ドラマ『めぐる未来』は、公式発表されたロケ地情報が非常に少なく、他のドラマのような大規模なロケ地まとめもほとんど存在していません。そこで今回は、判明している撮影地と、映像から推測できるロケ地を考察してみました。
※考察を含むため、確定情報ではない場所もあります。
この記事では、東京および千葉の主要5ヶ所のロケ地候補を考察し、登場シーンやアクセス情報とあわせて紹介します。
めぐる(早見あかり)が働く藝談社のモデルと考えられるオフィス街を歩くと、事件の真相を追いながら奔走した未来(萩原利久)の姿が目に浮かんできます。
物語の鍵を握る出版社や未来とめぐるの自宅周辺など、『めぐる未来』の舞台モデルとして考察される主要5カ所を順番に見ていきます。
- 読売情報開発の外観をチェックして、めぐるが働く出版社の舞台設定を考察したい人
- 曙橋駅周辺を歩きながら、襷家の日常シーンのロケ地を探してみたい人
- とまり木など公式発表されていないロケ地情報も含めて、撮影場所を考察しながら巡礼を楽しみたい人

ドラマ『めぐる未来』とは?ロケ地が注目される理由

引用元 : https://www.ytv.co.jp/megurumirai/movie/
ドラマ『めぐる未来』は、妻・めぐるの突然の死をきっかけに、夫の未来が過去へ戻る力を使いながら運命を変えようと奮闘するタイムリープサスペンスです。辻やもり氏の同名漫画を原作としており、時間をさかのぼるたびに新たな事実が浮かび上がるミステリー要素と、困難に立ち向かいながら夫婦の絆を深めていくヒューマンドラマが見どころとなっています。
このドラマのロケ地は、タイムリープサスペンスという特性上、同じ場所が異なる時間軸で繰り返し登場するため、ロケ地自体が物語の伏線や考察ポイントとして注目されています。
具体的には、めぐるが働く出版社のロケ地と考えられる「読売情報開発」や、日暮警察署の撮影場所として情報がある「柏市役所」などが挙げられます。公式発表が限られているため考察を含む内容ではありますが、ドラマの映像と実際の風景を見比べながら撮影場所を推測できる点が本作ならではの魅力となっています。
物語の重要な舞台となる場所を実際に巡ることで、『めぐる未来』の世界観や登場人物たちの軌跡をより身近に感じられるでしょう。ロケ地考察とあわせて楽しむことで、作品の新たな魅力を発見できるかもしれません。
『めぐる未来』のロケ地まとめ
さて、ここからは実際に『めぐる未来』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| めぐるの勤務先の出版社 | ㈱読売情報開発 | 東京都 |
| めぐるの事件を捜査する刑事たちが勤務する「日暮警察署」 | 柏市役所 | 千葉県 |
| めぐるが働いていたカフェ | とまり木 | 東京都 |
| 襷家の最寄り駅 | 曙橋駅 | 東京都 |
| 未来がアルバイトしていたカフェ | みらいの里さくら | 千葉県 |
『めぐる未来』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
パソ先生公式発表が少ないからこそ、ロケ地を考察する楽しさがあるね。



映像と実際の風景を見比べながら巡るのも面白そう。
①:㈱読売情報開発|めぐるの勤務先の出版社
引用元 : X
株式会社読売情報開発は、東京都千代田区平河町に本社を構える企業です。1972年設立で、読売新聞グループの販売促進やイベント企画などを手掛けています。オフィスビルらしい落ち着いた外観が特徴で、周辺にはオフィスビルや官公庁関連施設が集まっています。
ここはめぐるが働く出版社「藝談社」の外観として使用された可能性が高いロケ地です。劇中では、めぐるが出勤するシーンや同僚たちと過ごす場面などで登場したと考えられます。
この場所へは、東京メトロ「永田町駅」または「半蔵門駅」から徒歩約5分でアクセスできます。都心のオフィス街に位置しているため、東京駅からも電車で約15分ほどで到着できます。周辺には国会議事堂や皇居エリアもあり、ロケ地巡りと合わせて都心観光も楽しめます。



仕事仲間とのやり取りが多かった場所だよね。



登場人物たちの関係性が見えてくる大事な舞台だったな。
| 名称 | ㈱読売情報開発 |
| 所在地 | 東京都千代田区平河町2丁目13−3 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:30 〜 17:30 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 敷地内に駐車場はあるが一般利用は不可 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | https://yomiuri-johkai.co.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/L7QopBLBJWaETx5XA |
②:柏市役所|めぐるの事件を捜査する刑事たちが勤務する「日暮警察署」
引用元 : X
柏市役所は、市民サービスの中心となる行政施設です。近代的で重厚感のある建物で、ドラマや映画の撮影にも利用されることがあります。本庁舎周辺は比較的落ち着いた環境で、日常的に多くの市民が訪れる公共空間となっています。
この場所は、めぐるの突然の死について捜査する刑事たちが勤務していた「日暮警察署」として使用されました。柏市の公式サイトにて撮影情報が公開されています。
ここへ行くには、JR常磐線・東武アーバンパークライン「柏駅」東口から徒歩約10分とアクセスしやすく、ロケ地巡り初心者でも訪れやすいスポットです。柏駅東口からはコミュニティバスも運行されており、「柏市役所本庁舎」停留所で下車すれば目の前に到着します。



まさか市役所が警察署になっていたなんて驚いた!



外観の雰囲気がしっかり警察署っぽく見えたよね!
| 名称 | 柏市役所 |
| 所在地 | 千葉県柏市柏5丁目10−1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 8:30 〜 17:15 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 有料駐車場あり ※市役所利用は無料 |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | https://www.city.kashiwa.lg.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/DsQXEfUmLVfp68ua8 |
③:とまり木|めぐるが働いていたカフェ
引用元 : X
とまり木は、木の温もりを感じられる落ち着いた雰囲気が特徴のカフェです。店名のとおり、忙しい日常の中で一息つける休憩場所のような空間づくりが魅力となっています。店内は温かみのあるインテリアでまとめられ、ゆったりとした時間を過ごしやすい環境が整っています。
この場所は、めぐるが働いていたカフェとして登場したと思われます。めぐるが未来にアイスティーをかけるシーンが印象的です。
ここは東京メトロ東西線「南砂町駅」から徒歩約15分の場所にあり、店舗へ向かう際は最寄り駅から徒歩でアクセスするのが一般的です。



このシーンに登場したのは落ち着く雰囲気のカフェだったね。



シリアスな展開の中でホッとできる場所だったよね。
| 名称 | とまり木 |
| 所在地 | 東京都江東区東砂6丁目19−8 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00 〜 17:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 平均予算 〜1,000円 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 専用駐車場なし |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | https://www.instagram.com/tomarigibulan/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/AKwBeAj4aqpcdhT59 |
④:曙橋駅|襷家の最寄り駅
引用元 : X
曙橋駅は東京都新宿区に位置する都営新宿線の駅です。新宿エリアへのアクセスが良好でありながら、駅近くには「あけぼのばし通り商店街」があり、個人経営の飲食店や老舗店舗が軒を連ねています。高層ビルが立ち並ぶ新宿エリアとは異なる、生活感のある街並みが広がっており、都心の中でも比較的落ち着いた雰囲気を楽しめるエリアとして知られています。
この場所は襷家の最寄り駅として登場したと思われます。未来とめぐるが住む家の周辺として複数回にわたって使われており、めぐるを狙ったストーカーを捕まえるシーンもここのようです。
この場所へ行くには、都営新宿線「新宿駅」から約5分となっており、今回紹介するロケ地の中でも特にアクセスしやすいスポットです。



ここはめぐるや未来の日常を感じられるロケ地だね!



特別な場所じゃないからこそリアリティがあったよ!
| 名称 | 曙橋駅 |
| 所在地 | 東京都新宿区住吉町7 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 電車の運行状況による |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 専用駐車場なし |
| 作品ゆかりの展示 | 特になし |
| 公式サイト | http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/akebonobashi/s03.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/n2UfeEAqX1bwAqsp9 |
⑤:みらいの里さくら|未来がアルバイトしていたカフェ
引用元 : X
みらいの里さくらは、千葉県佐倉市にある里山型の複合施設です。約3,000坪の敷地内にはドッグランをはじめ、石窯ピッツァ&カフェ「bamboo」、マルシェ、農園、バーベキューエリアなどが整備されており、自然と触れ合いながらさまざまな楽しみ方ができます。
この場所は第10話にて未来がアルバイトをしていたお店として登場したと思われます。
この場所へはJR佐倉駅から徒歩約15分でアクセスできます。駅から歩いて行ける距離ですが、荷物が多い場合や効率よくロケ地巡りをしたい場合はタクシーの利用もおすすめです。車の場合は東関東自動車道・佐倉ICから約15分で到着でき、駐車場も利用できます。



ロケ地巡りの休憩スポットにも良さそう!



実際に食事しながら作品を振り返れそうだね!
| 名称 | みらいの里さくら |
| 所在地 | 千葉県佐倉市六崎1085 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 10:00 〜 17:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 入場は無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 無料駐車場52台 |
| 作品ゆかりの展示 | 出演者のサインあり |
| 公式サイト | https://mirasato-sakura.com/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/53P7n1Y35gzsue6p6 |


実際に行ける?『めぐる未来』のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、自由に見学できる公共施設や日常的に利用できる飲食店です。
例えば「柏市役所」は市民が利用する行政施設として開放されており、ロビーや共用部分は一般の来庁者も利用できます。
- 「とまり木」は、一般客が利用できる飲食店として、営業時間内に食事やカフェ利用を通じてドラマの雰囲気を体感できます。
- 「曙橋駅」は都営新宿線の駅として日常的に利用されている公共交通施設で、改札や駅前風景は誰でも訪れることができます。
- 「みらいの里さくら」はカフェだけでなく、ドッグランなどを備えた複合施設として運営されており、利用者向けの案内やアクセス情報も公開されています。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
読売情報開発のようなオフィス施設は、一般見学を目的とした場所ではないため、訪問する場合は外観見学にとどめ、施設利用者や周辺への配慮を心掛けることが大切です。
撮影時のみ使用されたエリアや関係者専用区域は立入禁止となっている場合があり、放送当時と同じ景観を見られないケースもあります。ロケ地巡りの際は、各施設のルールを確認したうえで楽しみましょう。


『めぐる未来』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、ロケ地そのものよりも作品の雰囲気を楽しむ視点が重要です。情報が少ない作品だからこそ、ドラマのシーンを思い出しながら街歩きをすることで、より深く『めぐる未来』の世界観を味わえます。
おすすめの巡礼ルート例
ロケ地が東京と千葉に分かれているため、1日かけて巡るプランがおすすめです。時間に余裕がない場合は、東京エリアと千葉エリアに分けて訪れる方法も向いています。
とまり木とみらいの里さくらは、公開情報が比較的充実しており、実際に訪問しやすいロケ地です。
- 東京市街地ルート:曙橋駅 → とまり木
- 千葉満喫ルート:柏市役所 → みらいの里さくら
- 作品世界体感ルート:曙橋駅 → 柏市役所本庁舎 → みらいの里さくら
ロケ地情報が少ない作品のため、撮影当時から施設の外観や営業状況が変わっている可能性もあります。訪問前には最新の営業情報や利用案内を確認しておくと安心です。
写真撮影に適した時間帯
写真撮影は、ドラマの雰囲気を再現しやすい朝の時間帯がおすすめです。
午前中は日差しが比較的穏やかで、建物や街並みの立体感も出しやすくなります。
飲食店などは開店直後、またはランチ前後が比較的撮影しやすい時間帯です。
混雑時間帯を避けることで、店舗利用者への配慮もしやすくなります。店内撮影が可能な場合でも、事前に店舗ルールを確認してから撮影しましょう。


よくある質問(FAQ)|『めぐる未来』のロケ地について
『めぐる未来』のロケ地は未公表の場所も多く、考察をもとに紹介されるケースが目立ちます。ロケ地情報が少ない理由やロケ地の探し方など、よくある疑問をまとめました。
- 質問①めぐるの勤務先出版社のロケ地はどこ?
- 質問②ロケ地情報が少ないのはなぜ?
- 質問③未公表のロケ地を探す方法はある?
- 質問④考察ロケ地は確定情報?
- 質問⑤撮影で使われたカフェは実際に利用できる?
①めぐるの勤務先出版社のロケ地はどこ?
現時点で公式サイトや自治体のフィルムコミッションから、めぐるの勤務先「藝談社」のロケ地が正式発表された記録は確認できません。
一部のロケ地紹介サイトやファンのSNSでは「読売情報開発」が使用されたと紹介されていますが、公式発表ではないため断定はできない状況です。
そのため、読売情報開発が有力候補と考えられるものの、公式確定情報ではありません。
②ロケ地情報が少ないのはなぜ?
主な理由として、撮影場所の管理者や制作側がロケ地を公開していないケースがあるためです。
特にオフィスビルや企業施設は、利用者の安全や業務への影響を考慮し、撮影後も施設名を公表しないことがあります。
また、『めぐる未来』はサスペンス要素を含む作品のため、撮影当時から大規模なロケ地PRが行われていませんでした。
一方で柏市はフィルムコミッションを通じて撮影協力を公表しており、自治体が関与したロケ地については比較的情報が残っています。
③未公表のロケ地を探す方法はある?
未公表のロケ地を探す方法はありますが、公式発表がない限り確定情報にはなりません。そのため、あくまで考察として楽しむことが前提になります。
ロケ地考察では、ドラマに映る建物や道路標識、駅の案内板、店舗看板などを手掛かりに現地と照合する方法がよく使われています。また、自治体のフィルムコミッションが公開している撮影実績や、ドラマのエンドロールに記載された撮影協力先を確認することで、有力な候補が見つかる場合もあります。
さらに、撮影時期のSNS投稿や目撃情報が考察の参考になることもあります。ただし、SNSの情報は誤りを含む可能性があるため、複数の情報源を照らし合わせながら検証することが重要です。
④考察ロケ地は確定情報?
いいえ。考察ロケ地と確定ロケ地は別物です。
例えば柏市役所については、柏市が公式に『めぐる未来』の撮影実績を公表しているため、確定情報として扱えます。
一方で、SNSやロケ地紹介サイトのみを根拠にしている場所は、あくまで推測や考察の範囲です。
⑤撮影で使われたカフェは実際に利用できる?
撮影に使われたと思われる「石窯ピッツァ&カフェ bamboo」と「とまり木」については、一般営業しているため利用が可能です。
「石窯ピッツァ&カフェ bamboo」は千葉県佐倉市の「みらいの里さくら」内にあり、通常営業されています。
「とまり木」についても、東京都の江東区にあるカフェで営業時間や定休日も公開されています。
ただし、ドラマで使用された席や店内のレイアウトが撮影当時のまま残っているとは限りません。


『めぐる未来』のロケ地に対するSNSの声
『めぐる未来』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
引用元 : X
引用元 : X
『めぐる未来』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



ロケ地情報が少ない作品だけど、それも魅力かも!



考察しながら巡れるのが『めぐる未来』らしいよね!
『めぐる未来』のロケ地は公表情報が少ないものの、実際に訪問できるスポットも複数あります。
確定情報と考察情報を参考にしながら、ドラマの世界観を感じる聖地巡礼を楽しんでみてください。









