の人生を象徴し続けた「おむすび」の物語が完結した聖地。ここを訪れれば、ドラマの余韻とともに、結が守りたかった神戸の美しい景色を全身で感じることができます。
実は、震災当時の避難所の回想シーンも同じ灘区の本多聞小学校などで撮影されており、ドラマの歩みと同じように自分の足でその景色を辿ることができます。
朝ドラ『おむすび』の舞台となった神戸市灘区周辺の商店街や公園を中心に、主要ロケ地7カ所の詳細な場所から聖地巡礼に最適なアクセスルートまでを分かりやすくまとめました。
活気あふれる灘中央筋商店街に一歩足を踏み入れれば、結や聖人たちが「さくら通り商店街」で懸命に生きていた日常と、温かい近所付き合いの空気感が鮮やかによみがえります。
神戸市灘区からポートアイランドまで、物語の重要拠点となった全7カ所のロケ地を、効率よく巡れるおすすめの観光ルートと共に紹介します。
- 灘中央筋商店街を歩いて、米田家が理髪店を営んでいた「さくら通り商店街」のモデルとなった街の活気を感じたい人
- 灘丸山公園を訪れ、最終回で結と雅美がおむすびを食べた「物語の結末」の景色を体感したい人
- 河内國魂神社の境内で、震災前の米田家や地域の住民たちが過ごした穏やかな日々に思いを馳せたい人
朝ドラ「おむすび」とは?ロケ地が注目される理由

朝ドラ「おむすび」は、平成から令和へと続く時代を背景に、家族や仲間との絆を大切にしながら成長していくヒロインの姿を描いた物語です。神戸をはじめとした各地を舞台に、震災や時代の変化と向き合いながら、人と人とのつながりの大切さが丁寧に描かれています。
朝ドラ「おむすび」は、阪神・淡路大震災を経験した神戸の街並みや人々の暮らしをリアルに描いていることから、実際の風景が数多く登場する点が注目されています。商店街や公園、川沿いなど、日常に寄り添った場所が舞台となっているため、視聴者が「実際に行ってみたい」と感じやすく、ロケ地が話題になっています。
具体的には、神戸市内の商店街や河川、公園などがロケ地として使用されており、ドラマの中で描かれる何気ない日常や震災の記憶と重なる場所として、多くの視聴者の関心を集めています。実在する街並みがそのまま物語の舞台となっていることで、登場人物の歩いた場所や過ごした風景を実際に訪れて体感できる点が、聖地巡礼の魅力を高めています。
神戸のリアルな街並みが物語の舞台となっているからこそ、ドラマの世界観をそのまま体感できるのが「おむすび」のロケ地の魅力です。

朝ドラ「おむすび」のロケ地まとめ
さて、ここからは実際に「おむすび」の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| さくら通り商店街(震災前) | 水道筋商店街 | 兵庫県神戸市 |
| さくら通り商店街(震災後) | 灘中央筋商店街 | 兵庫県神戸市 |
| 「子ども防災訓練」の会場 | 都賀川 | 兵庫県神戸市 |
| 結たちが専門学校の卒業式を終え、袴姿で歩くシーン | ポーアイしおさい公園 | 兵庫県神戸市 |
| 結が、みんなが仲良くなるようにとお願いしに行く場所 | 河内國魂神社 | 兵庫県神戸市 |
| 震災後の避難所 | 旧本多聞小学校(現:多聞の丘小学校) | 兵庫県神戸市 |
| 結が雅美と一緒におむすびを食べていた場所 | 灘丸山公園 | 兵庫県神戸市 |
「おむすび」の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
パソ先生神戸だけでもたくさんの撮影場所があるね!



日常の生活に根差した場所ばかりだから、行ってみたくなるよね!


朝ドラ「おむすび」|神戸編のロケ地
神戸編は、物語の中心となる神戸市灘区(水道筋・灘中央筋商店街周辺)をメインに、ポートアイランドや垂水区など、神戸の街を広く使って撮影されています。
結の幼少期の記憶である震災前の活気ある暮らしから、避難所での厳しい生活、そして成長した結が再び歩み出す現代の美しい街並みまで、時代の移り変わりを象徴する場面ごとに撮影地が分かれています。
①:水道筋商店街|さくら通り商店街(震災前)


水道筋商店街は、兵庫県神戸市灘区にある昔ながらの商店街で、地元の人々の暮らしを支えてきた活気あるエリアです。全長約1kmにわたって店舗が並び、食料品店や惣菜店、飲食店などが立ち並ぶ、どこか懐かしさを感じる雰囲気が魅力です。
ここは、結の家族が理容店を営む「さくら通り商店街」として登場し、物語の基盤となるシーンが数多く撮影されました。人々のにぎわいや温かさが感じられる場面が印象的で、主人公の成長を見守る大切な舞台となっています。
この場所へは、阪急王子公園駅から徒歩約5分でアクセスできます。駅を出て南側へ進むと商店街の入り口が見えてくるため、初めて訪れる方でも迷いにくい立地です。



昭和の雰囲気が残る街並みが評価され、震災前の商店街の様子を再現する場面のロケ地として選ばれたといわれているよ。



昔ながらの雰囲気がそのままドラマに使われていたなんて、実際に歩くだけでも作品の世界に入り込めそうだね!
| 名称 | 水道筋商店街 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市灘区水道筋3丁目 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 店舗により異なる |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 店舗により異なる |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場なし 阪急王子公園駅から東へ徒歩5分、JR 摩耶駅から北東へ徒歩8分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.instagram.com/suidou_suji/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/DfYNUekPAJn82Fez8 |
②:灘中央筋商店街|さくら通り商店街(震災後)


灘中央筋商店街は、水道筋商店街の近くに位置する商店街で、地域住民に親しまれている生活密着型のエリアです。昔ながらの個人商店が多く並び、どこか懐かしさを感じられる雰囲気が魅力です。
この場所は、結の恋人の四ツ木が、結の父・聖人に大切な報告をする場面など、物語の転機となるシーンで登場しました。日常の延長線上にある場所として描かれることで、登場人物の心情がよりリアルに伝わる印象的な場面となっています。
この場所へは、阪急王子公園駅から徒歩約9分でアクセスできます。水道筋商店街からも徒歩圏内にあるため、あわせて巡ることができる便利な立地です。



商店街の北側にある踏切付近では、姉の歩が神戸に帰ってきた場面も撮影されたんだって。



実際にドラマで登場した踏切や商店街を歩けるなんて、登場人物と同じ道をたどっている気分になれそうだね!
| 名称 | 灘中央筋商店街 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市灘区水道筋2丁目 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 店舗により異なる |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 店舗により異なる |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場なし 阪急王子公園駅から徒歩約9分、JR 摩耶駅から徒歩約10分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.instagram.com/nadachuousuji/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/HJqbLSTKiptjfMek8 |


③:都賀川|「子ども防災訓練」の会場


都賀川は、神戸市灘区を流れる河川で、川沿いには遊歩道が整備されており、散歩やジョギングを楽しむ人々でにぎわう地域の憩いの場です。春には桜が咲き誇ることでも知られ、自然を身近に感じられるスポットとして親しまれています。
この場所は、結や専門学校の同級生が炊き出しに挑戦する「子ども防災訓練」の会場として登場しました。広々とした河川敷を活かしたシーンが撮影され、地域のつながりや支え合いの大切さが描かれた印象的な場所となっています。
この場所へは、阪急王子公園駅から徒歩約10分、またはJR摩耶駅から徒歩約10分でアクセスできます。商店街エリアからも歩いて移動できるため、あわせて訪れるのがおすすめです。



広い河川敷を活かした撮影では、多くのエキストラが参加し、実際の地域イベントのような雰囲気で撮影が進められたんだって。



たくさんの人が参加して撮影されたなんて、あのにぎやかな雰囲気にも納得だね!
| 名称 | 都賀川 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市灘区千旦通4丁目3-9 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 入退場自由 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場なし 阪神電鉄本線 大石駅から徒歩約8分、JR摩耶駅から徒歩約12分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.kobe-park.or.jp/kouen_keikaku/?id=20 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/UviehFQN6PLvZrFL6 |
④:ポーアイしおさい公園|結たちが専門学校の卒業式を終え、袴姿で歩くシーン


ポーアイしおさい公園は、兵庫県神戸市中央区のポートアイランド内にある海沿いの公園です。神戸港を望む開放的な景色が魅力で、散歩やジョギングを楽しむ人々に親しまれているスポットです。園内には広場や遊歩道が整備されており、神戸らしい港町の景観を楽しむことができます。
この場所は、結と同級生が専門学校の卒業式を終え、袴姿で歩くシーンが撮影された場所です。登場人物たちが将来について語り合う場面などで使用されました。広々とした海辺の風景が印象的で、登場人物の心情の変化を表現する場面として登場しています。
この場所へは、ポートライナー「みなとじま駅」から徒歩約10分でアクセスできます。神戸空港方面へ向かうポートライナーを利用すると、三宮駅からも比較的アクセスしやすい立地です。



神戸港を一望できるこの公園は、開放感のある景色を活かした場面の撮影場所として使用されたんだって。海を背景にしたシーンが印象的だったよね。



あの海の景色を実際に見られるなんて、ドラマのワンシーンを思い出しながらゆっくり歩いてみたくなるね!
| 名称 | ポーアイしおさい公園 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市中央区港島1丁目2-4 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 入退場自由 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 近隣に有料駐車場有 ポートライナー中公園駅、みなとじま駅、市民広場駅の各駅より徒歩約10分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.feel-kobe.jp/facilities/0000000821/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/Lj6awJyrkAwgUrQU7 |


⑤:河内國魂神社|結が「みんなが仲良くなるように」とお願いしに行く場所
河内國魂神社(かわちくにたまじんじゃ)は、兵庫県神戸市灘区にある歴史ある神社です。地域の守り神として古くから親しまれており、落ち着いた雰囲気の境内が特徴です。住宅街の中にありながら、静かな空気に包まれた神社として知られています。
この神社は、結が商店街の大人たちが揉めていることに心を痛め、「みんなが仲良くなるように」と神様にお願いをしに行く場面で登場しました。子ども時代の思い出に関わるシーンが撮影された場所として知られています。地域に根付いた神社として、日常の一場面を象徴する場所として使用されました。
この場所へは、阪急王子公園駅から徒歩約10分でアクセスできます。水道筋商店街周辺からも徒歩圏内にあるため、商店街とあわせて訪れることができます。



住宅街の中にある落ち着いた雰囲気の神社で、主人公の幼い頃を描くシーンの撮影が行われた場所として知られているよ。



子ども時代の思い出が描かれた場所だと思うと、歩いているだけで物語の原点に触れられそうな気がするね!
| 名称 | 河内國魂神社 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市灘区国玉通3丁目6-5 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 入退場自由 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場なし 阪急王子公園駅から徒歩約10分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://kawachikunitama.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/1EsxxaQapMKP1iAg7 |
⑥:旧本多聞小学校|震災後の避難所


旧神戸市立本多聞小学校は、兵庫県神戸市垂水区にある旧小学校施設です。現在は学校としての役割を終えていますが、震災に関連する場面などの撮影地として利用されることがある場所として知られています。
この場所は、震災に関連する場面の避難所として登場し、登場人物たちが困難な状況の中で支え合う様子が描かれた重要なシーンの撮影地として使用されました。
この場所へは、JR舞子駅またはJR垂水駅からバスを利用し、「本多聞小学校前」バス停で下車するとアクセスできます。駅から徒歩のみで訪れるのは難しいため、公共交通機関の利用がおすすめです。



この旧小学校は、震災時の避難所として登場する重要な場面の撮影場所として使用されたんだって。登場人物たちが支え合う姿が印象的だったよね。



実際の学校が舞台になっていたと思うと、当時の大変さや人と人とのつながりの大切さを、より身近に感じられそうだね。
| 名称 | 旧本多聞小学校(現:多聞の丘小学校) |
| 所在地 | 兵庫県神戸市垂水区本多聞4丁目4-1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 外観のみ |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 外観のみ |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場なし 舞子駅・垂水駅からバスで約30分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/SfnXnQ2GbLgcBF5w9 |


⑦:灘丸山公園|結が雅美さんと一緒におむすびを食べていた場所


灘丸山公園は、兵庫県神戸市灘区にある住宅街に隣接した公園です。園内には遊具や広場が整備されており、地域住民の憩いの場として親しまれています。高台に位置しているため、周囲の街並みを見渡せる開放感のある雰囲気も特徴です。
この公園は、物語のラストシーンで結が雅美さんと一緒におむすびを食べていた場面の撮影地として使用されました。登場人物たちの成長やこれまでの出来事を振り返るような印象的なシーンが撮影された場所として知られています。
この場所へは、阪急王子公園駅から徒歩約20分でアクセスできます。駅から住宅街を抜けて向かうルートとなるため、地図アプリを利用しながら訪れると安心です。
また、水道筋商店街周辺からも徒歩圏内にあるため、商店街巡りとあわせて訪れるのもおすすめです。



物語の終盤に登場する印象的な場面の撮影場所として使用された場所なんだって。登場人物たちの歩んできた道のりを感じさせるようなシーンが描かれていたよね。



物語の締めくくりに登場した場所を実際に訪れられるなんて、最後まで見届けたファンにはたまらないスポットになりそうだね!
| 名称 | 灘丸山公園 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市灘区五毛丸山 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 入退場自由 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場20台有 王子公園駅・六甲駅・摩耶駅から徒歩約20分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.kobe-park.or.jp/kouen_keikaku/?id=20 |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/Rc42zybFygiSagEv9 |
実際に行ける?朝ドラ「おむすび」のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、観光施設として運営されている場所です。
例えば、ポーアイしおさい公園は24時間出入り自由の公園です。
- 「水道筋商店街」「灘中央筋商店街」は店舗の営業時間内に訪れるのがいいでしょう。
- 「河内國魂神社」は公式サイトに営業時間の記載はありません。
- 「都賀川」「灘丸山公園」は24時間いつでも訪問可能です。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
旧本多聞小学校は、現在は校舎としての役割を終えており、観光目的での立ち入りができません。
外観を楽しむのみにしましょう。


朝ドラ「おむすび」のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、移動負担を減らす設計で満足度が上がります。同一エリアで組むか、テーマを絞る方法が向きます。
おすすめの巡礼ルート例
訪れやすい地区に分けて、半日~1日の組み立てが現実的です。
徒歩で巡れる商店街と街並み満喫コースと、電車とバスで巡る感動シーン体感コースがお勧めです。
- 阪急王子公園駅スタート→河内國魂神社→水道筋商店街→灘中央筋商店街→都賀川→灘丸山公園
- JR垂水駅スタート→旧本多聞小学校→ポーアイしおさい公園
電車やバスを利用して移動するコースは、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少ない時間帯と光が柔らかい時間帯です。
屋外は午前の早めが歩きやすく、逆光も避けやすいです。
訪問当日の公式情報を確認しておきましょう。


よくある質問(FAQ)|朝ドラ「おむすび」のロケ地について
朝ドラ「おむすび」神戸編のロケ地について、ファンが気になる疑問をQ&A形式でまとめました。撮影の舞台裏や、聖地巡礼を楽しむための注意点、現地へのアクセスなど、訪問前に知っておきたい情報を網羅しています。
- 質問①神戸編のメインロケ地はどこですか?
- 質問②ドラマに登場するお店のモデルや、実際に営業している場所はありますか?
- 質問③最終回で結が「おむすび」を食べていた公園はどこですか?
- 質問④聖地巡礼におすすめの時期や時間はありますか?
- 質問⑤遠方から行く場合、どのエリアを拠点にすべき?
①神戸編のメインロケ地はどこですか?
物語の核となる「さくら通り商店街」のモデルは、神戸市灘区にある「水道筋商店街」と「灘中央筋商店街」です。震災前のシーンは水道筋の東側、震災後のシーンはアーケードのある灘中央筋を中心に撮影されました。米田家が営んでいた理髪店の外観や、結が歩いた懐かしい街並みを体感できる、聖地巡礼の最重要スポットといえます。商店街周辺には、幼少期の結が遊んだ都賀川もあり、徒歩で複数のロケ地を巡ることが可能です。
②ドラマに登場するお店のモデルや、実際に営業している場所はありますか?
灘中央筋商店街には、劇中の「さくら通り商店街」の雰囲気をそのまま感じられるスポットが点在しています。例えば、撮影で実際に使われた店舗や、ドラマの看板を掲げたまま営業しているお店もあり、まるで結が暮らしていた世界に迷い込んだような体験ができます。また、劇中で重要な役割を果たす「理髪店」のモデルとなった場所や、周辺のコロッケ店など、地元グルメを楽しみながら「作品の日常」を味わえるのが神戸編の魅力です。
③最終回で結が「おむすび」を食べていた公園はどこですか?
全125回の物語を締めくくるラストシーンで、結が雅美さんとおむすびを頬張っていたのは、灘区にある「灘丸山公園」です。ここは神戸の市街地から海までを一望できるパノラマスポットで、ファンの間では「物語の完結を見届けられる聖地」として最も人気の高い場所。ドラマの最終ロケもここで行われており、まさに『おむすび』の旅を締めくくるのにふさわしい、穏やかで美しい場所です。
④聖地巡礼におすすめの時期や時間はありますか?
特におすすめなのは、活気ある商店街の雰囲気が楽しめる平日の午前中からお昼時、または景色が美しい夕暮れ時です。商店街(水道筋・灘中央筋)では地元ならではのグルメも楽しめるため、お昼ご飯を兼ねて歩くのがベストです。一方、灘丸山公園やポーアイしおさい公園は、空の色がドラマチックに変わる夕刻がおすすめ。海沿いや高台は風が強く冷え込むこともあるため、季節に合わせた服装で訪れるのが、快適な巡礼のコツです。
⑤遠方から行く場合、どのエリアを拠点にすべき?
聖地巡礼の拠点にするなら、交通の便が良い「三宮(さんのみや)エリア」が最適です。メインロケ地の灘区へは阪急電車やJRで数駅、また海沿いのポーアイしおさい公園へもポートライナーで簡単にアクセスできます。三宮駅周辺にはホテルも多く、夜は神戸のグルメを満喫することも可能です。1日で効率よく回るなら、まずは灘区の商店街や公園を巡り、午後にポートアイランドへ移動するルートを計画すると、スムーズに「おむすび」の世界を楽しめます。


朝ドラ「おむすび」のロケ地に対するSNSの声
おむすびのロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
おむすびのロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



震災に関連する重要な場面の舞台や、海沿いの景色が印象的な場所を、場面を思い出しながら巡ることができそうだね。



少し移動はあるけど、その分しっかりドラマの世界を感じられそう!時間がある日にゆっくり巡ってみたいね。
朝ドラ「おむすび」の神戸ロケ地は、商店街や公園、学校など実在する場所が多く登場しているのが魅力です。実際に訪れて歩いてみることで、ドラマの世界観や登場人物たちの歩んだ道のりを、より身近に感じることができるでしょう。









