
『’87初恋』で泥のついた1万円札を手渡された純が、東京へ向かう長距離トラックの中で一人涙を流す場面。
実はあの感動的なラストシーンの撮影地は、誰もが利用することができる富良野駅。一歩足を踏み入れると、まるで自分も純になったような強い感慨に包まれます。
主要スポットである富良野駅を筆頭に、富良野市内の5カ所のロケ地にスポットを当ててアクセス・営業時間・定休日などを調べました。
富良野駅の前に立つと、泥のついた1万円札を胸に泣きじゃくった純の姿や、トラックのエンジン音が鮮やかによみがえります。
富良野市街地と麓郷エリアにある5カ所のロケ地を、巡礼ルートや写真撮影のおすすめ時間帯と共に紹介します。
- 実際に富良野駅に行って『北の国から』を思い出したい人
- 中畑木材に行って今もある手書きの看板を見たい人
- 麓郷展望台で街並みや絶景を一望してみたい人
『北の国から』とは?ロケ地が注目される理由

『北の国から』は、北海道富良野市の自然を舞台に、東京から故郷へ戻った父親の黒板五郎と幼い二人の子ども(純と螢)が厳しい自然の中でたくましく生きていく姿を描いた名作ヒューマンドラマです。
倉本聰氏によるリアルな人間描写と豪華キャスト。家族の絆や成長、人と人との繋がりを長い年数をかけて感動的に描かれています。
『北の国から』のロケ地が何年たっても話題になり続ける最大の理由は、富良野の大自然そのものが、このドラマの「もう一つの主人公」のように存在感があるからでしょう。
CGに頼らず、北海道の過酷な冬の寒さや綺麗な景色を背景に、親子の生きる姿を長年にわたってリアルに追い続けた作品だからこそ、ファンにとって単なる「撮影場所」を超えた特別な意味を持つのではないでしょうか。
だからこそ、実際に富良野の地を訪れることで、画面越しに観ていた五郎や純、螢たちが生きてきた空気感をそのまま体感できることが、今なお多くの人の心を惹きつけて止まない魅力となっています。
『北の国から』で描かれたリアルな人間関係と富良野の大自然は、今もファンの心を揺さぶり、作品を肌で感じたくなるほどの強い魅力を放っています。

『北の国から』のロケ地まとめ
さて、ここからは実際に『北の国から』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 純を見送った別れの舞台 | 富良野駅 | 北海道 |
| 中畑のおじさんが経営する製材所 | 中畑木材 | 北海道 |
| シュウが純に過去を打ち明けた喫茶店 | 北時計 | 北海道 |
| 富良野の郷土料理店 | くまげら | 北海道 |
| 『98時代』ラストシーンの展望台 | 麓郷展望台 | 北海道 |
『北の国から』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
パソ先生個人的にはやっぱり富良野駅にいってみたいな。



お天気が良ければ、私は展望台に行って景色を堪能してみたいな。


『北の国から』|北海道のロケ地
富良野駅周辺の市街地と、自然豊かな麓郷エリアが舞台となっています。
登場人物たちの日常や別れなど、場面ごとに印象的なロケ地が登場します。
①:富良野駅|純を見送った別れの舞台
富良野駅
— ぽんS (@_1chigoX) April 11, 2023
「北の国から」の色々なシーンが脳裏をよぎる。 pic.twitter.com/TtASgagEzV
引用:X https://x.com/_1chigoX/status/1645604681669046272?s=20
富良野駅は、富良野市日の出町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の鉄道駅です。
ここは、『’87初恋』のラスト、泥のついた1万円札を抱きしめた純がトラックで東京へ旅立ち、それを五郎がいつまでも見送る作品史上に残る涙の別れが撮影されました。
富良野駅そのものがロケ地であるため、公共交通機関でのアクセスが最もスムーズです。
JR札幌駅から特急と普通列車を乗り継いで約2時間、または旭川駅から富良野線で約1時間10分で到着します。



トラックの中で純が泣きじゃくっていたシーンは苦戦したみたいだよ。



見てるこっちまで涙がでてしまいそうなシーンだったよね。
| 名称 | 富良野駅 |
| 所在地 | 富良野市日の出町1-30 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 始発~最終列車の運行時間帯 (みどりの窓口は9:00〜17:00) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 駅構内への入場・見学は無料 (乗車する場合は運賃・切符代が必要) |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場:あり 最寄りIC:道央自動車道「滝川IC」より車で約1時間10分、または「旭川鷹栖IC」より車で約1時間20分 |
| 作品ゆかりの展示 | ― |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/8PWkXQYGmzSKnCidA |


②:中畑木材|中畑のおじさんが経営する製材所
「北の国から」ロケ地
— 雨鼠 (@MbdmnFIDIy99025) April 24, 2025
ドラマ8話、83'冬で登場した小野田旅館
純くん蛍ちゃんが通っていた小学校
現在は廃校です
中畑木材
名前は違いますが、実在する工務店です
麓郷の森もそうですが、車移動じゃなければ厳しいのでレンタカーかロケ地観光のツアーで行かれるのをお勧めします☺️#北の国から pic.twitter.com/W1VrrezXfi
引用:X https://x.com/MbdmnFIDIy99025/status/1915305795601989774?s=20
中畑木材は、北海道富良野市麓郷市街地に位置する、実際に稼働している木材会社(麓郷木材工業株式会社)の事務所です。
ここは、地井武男さん演じる「中畑のおじさん(中畑和夫)」が経営する木材会社として、シリーズを通して何度も登場した場所です。黒板家を常に温かく見守り支え続けた中畑のおじさんの拠点であり、五郎をはじめ富良野の人々が行き交い、人情味あふれるドラマが繰り広げられた大切なロケ地です。
この場所へ行くには、車(レンタカー)を利用するのが最も一般的で、富良野駅から約25分、旭川空港からは約1時間10分です。
公共交通機関を利用する場合は、富良野駅前から「ふらのバス(麓郷線)」に乗車し、終点「麓郷」バス停で下車後、徒歩約3分で到着します。
人気観光スポットが集まる麓郷エリアの中心部に位置しています。



「中畑木材」のモデルとなった「麓郷木材工業株式会社」社長の仲世古さんとご家族が、長い間「北の国から」の撮影を支援してくださったそうだよ。



今でも外には、当時の「中畑木材」の看板が掲示されてるんだよね!
| 名称 | 中畑木材(麓郷木材工業) |
| 所在地 | 北海道富良野市麓郷市街地2856 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | ― (敷地外からの見学のみは24時間) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場:なし 最寄りIC:道央自動車道「滝川IC」より車で約1時間10分、または「旭川鷹栖IC」より車で約1時間20分(JR富良野駅からは車で約25分) |
| 作品ゆかりの展示 | 入口の外に、劇中で使用された手書きの看板「中畑木材工業株式会社」が今もそのまま掲示されています。 (※出演者のサインや写真等の常設展示コーナーはありません) |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/rwzWG17kuiA61Yyb8 |


③:北時計|シュウが純に過去を打ち明けた喫茶店
北の国からで有名な喫茶店『旧:北時計』🕰️ pic.twitter.com/weblt909b1
— 泉水 (@Izumi202012) October 14, 2022
引用:X https://x.com/Izumi202012/status/1580864091375431681?s=20
北時計は、北海道富良野市下御料(朝日が丘公園内)に位置する、「喫茶・ギャラリーあかなら」です。富良野市が所有し、市民ボランティアが運営しています。
ここは、「北の国から ’95秘密」で宮沢りえさん演じるシュウが、純に自らの過去を打ち明けるシーンが撮影された場所です。竹下景子さん演じる雪子が富良野で暮らす拠点としても登場しました。
この場所に行くには車(レンタカー)を利用するのが最も一般的で、富良野駅から約10分、旭川空港から約1時間です。
観光スポットとして人気を集める「北の峰エリア」に位置しています。公共交通機関の場合は、富良野駅から市内循環バスに乗車して約10分かかります。



シュウ役の宮沢さんは、監督に「この役は宮沢しかいない」って推薦されたんだって。



だからあの感動的なシーンを作ることができたんだね!
| 名称 | 北時計(現・あかなら) |
| 所在地 | 北海道富良野市下御料(朝日が丘公園内) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 10:30~16:00 定休日:毎週月曜日、火曜日 (臨時の定休日あり。※要確認) |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | メニューによる |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場:あり 最寄りIC:富良野ICから約15分 |
| 作品ゆかりの展示 | 店内ギャラリースペースには『北の国から』撮影当時の風景写真や資料が大切に展示・保管されています。 |
| 公式サイト | http://personal.furano.ne.jp/f945ns/index.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/hjVcP8m2kYJxwr5f8 |


④:くまげら|富良野の郷土料理店
#かねごんツーリンググルメ
— かねごん(麦酒党) (@kanegonmugisyu) July 8, 2022
北海道シリーズ・その6
くまげら(富良野市)
「北の国から」のロケ地にもなった有名店♪
何を食べても美味いと思いますが、私はやっぱり画像の「ローストビーフ丼」が最も好きです!#バイク乗りと繋がりたい pic.twitter.com/aoQwfe0LLh
引用:X https://x.com/kanegonmugisyu/status/1545211068393279488?s=20
くまげらは、北海道富良野市日の出町に位置する、ブドウのツタで覆われた石造りの外観が印象的な、富良野を代表する老舗郷土料理店です。
ここは、『北の国から』の作中で五郎(田中邦衛さん)や登場人物たちが酒や料理を楽しみながら本音を語り合う、味わい深い名シーンの舞台となった場所です。作品にとって欠かせない重要なスポットとして撮影されました。
この場所に行くには、徒歩や車を利用するのが一般的です。富良野駅から徒歩約5分、旭川空港からは車で約1時間です。
富良野市街の中心部に位置しています。



富良野の厳しい自然と独特の文化を映し出すため、地元で親しまれていた居酒屋が使用されたそうだよ。



当時の撮影現場の空気感や温かい人情が今も大切に守られているのが伝わるね。行ってみたいな!
| 名称 | くまげら |
| 所在地 | 北海道富良野市日の出町3-22 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 11:30~21:30(ラストオーダー21:00) 定休日/水曜日 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | メニューによる |
| 予約の要否 | 予約推奨。 予約は前日21:00まで (6月中旬~8月下旬・年末年始は予約不可) |
| アクセス・駐車場 | 駐車場:無料駐車場あり (店舗の斜め向かい側・約20台収容可能) 最寄りIC:滝川ICまたは旭川鷹栖ICからは、車で約1時間10分〜1時間20分です(富良野駅からは徒歩約3〜5分) |
| 作品ゆかりの展示 | 店内の壁には『北の国から』撮影当時のロケ風景の写真や、出演キャスト陣の貴重なサインなどが所狭しと展示されています。 |
| 公式サイト | https://www.furano.ne.jp/kumagera/index.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/TC5es7UX55NzD6fv9 |


⑤:麓郷展望台|『98時代』ラストシーン展望台
麓郷展望台 富良野を訪れたら是非訪ねて欲しい ふらのジャム園から登った所に有る 北の国からのロケ地としては多くの場面に登場する 五郎が熊と出会った場所等 立看板が立って居るから分かりやすい ご覧の様に花畑も整備され遠くの山々とマッチして良い景色を楽しめる これからはラベンダーか pic.twitter.com/tNbNzSNzNl
— 🛵 津山のnori 🏍 (@TEDga7b2svWxoX4) May 10, 2021
引用:https://x.com/TEDga7b2svWxoX4/status/1391903807735418886?s=20
麓郷展望台は、北海道富良野市東麓郷に位置する、ふらのジャム園の敷地内から広大な農地やラベンダー畑、麓郷の街並みを一望できる自然豊かな絶景スポットです。
ここは、五郎が野生の熊と遭遇するシーンの撮影が行われました。また、「2002 遺言」のラストで五郎が雪道を歩くシーンなどにも使われました。
この場所に行くには車(レンタカーや自家用車)を利用するのが一般的で、旭川空港からは約1時間15分、JR富良野駅からは約30分(約20km)です。
富良野市街地から国道38号経由で「ふらのジャム園」を目指し、ジャム園の敷地奥にある一方通行の道を登ると到着します。



五郎が雪道を一人歩いていくシーンは、当初の脚本にはない現場での判断によって生まれた名場面なんだって!



雪道を一歩一歩踏みしめて歩く五郎さんの後ろ姿がすごく印象的だったな。
| 名称 | 麓郷展望台 |
| 所在地 | 北海道富良野市東麓郷3(ふらのジャム園敷地内) |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00〜17:30 (併設するふらのジャム園の営業時間に準じる) ※冬期(11月中旬〜3月下旬頃)は積雪のため周辺道路が通行止めとなり利用不可 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料(見学自由) |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場: あり(約100〜150台・無料) 最寄りIC: 道央自動車道 滝川IC から国道38号経由で約1時間30分〜2時間20分 道央自動車道 三笠IC から約2時間 旭川十勝道路 布部IC から車で約30〜40分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/isYGfyZ58LNjbabC9 |


実際に行ける?『北の国から』のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、観光施設や飲食店として一般に開放。見学や利用が可能な場所です。
例えば麓郷展望台は敷地内の花畑や展望スペースが開放されており、時期や時間内であれば自由に立ち寄ることができます。
- 「くまげら」は飲食店として営業しており、食事のために一般立ち入りが可能です。
- 「ふらのジャム園」は敷地内が開放されており、買い物や敷地内の散策を楽しむことができます。
- 「富良野駅」は駅として一般利用可能で、作中の雰囲気をそのまま体験できます。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
「中畑木材」や「北時計」のように、現在は民間事業者の作業場・私有地となっていたり、閉業・所有者の変更により建物内や敷地内への進入が制限されている場所があります。特に営業中の事業所や民家・私有地となっているエリアは一般立ち入り禁止です。
また、周囲の立ち入りが禁止されている場合や外観のみの見学となるケースも多いため、看板の指示に従い敷地外から見学するなどマナーを守ることが大切です


『北の国から』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、「富良野市街地」と「麓郷(ろくごう)エリア」の2つに絞り、作品の時系列やテーマに合わせて巡ることで満足度が上がります。
おすすめの巡礼ルート例
富良野駅周辺と麓郷エリアを巡る半日〜1日の組み立てが現実的です。
「富良野駅周辺(市街地)」と「麓郷エリア」の2つに絞ることで、移動の負担を抑えて効率よく巡ることができます。
- 富良野駅周辺: JR富良野駅 → くまげら(ランチ)
- 北の峰・下御料エリア: 北時計(旧・北時計/現・あかなら)
- 麓郷エリアへ移動: 中畑木材(外観見学) → 麓郷展望台(景観・ドライブ)
中畑木材や北時計は私有地や営業中の敷地となっているため、立ち入り禁止・撮影制限があります。
敷地外から見学し、近隣の迷惑にならないよう配慮して組みます。
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少なく混雑を避けられる時間帯と、自然光がきれいに回る時間帯です。
- 麓郷展望台 :午前中の早め(9:00〜11:00頃) がおすすめです。順光で広大な畑や山々が鮮やかに写りやすく、周囲も歩きやすいです。
- くまげら: 開店直後(11:30頃) が狙い目です。昼のピーク時は混雑して外観や店内の撮影が難しくなるため、到着時間を先に決めておくとスムーズです。
- 日没時の注意: 富良野エリアは冬期を中心に暗くなるのが早いため、暗くなる前に屋外のロケ地巡りを終えられるスケジュールで組みましょう。
よくある質問(FAQ)|『北の国から』のロケ地について
各スポットのロケ地を知りたい声が多かったので、特に多かった質問をまとめました。
- 質問①北の国からのロケ地となった喫茶店はどこですか?
- 質問②ドラマ「北の国から」のロケ地となった小学校はどこですか?
- 質問③北の国からでロケ地となった観光地はどこですか?
- 質問④北の国からでロケ地となった病院はどこですか?
- 質問⑤ドラマ「北の国から」のロケ地となったラーメン屋はどこですか?
①北の国からのロケ地となった喫茶店はどこですか?
北の国からのロケ地となった代表的な喫茶店は、30年間にわたり多くの富良野ファンに愛された「北時計」です。現在は、喫茶・ギャラリー「あかなら」として営業しています。
また、札幌市にあった「可否茶館 円山店」も’89帰郷のロケ地として登場しましたが、2015年(平成27年)12月19日に閉店しました。
②ドラマ「北の国から」のロケ地となった小学校はどこですか?
ドラマ「北の国から」で、純と螢が通っていた小学校のロケ地は、北海道富良野市八幡丘にあった旧八幡丘小学校(ドラマでの名称は中の澤小学校分校)です。1973年(昭和48年)に閉校となっており、現在は「八幡丘会館」という公民館として活用されています。
③北の国からでロケ地となった観光地はどこですか?
北の国からのロケ地となった観光地は、北海道富良野市(主に麓郷エリア)です。
主人公の五郎が暮らしていた家や、作中に登場する印象的なスポットなどが観光地として今でも大切に保存されています。
主なロケ地スポット
- 麓郷の森: 黒板家が暮らした最初の丸太小屋や、3番目の家がある森林スポットです。
- 五郎の石の家: 畑から出た石を積み上げて作られた家と、最初の家が再現されている場所です。
- 拾ってきた家: ドラマの終盤に登場する、廃材などを利用して作られたユニークな家々が見られます。
- JR布部駅: 主人公たちが東京から富良野へ降り立った、物語の原点となる駅です。
- ニングルテラス: 新富良野プリンスホテル敷地内にある、森の中のクラフトショップです。
④北の国からでロケ地となった病院はどこですか?
北の国からでロケ地となった主な病院は、「渡部医院」や、「富良野協会病院」です。
主な登場病院とロケ地
- 渡部医院(旧・財津病院のロケ地)第17話で富良野に来た令子が入院した病院や、『’98時代』で五郎と時夫が螢と正吉の結婚を巡って病院前で土下座し合った場所として登場します。また、五郎が螢の就職先として望んでいた「財津病院」のロケ地・モデルとしても知られています。
- 旧・富良野協会病院『’95秘密』や『2002遺言』で、大人になった螢が看護師として働いていた病院です。また、みずえが入院した場所や、五郎が検査を受けた病院としても登場しました。当時撮影が行われた建物は移転・解体されており、その跡地は現在、人気の観光・ショッピングスポット「フラノ・マルシェ」になっています。
⑤ドラマ「北の国から」のロケ地となったラーメン屋はどこですか?
ドラマ「北の国から」でラーメン屋として登場した代表的なロケ地は、「三日月食堂」と「布部札幌軒」です。
- 三日月食堂(みかづきしょくどう)『北の国から ’84夏』のラストで、五郎が「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」の名台詞を放った、ドラマを象徴するロケ地です。ほかにも ’83冬や ’92巣立ちなどにも登場しました。2009年9月に閉店しました。
- 布部札幌軒(ふべさっぽろけん)JR布部駅の近くにあり、『’83冬』や『’95秘密』などで草太や純たちが訪れました。お店の前にはロケ記念の木碑もありましたが、こちらも2016年8月に閉店となりました。
『北の国から』のロケ地に対するSNSの声
『北の国から』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
北の国からロケ地めぐりパート1#北の国から#黒板五郎の石の家 pic.twitter.com/d7zQDPMO1c
— ゆずママ (@yuzu_mama1026) July 17, 2023
引用:X https://x.com/yuzu_mama1026/status/1680781011804889088?s=20
ドラマ「北の国から」のロケ地となっている富良野市麓郷の小野田そば(小野田旅館というのは看板だけで旅館はやってないとか)の店内がワンダースポットになってました。富良野市観光協会の「北の国から」ロケ地巡りスタンプラリーのスポットにもなっています。 pic.twitter.com/oP5W6q7uef
— ワンダーJAPON編集部公式 (@isamu_WJ) February 12, 2022
引用:X https://x.com/isamu_WJ/status/1492510494162558977?s=20
『北の国から』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



どのロケ地もそれぞれ違った魅力があって、思い出がいっぱいあるね!



『北の国から』もう一度最初から見たくなっちゃった。
富良野の広大な自然と名シーンの舞台がそのまま残されており、作品の世界観を全身で体感できる素敵なスポットばかりでしたね。
ぜひ次の休日は、富良野へ聖地巡礼に出かけてみてはいかがでしょうか。







