『秒速5センチメートル』は、新海誠監督による2007年の不朽の名作アニメーション映画であり、2025年には松村北斗さん主演で実写映画化もされた日本の恋愛ドラマ作品です。
あの踏切、実は千葉県にあるあの公園、そして長野の雪景色まで。
実写版『秒速5センチメートル』で松村北斗さんが見た景色をそのまま辿れる【完全版ロケ地マップ】を作りました。
東京都内や千葉県といった関東近郊をはじめ、長野県や鹿児島県でのロケ地まで、全5ヶ所のアクセス・時間・費用をまとめました。
実写で完全再現されたあの踏切に立つと、切ないラストシーンに没入できること間違いなしです!
関東近郊エリアから長野県、鹿児島県の5ヶ所のロケ地を、地図つきのアクセス情報とともに紹介します。
- ・長野県に足を運び、実写版ならではの圧倒的な雪景色の切なさを追体験したい人
- ・多摩六都科学館のプラネタリウムで、キャストが登壇したイベントの余韻に浸りながらアクスタ撮影をしたい人
- ・参宮橋1号踏切で、実写映画で再現されたあのラストシーンの構図と同じアングルから写真を撮りたい人
映画『秒速5センチメートル』とは?ロケ地が注目される理由

2025年10月に公開された実写映画版『秒速5センチメートル』は、新海誠監督の原作アニメが持つ切ない情緒を大切にしながら、2時間の人間ドラマとして再構築・拡張された劇場大作です。
大人になった主人公の葛藤を出発点に、過去と現在が交錯するドラマチックな構成へと進化しています。
写真家・映像作家としても名高い奥山由之監督のもと、2024年から2025年にかけて東京や種子島で実際に四季を跨いだロケが敢行され、原作に負けない圧倒的に美しい映像美が実現しました。
スクリーンに広がる絶景は、ファンが聖地として訪れたくなる魅力を放ちます。

『秒速5センチメートル』のロケ地まとめ
さて、ここからは実際に映画『秒速5センチメートル』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 実写版の新たな「雪の聖地」 | 黒姫駅 | 長野県 |
| クライマックスシーンが撮影されたプラネタリウム | 多摩六都科学館 | 東京都 |
| 現代パートの日常シーン | 東松戸中央公園 | 千葉県 |
| 貴樹と花苗の甘酸っぱい学生生活 | 種子島中央高校 | 鹿児島県 |
| 実写で完全再現されたラストシーン | 参宮橋1号踏切 | 東京都 |
『秒速5センチメートル』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
パソ先生アニメで有名な聖地も色々あるけど、同じ場所で撮影したのかな?



アニメとの比較もしながら、ロケ地情報を見てみよう!


『秒速5センチメートル』のロケ地
主に東京都・千葉県などの関東近郊、また長野県や鹿児島県の種子島でも撮影が行われています。
①:黒姫駅|明里が駅の待合室でひとり健気に待ち続けるシーン
映画『#秒速5センチメートル』#ロケ地 探訪
— isa (@myzk136) November 16, 2025
3回目観たらどうしても行きたくなって行っちゃいました!#岩舟駅#松村北斗#上田悠斗 #白山乃愛#奥山由之 #新海誠#しなの鉄道#黒姫駅 #牟礼駅 pic.twitter.com/4tijcjPU1V
「黒姫駅」は、長野県上水内郡信濃町にあるしなの鉄道北しなの線の駅です。
この場所では、吹雪によってダイヤが大幅に乱れ、貴樹が乗る電車が何時間も遅れる中、明里が駅の待合室でひとり健気に待ち続ける切ないシーンの撮影が行われました。
アニメ版では栃木県の「岩舟駅」が雪の再会シーンの舞台ですが、実写版では圧倒的な豪雪のリアリティを追求するため、長野県で大規模なロケが行われました。
映画の予告編や本編に登場する駅ホームのカットでは、黒姫駅特有の駅舎北側の建物が背景に映り込んでおり、豪雪地帯ならではの深く静まり返った雪景色が、2人の距離感や孤独を美しく際立たせています。
この場所に行くには、東京方面からアクセスする場合、新幹線と在来線を乗り継ぐルートが一般的です。
東京駅から北陸新幹線に乗り、長野駅でしなの鉄道北しなの線に乗り換えると到着します。
駅前には無料の駐車場・駐車スペースが整備されているため、車での聖地巡礼もスムーズです。



アニメの聖地の栃木県ではなく、長野県で撮影されたんだね!



豪雪地帯ならではの静けさがとても印象的〜
| 名称 | 黒姫駅 |
| 所在地 | 〒389-1305 長野県上水内郡信濃町柏原 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | ー |
| 予約の要否 | 飛び込みOK |
| アクセス・駐車場 | 【電車】長野駅でしなの鉄道北しなの線に乗り約40分 【車】信濃町ICから約5分 |
| 作品ゆかりの展示 | 情報なし |
| 公式サイト | ー |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/9vPAtHofm4FjP1Qs7 |
②:多摩六都科学館|
「秒速5センチなんだって。」
— Nana (@nana_hachi_Q_) November 3, 2025
明里の声が聞こえたような気がした。多摩六都科学館は初めて訪れたのになんだか懐かしい感じがする場所。#多摩六都科学館 #秒速5センチメートル pic.twitter.com/OBKd6r6M9y
多摩六都科学館は、東京都西東京市にある世界最大級のプラネタリウムと体験型展示室を備えた人気の科学館です。
特に、プラネタリウムは「最も先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録に認定されており、1億4000万個の圧倒的な星々が投影されます。
ここでは、松村北斗さん演じる貴樹が、プラネタリウムの解説員のように夜空や星について静かに語るシーンなどが撮影されました。
映画の公開後には、同館で主演の松村さんらが登壇した大ヒット御礼イベントも開催されました。
この場所には、車・公共交通機関どちらでも向かうことができます。
有料駐車場(約170台分)が完備されているため、車での訪問も安心です。
公共交通機関では、最寄り駅から西武バス、またはコミュニティバス(はなバス)に乗り換えて向かいます。



実際にキャストが登壇したイベントもここで開催されたんだね!



映画やキャストのファンにとっては有名な聖地だよ!
| 名称 | 多摩六都科学館 |
| 所在地 | 〒188-0014 東京都西東京市芝久保町5丁目10−64 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:30〜17:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 入館料520円 |
| 予約の要否 | 飛び込みOK |
| アクセス・駐車場 | 有料駐車場あり バス「多摩六都科学館」で下車 |
| 作品ゆかりの展示 | 情報なし |
| 公式サイト | https://www.tamarokuto.or.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/RuJdAVTcMnfiCadc6 |


③:東松戸中央公園|都会の喧騒から離れた日常シーン


東松戸中央公園は、千葉県松戸市東松戸にある、約14,334平方メートルの広さを持つ開放的で綺麗な都市公園です。駅からのアクセスが非常に良く、周辺住民の憩いの場として親しまれています。
公園自体が少し高台に位置しているため視界を遮るものが少なく、気持ちの良い空が広がる非常にロケーションの素晴らしい公園です。
ここは、現代パート(大人になった貴樹たちの東京での日常)における、都会の喧騒から少し離れた日常の歩行シーンや、心情を吐露・回想する背景として撮影が行われました。
高台に位置し開放的な空が広がるこの公園は、新海誠監督の原作が持つ「広大な空」や「キャラクターの孤独・寂寥感」を実写のリアルなロケ風景として落とし込むのに最適なロケーションとして千葉県フィルムコミッションの支援のもと選ばれました。
この場所には、車・公共交通機関どちらでも行くことができます。
公共交通機関の場合は、JR東松戸駅から徒歩約5〜8分で到着します。
車の場合、専用駐車スペースを利用することが可能です。



現代パートは、千葉県でも撮影が行われたんだね!



公式から発表されている、実写版ならではのロケ地だよ!注目だね!
| 名称 | 東松戸中央公園 |
| 所在地 | 〒270-2225 千葉県松戸市東松戸1丁目11−2 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24時間 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 飛び込みOK |
| アクセス・駐車場 | 専用駐車スペースあり JR東松戸駅から徒歩5〜8分 |
| 作品ゆかりの展示 | 情報なし |
| 公式サイト | ー |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/usANjtuQ4EVCTvXG9 |
④:種子島中央高校|貴樹と花苗の甘酸っぱい学生生活
#H3F6 打ち上げ見学後は #秒速5センチメートル 聖地巡礼。目玉は種子島中央高校(作中では中種子高校)だ!実写映画のロケ地になって正式に巡礼が出来るようになったのである。事務室の受付で巡礼中のカードを受け取ると自由に敷地内を見学できる。限定のクリアファイルも貰えて最高だ! pic.twitter.com/xqRCn1LZgt
— phoenix⋈H3F9行くか?さくら大地大和の父 (@aim54_phoenix) June 12, 2026
種子島中央高校とは、鹿児島県の離島・種子島の中央部にある中種子町に位置する公立の高等学校です。
原作アニメ制作時は「鹿児島県立中種子高等学校」という名称でしたが、2008年4月に南種子高校と統合され、現在の「種子島中央高等学校」に生まれ変わりました。
この場所は、高校生になった貴樹と、彼に密かに恋心を寄せる花苗の甘酸っぱくも切ない学生生活が描かれます。
2人が放課後に並んでカブで下校するシーンや、花苗が部活に励む弓道場、駐輪場でのやり取りなどが印象的に実写化されました。
作中で生徒たちが原付バイク(カブ)で通学する様子が描かれていますが、これはアニメや映画の演出ではなく、実際の種子島中央高校の生徒たちの本物の通学スタイル(島内での移動手段)がそのまま取り入れられています。
種子島までは、鹿児島本土から飛行機または高速船(トッピー・ロケット)を使ってアクセスします。
島内に到着した後は、レンタカーや路線バスを利用するのが一般的です。
例えば、種子島空港からは車(レンタカー)で約10分で到着します。
種子島中央高校は、映画公開に合わせ、学校の事務室で受付をして許可を得れば、生徒の撮影をしないことなどを条件に駐輪場や弓道場の見学・撮影が可能となっています。
また、高校の敷地内には映画のパネルや資料を見学できる展示室の設置や、オリジナルグッズの販売などの取り組みも行われています。



校内の見学も出来るなんて良心的な学校だね!



カブでの登下校、まさか現地の生徒達が元になっていたとはびっくりだね〜!
| 名称 | 鹿児島県立種子島中央高校 |
| 所在地 | 〒891-3604 鹿児島県熊毛郡中種子町野間4258−1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | ー |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | ー |
| 予約の要否 | 飛び込みOK 学校側の事情も考慮し事前に問い合わせるのがおすすめ |
| アクセス・駐車場 | 種子島空港から車(レンタカー)で約10分 |
| 作品ゆかりの展示 | 展示室やオリジナルグッズの販売スペースあり |
| 公式サイト | http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/tanechuo/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/2J5vr1fBKf8grsgAA |


⑤:参宮橋1号踏切|運命のラストシーン
トリウッドに行った帰りに参宮橋が近かったので秒速のロケ地を回ってみました!
— ゆぅ_knmy(奏宮ユウヤ) (@yuu_knmy) June 1, 2026
初めて行く場所なのに、なんだか懐かしさを感じました。
次に行く機会があったら桜の季節に行きたいですね。#秒速5センチメートル pic.twitter.com/YHUVnDD3zq
参宮橋1号踏切とは、東京都渋谷区代々木にある、小田急小田原線・参宮橋駅のすぐ南側(代々木八幡駅方面)に実在する踏切です。
都心のすぐ近くにありながら、すぐ近くには明治神宮の深い緑が茂り、どこか静かでノスタルジックな雰囲気が漂う場所です。
この踏切は、登場人物たちの「距離」と「すれ違い」を象徴する場所として、作中で何度も登場します。
まずは、小学生時代の貴樹と明里が、桜の花びらが舞い散る中で下校するシーン。
明里が先にトコトコと踏切を渡り、遮断機が下りる直前に振り返って「来年も、桜、一緒に見れるといいね」と貴樹に笑顔で約束を交わします。
そして、運命のラストシーン。
大人になった貴樹が踏切を渡る際、すれ違った女性(明里)の気配を感じて振り返ります。
しかし、ちょうどその瞬間に小田急線の急行電車が2人の視線を遮るように激しく通り過ぎ、電車が去った後にはもう誰もいないという、映画史に残る切ないクライマックスの舞台です。
実写版でもこの踏切を舞台に、121分のドラマの末に辿り着く「2人の答え」が情緒豊かに描かれています。
原作者の新海誠監督自身も時折この付近を通り、SNSに写真を投稿するほど思い入れの深い場所です。
アニメ公開から現在に至るまで、国内外から多くのファンが「作中と全く同じ構図」での写真を求めて訪れる、聖地巡礼の原点とも言えるスポットです。
秒速5センチメートル・公開7周年・第三話:踏切ですれ違うカット、色指定。参宮橋駅近くの踏切をモデルにしています。 pic.twitter.com/Ipjd18oXX5
— 新海誠 (@shinkaimakoto) March 6, 2014
この場所は、都心からのアクセスが非常によく、最寄り駅から目と鼻の先にあります。
JR参宮橋駅から、徒歩2〜3分で到着します。



新海誠監督自ら公表しているロケ地なんだね!



ぜひ同じ構図で撮影してみたいね〜!
| 名称 | 参宮橋1号踏切 |
| 所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目8−8 フォーレスト代々木ビルA館 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | ー |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | ー |
| 予約の要否 | 飛び込みOK |
| アクセス・駐車場 | JR参宮橋駅から徒歩2〜3分 |
| 作品ゆかりの展示 | 情報なし |
| 公式サイト | ー |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/iN3mwbSMdNw3CcmX9 |
実際に行ける?『秒速5センチメートル』のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、観光施設として運営されている場所です。
例えば「東松戸中央公園」は24時間開放されている公園です。
ただし、休日は地元のお子様や家族連れが多く利用するため、他の方が写真に写り込まないようプライバシーへの配慮が必要です。
- 「参宮橋1号踏切」も、公道のため常時撮影可能です。
しかし、車や自転車、歩行者の交通量が非常に多いため、三脚を立てての撮影や、車道に広がっての長時間の滞在は避けましょう。 - 「多摩六都科学館」も営業時間・休館日・入館料が公開されています。
館内やプラネタリウムドーム内の写真撮影ルールについては、施設の公式案内に従いましょう。 - 「黒姫駅」も駅の営業時間内であれば見学・撮影が可能です。
ホーム内に入って撮影する場合は「入場券」を購入する必要があります。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
「種子島中央高等学校」は、実際の教育現場であるため敷地内は原則立ち入り禁止となっています。
ただし、学校の事務室で受付をして許可を得れば、生徒の撮影をしないことなどを条件に駐輪場や弓道場の見学・撮影が可能となっています。


『秒速5センチメートル』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、移動負担を減らす設計で満足度が上がります。
国内は県をまたぐため、同一エリアで組むか、テーマを絞る方法が向きます。
【実写版】1日で回れる!関東の『秒速5センチメートル』聖地巡礼モデルコース
スタート
10:00 東松戸中央公園(千葉県)で朝の静かな時間に撮影
実写版ならではのオリジナルロケ地を朝イチで訪問します。
休日の昼間は地元の家族連れで混み合うため、人が少ない午前中がアクスタ撮影のベストタイミングです。
アクセス: JR武蔵野線・北総線「東松戸駅」から徒歩圏内
11:00〜12:15 移動
千葉から都心の「あの踏切」へ
【ルート案内】
東松戸駅 →北総線/都営浅草線→ 東日本橋駅/馬喰横山駅 →都営新宿線→ 新宿駅 →小田急小田原線→ 参宮橋駅
所要時間: 約1時間15分
12:15 参宮橋1号踏切(東京都渋谷区)で名シーンの構図を確認
駅から徒歩約3分。実写版でも完全に再現されたラストシーンの舞台です。
ここは交通量が非常に多いため、明るく視界の良いお昼の時間帯に、安全に撮影を済ませるのがおすすめです。
撮影後は、参宮橋駅周辺のおしゃれなカフェや、少し足を延ばして新宿駅周辺でランチをとると良いでしょう。
13:00〜15:00 ランチ&移動
旅のクライマックス、西東京市へ
【ルート案内】
新宿駅 →西武新宿線・急行で約25分→ 花小金井駅 →はなバスまたは西武バス→ 多摩六都科学館
所要時間: 新宿から約50分〜1時間
ゴール
15:00
多摩六都科学館(東京都西東京市)で同じ星空を見る
旅の締めくくりは、キャスト陣が「大ヒット御礼イベント」で実際に登壇したプラネタリウムへ。
歩き疲れた夕方の時間帯に、空調の効いたドーム内で座って星空を見上げると、推し活として最高にエモい体験ができます!
※プラネタリウムの投影スケジュールは日によって異なるため、訪問前には公式サイトを確認しましょう。
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少ない時間帯と光が柔らかい時間帯です。
屋外は午前の早めが歩きやすく、逆光も避けやすいです。
多摩六都科学館は、17時閉館です。到着時間を逆算してスケジュールを組みましょう。


よくある質問(FAQ)|『秒速5センチメートル』のロケ地について
- 質問①アニメ版と実写映画版でロケ地は異なりますか?
- 質問②雪のシーンの舞台となった長野の駅は見学できますか?
- 質問③大ヒット御礼イベントが行われたプラネタリウムはどこですか?
- 質問④参宮橋の踏切でアクスタ撮影は可能ですか?
- 質問⑤種子島のロケ地である高校は中に入って見学できますか?
①アニメ版と実写映画版でロケ地は異なりますか?
はい、一部異なります。
物語の核となる「参宮橋の踏切」や「種子島」などはアニメ版を踏襲し、実写版でも同じエリアで撮影が行われています。
しかし、第一話の雪の再会シーンは、アニメ版の栃木県・岩舟駅ではなく、実写版ではより豪雪地帯のリアリティを追求するため、長野県の「黒姫駅」などしなの鉄道沿線に変更されました。
実写ならではの圧倒的な雪景色と映像美は、長野ロケによって生み出されています。
②雪のシーンの舞台となった長野の駅は見学できますか?
実写版で過酷な雪の情景を描き出した長野県信濃町の「黒姫駅」は、駅舎の外観であれば自由に見学可能です。
ただし、ホーム内に入って撮影などを希望する場合は、必ず駅の窓口や券売機で「入場券」を購入してください。
また、日常的に列車を利用する一般客の妨げにならないよう配慮し、運行の危険に繋がるため列車に対するフラッシュ撮影などは控えるといった基本的なマナーの遵守が必須です。
③大ヒット御礼イベントが行われたプラネタリウムはどこですか?
実写版の公開後、主演キャストらが登壇した「大ヒット御礼プラネタリウムイベント」の会場は、東京都西東京市にある「多摩六都科学館」です。
ここは実写映画のクライマックスシーンの撮影ロケ地としても実際に使用されました。
聖地巡礼として訪れるファンも多く、キャストと同じ星空を見上げることができるスポットとして大人気です。
見学には入館料およびプラネタリウムの観覧チケットが必要になります。
④参宮橋の踏切でアクスタ撮影は可能ですか?
東京都渋谷区の「参宮橋1号踏切」は公道のため、撮影自体はいつでも可能です。
ただし、この場所は非常に交通量が多く、車や自転車、地域住民の方々が頻繁に行き交う生活道路となっています。
そのため、車道に広がっての撮影や、三脚を立てて長時間の場所取りをする行為は非常に危険であり絶対におやめください。
グッズ等と一緒に撮影する際は、周囲の安全を十分に確認し、短時間でサッと済ませる配慮が求められます。
⑤種子島のロケ地である高校は中に入って見学できますか?
実写版でも全編ロケが行われた種子島の舞台、そのモデルであり実際に撮影された「鹿児島県立種子島中央高等学校」ですが、敷地内への無断立ち入りは原則禁じられています。
ただし、学校の事務室で受付をして許可を得れば、生徒の撮影をしないことなどを条件に駐輪場や弓道場の見学・撮影が可能です。その場合も、周囲への配慮は欠かさないようにしましょう。


『秒速5センチメートル』のロケ地に対するSNSの声
『秒速5センチメートル』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
秒速五センチメートルの聖地😭✨ pic.twitter.com/8edCsFsAac
— 池ノ上里穂 (@rihonoue1104) February 20, 2019
そういえば秒速5センチメートルの聖地巡礼行ってきた\\\\٩( 'ω' )و ////参宮橋 pic.twitter.com/av8VwvctBo
— ふろりん (@halka3145) November 24, 2014
『秒速5センチメートル』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



映画と同じ構図の写真が撮れたら最高だよね〜!



アニメ・実写ともに聖地がたくさん!これは巡礼するべき!
つい撮影したくなるような、絵になるエモーショナルなロケ地がたくさんありましたね。
主人公・遠野貴樹の成長と心の軌跡を、実際に追ってみてはいかがでしょうか。











