最も視聴者の心に残ったのは、第1話の終盤。あおば湯で撮影された主人公の大庭七苗(川口春奈さん)が、自分自身の誕生日や将来に不安を感じて立ち止まっていた際、記憶喪失の青年・コウタロウ(松下洸平さん)が傘を差し出し、「おめでとう」と声を掛けて抱きしめるシーンは、2人の幻想的な雰囲気がマッチし、ドラマの世界観を一気に決定づけましたよね。
東京の行き方から、滝野川 稲荷湯・萬年橋まで、全5箇所のアクセス・時間・費用をまとめました。
あおば湯に立つと、物語の中に入り込んだ気分になりますよね。
関東エリアの5箇所のロケ地を地図付きのアクセス情報とともに紹介します。
- 滝野川 稲荷湯でのシーンを体感したい人
- 萬年橋への行き方を調べたい人
- fukadaso cafeのシーンを追体験したい人
ドラマ『9ボーダー』とは?ロケ地が注目される理由

ドラマ『9ボーダー』は自由奔放な父が突然失踪し、実家の銭湯「あおば湯」の切り盛りを三姉妹が担うところから動き出します。次のステージへ行くことへの恐怖や、世間体とのギャップ。誰もが抱える「年齢の壁」を優しく、時に鋭く描写しています。
このドラマは、東京都江東区の清澄白河を舞台として設定しています。清澄白河は、古くからの下町情緒と、最新のサードウェーブコーヒー(おしゃれなカフェ)が共存するエリアです。「伝統を守る銭湯(古い価値観)」と「現代に悩む三姉妹(新しい生き方)」というドラマの対比が、そのまま街のイメージになっています。
具体的には、滝野川 稲荷湯や萬年橋などが挙げられます。
画面に広がる景色は、ファンが聖地として訪れたくなる魅力を放ちます。

ドラマ『9ボーダー』のロケ地まとめ
さて、ここからは実際にドラマ『9ボーダー』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| あおば湯 | 滝野川 稲荷湯 | 東京 |
| 橋 | 萬年橋 | 東京 |
| カフェ | fukadaso cafe | 東京 |
| リバーサイド | 隅田川テラス | 東京 |
| 告白シーン | 豊洲ぐるり公園 | 東京 |
ドラマ『9ボーダー』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。
ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!
パソ先生東京のロケ地がメインなんだね!



どんなところが出て来るのかとっても楽しみだね!


<作品名のロケ地の場所>のロケ地
主に東京がメインです。
日常や仕事などさまざまなシーンがロケ地を変えて撮影されています。
①東京のロケ施設|滝野川 稲荷湯


滝野川 稲荷湯は、物語の核となる場所です。国登録有形文化財にも指定されている歴史ある銭湯で、ドラマ内では清澄白河にある設定ですが、実際は北区に位置します。
ここは、第1話のラスト、雨の中でコウタロウが七苗を抱きしめ「おめでとう」と伝えたシーンの背景として強烈な印象を残しました。また、三姉妹が番台に座ったり、脱衣所で本音を語り合ったりと、家族の絆が描かれる「帰るべき場所」として前編にわたって登場します。
この場所に行くには、JR埼京線「飯田橋駅」東口から徒歩6分ほどです。
車では、首都高速5号池袋線「板橋JCT」から5分ほどで着きます。



ここでは色々なシーンが撮影されたよね



いい場面が多すぎてどれが良かったかなんて1つに絞れないよ〜
| 名称 | 滝野川 稲荷湯 |
| 所在地 | 東京都北区滝野川6−27−14 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 15:00〜24:30 水曜定休 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 大人 550円 中学生 400円 小学生 200円 未就学児 100円 |
| 予約の要否 | 不可 |
| アクセス・駐車場 | なし 近隣コインパーキング使用 JR埼京線「板橋駅」より徒歩約6分 首都高速5号池袋線「板橋JCT」より約5分 |
| 作品ゆかりの展示 | ポスター・サイン |
| 公式サイト | https://takinogawa-inariyu.com/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/cJuiUbAWUvhcpqPy7 |
②:東京のロケ施設|萬年橋


萬年橋は、清澄白河エリアを代表する、小名木川にかかるレトロな青い橋です。
ここは、仕事に疲れ、年齢の節目に悩む七苗が一人で歩いたり、コウタロウと並んで歩きながら何気ない会話を交わしたりするシーンで多用されました。川面を渡る風や美しい夜景が、2人の距離が少しずつ縮まっていく様子を叙情的に演出しています。
この場所に行くには、地下鉄半蔵門線・大江戸線「清澄白河えき」A1出口から徒歩5分ほどです。
車では、首都高速6号向島線「箱崎IC」または「清洲橋IC」から5分ほどで着きます。



ここでの会話のおかげで2人の距離が縮まっていったよね



ここでの2人の落ち着いた会話を聞くのが好きだったなぁ
| 名称 | 萬年橋 |
| 所在地 | 東京都江東区常磐1丁目・清澄1丁目付近 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24h |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | なし 周辺に時間貸し駐車場有 地下鉄半蔵門線・大江戸線「清澄白河駅」より徒歩約5分 首都高速6号向島線「箱崎IC」または「清洲橋IC」より約5分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/WLvUwWqozme7RDon7 |


③:東京のロケ施設|fukadaso cafe


Fukadaso cafeは、解体寸前だった築50年のアパート兼倉庫をリノベーションした、清澄白河らしい洗練されたカフェです。
ここは、第1話で、自分の誕生日にもかかわらず一人で過ごしていた七苗が、偶然コウタロウと出会った場所です。天井が高く、ゆったりとした時間が流れるこの空間は、慌ただしい日常から少し離れて自分を見つめ直す、ドラマのテーマにぴったりのロケ地です。
この場所に行くには、「清澄白河駅」A3出口から徒歩5分ほどです。
車では、首都高速9号深川線「木場IC」から7分ほどで着きます。



第1話でのとっても印象的なロケ地だったよね



普段の日常とは違った落ち着いた雰囲気が、悲しみに暮れる七苗の心情を映し出してるみたいだったね
| 名称 | Fukadaso cafe |
| 所在地 | 東京都江東区平野1−9−7 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 月・木・土 13:00〜18:00 金 13:00〜21:30 日 13:00〜17:00 火・水 定休 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | カフェ利用料 コーヒー 600円〜 |
| 予約の要否 | 不可 |
| アクセス・駐車場 | なし 店舗前の通りは非常に狭いため、近隣パーキングを推奨 「清澄白河駅」より徒歩約5分 首都高速9号深川線「木場IC」より約7分 |
| 作品ゆかりの展示 | ポスター・関連資料 |
| 公式サイト | https://fukadaso.com/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/dVf8ZPApgidLkrAW7 |
④:東京のロケ施設|隅田川テラス


隅田川テラスは、隅田川沿いに整備された歩道で、解放的な景色が広がります。
ここは、三姉妹が散歩をしたり、立ち止まってこれからの人生について語り合ったりするシーンで登場します。特に夜、対岸の街灯が水面に映る中でのシーンは、29歳や39歳という「ボーダー」に立つ彼女たちの不安と希望を美しく映し出していました。
この場所に行くには、「清澄白河駅」A1出口から徒歩8分ほどです。
車では、首都高速6号向島線「浜町IC」から新大橋をわたってすぐです。



ここでは、年齢に関して悩むシーンが美しく表現されているよね



気持ち、とってもよくわかるなぁ…。なんか節目の年って考え込んじゃうよね
| 名称 | 隅田川テラス |
| 所在地 | 東京都江東区常磐1丁目付近 新大橋すぐ |
| 営業時間(時期・状況によって変動あり) | 24h |
| 料金(時期・状況によって変動あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | なし 清澄白河駅周辺の駐車場を利用 「清澄白河駅」より徒歩約8分 首都高速6号向島線「浜町IC」よりすぐ |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://chuo-tokyo.net/sumidagawaterasu/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/ahojiN7qSNXXnfYn7 |


⑤:東京のロケ施設|豊洲ぐるり公園


豊洲ぐるり公園は、レインボーブリッジを一望できる、抜群のロケーションを誇る公園です。
ここは、ドラマのメインビジュアル(三姉妹が並んでいるカット)の雰囲気を彷彿とさせる場所であり、ドラマ終盤に向けて登場人物たちが大きな決断を下したり、想いを伝えたりするシーンの背景として使われました。都会のパノラマが、新しい一歩を踏み出す彼女たちの背中を押すような、爽やかな印象を与えるスポットです。
この場所に行くには、ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩12分ほどです。
車では、首都高速10号晴海線「豊洲IC」から5分ほどで着きます。



それぞれが決断をしたり、大切な人に想いを伝えたりする重要な場面で使われてたよね



この作品にとってのすごく大事な“定番の場所“だったよね
| 名称 | 豊洲ぐるり公園 |
| 所在地 | 東京都江東区豊洲6−1 |
| 営業時間(時期・状況によって変動あり) | 24h 一部施設を除く |
| 料金(時期・状況によって変動あり) | 入園無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 公園専用駐車場有 約160台 有料:1時間400円程度 ゆりかもめ「市場前駅」より徒歩約12分 首都高速10号晴海線「豊洲IC」より約5分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://toyosugururi.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/j7r3mvgTQgC2eR8d8 |


実際に行ける?ドラマ『9ボーダー』のロケ地は見学可能?
結論は、見学できる場所とできない場所が混在します。
事前に公式情報と現地表示を確認ください。
・一般公開されているロケ地
・立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
順番に解説します!
一般公開されているロケ地
一般公開の代表例は、観光施設として運営されている場所です。
例えば「滝野川 稲荷湯」は入浴料と営業時間が明記され、予約不要の案内もあります。
- 「萬年橋」も営業時間が明記されています。
- 「fukadaso cafe」は公式サイトにて営業時間が案内されています。
- 「隅田川テラス」も営業時間・利用料金が明記されています。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ロケ地でも、通常は立入できない場所があります。
ドラマ『9ボーダー』は撮影用オープンセットが解体されている可能性もあり、現地で同じ景観を見られない場合があります。


ドラマ『9ボーダー』のロケ地巡り(聖地巡礼)の楽しみ方
結論は、移動負担を減らす設計で満足度が上がります。
おすすめの巡礼ルート例
関東・東京で半日〜1日の組み立てが現実的です。
「fukadaso cafe」と隅田川テラスはどちらも公開情報が揃い観光しやすい構成です。
- 王道コース:fukadaso cafe・萬年橋・隅田川テラス
- 体験コース:滝野川 稲荷湯・稲荷湯長屋・近隣の商店街散策
- 絶景コース:豊洲ぐるり公園・豊洲〜有明エリアのカフェ・晴海フラッグ周辺
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少ない時間帯と光が柔らかい時間帯です。
屋外は午前の早めが歩きやすく、逆光も避けやすいです。
滝野川 稲荷湯は入館締切があるため、到着時間を先に決めます。


よくある質問(FAQ)|ドラマ『9ボーダー』のロケ地について
はい可能です!「滝野川 稲荷湯」は現在も営業している銭湯です。ドラマに登場する「バル」の多くは、清澄白河に実在する店舗や、空き物件をリノベーションしたセットが使われています。
- 質問①三姉妹の実家「あおば湯」は実際に入浴できるの?
- 質問②劇中に登場した「清澄白河のバル」は実在するの?
- 質問③ロケ地を効率よく1日で全部回ることはできる?
- 質問④撮影で使われた小道具や展示物を見ることはできる?
- 質問⑤聖地巡礼をする際に注意すべきことは?
①三姉妹の実家「おおば湯」は実際に入浴できるの?
はい、可能です!モデルとなった「滝野川 稲荷湯」は現在も営業している銭湯です。
ドラマの世界観そのままの番台や脱衣所を体験できます。ただし、シャンプーやタオルの備え付けがない場合が多いため、持参するか受付で購入することをおすすめします。
② 劇中に登場した「清澄白河のバル」は実在するの?
ドラマに登場する「バル」の多くは、清澄白河に実在する店舗や、空き物件をリノベーションしたセットが使われています。
特に第1話の出会いのシーンで使われた「fukadaso cafe」は、築50年の建物を再生したカフェとして営業しており、ドラマの空気感をそのまま味わえる人気スポットです。
③ ロケ地を効率よく1日で全部回ることはできる?
主要なスポットを絞れば可能です。午前中に「豊洲ぐるり公園」でベイサイドの景色を楽しみ、午後は「清澄白河エリア」でカフェ巡りや橋の散策、夕方15時の開店に合わせて北区の「稲荷湯(おおば湯)」へ移動して一風呂浴びる、というコースが最もスムーズです。
④撮影で使われた小道具や展示物を見ることはできる?
常設の展示館などはありませんが、「稲荷湯」や「fukadaso cafe」などの店舗内に、ドラマのポスターやサインが掲示されていることがあります。
また、期間限定でテレビ局による公式ポップアップイベントが開催されることもあるため、お出かけ前に公式SNSをチェックしておくと安心です。
⑤聖地巡礼をする際に注意すべきことは?
銭湯やカフェ、公共の橋などは、一般の方も利用する場所です。
特に「稲荷湯」は地元の方の大切な生活の場ですので、脱衣所や浴室内での写真撮影は厳禁です。また、住宅街にあるロケ地も多いため、夜間の散策や大人数での訪問時は騒音に注意し、マナーを守って楽しみましょう。


ドラマ『9ボーダー』のロケ地に対するSNSの声
ドラマ『9ボーダー』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。
@rokechi #9ボーダー #聖地巡礼#ロケ地#川口春奈#4月#ドラマ#CapCut ♬ オリジナル楽曲 – ロケ地 🌈🌈🌈
ドラマ『9ボーダー』のロケ地について調査しましたが、多くの方が聖地巡礼に行っていることがわかりました。



『9ボーダー』の世界に浸ることができそうだね!



早く準備して次のお休みにどこから巡るか考えなくっちゃ!
古き良き日本の空気を感じられるスポットばかりでしたね。
ぜひ次の休日は、動きやすい服装で聖地巡礼に出かけてみてはいかがでしょうか。











