ドラマ『七夕の国』ロケ地・撮影場所一覧!丸神の里のモデルや聖地巡礼ルート解説

物体に謎の穴を穿つ超能力と、1000年の歴史に隠された奇妙な祭礼の謎。

岩明均氏の傑作コミックを実写化したドラマ『七夕の国』は、土着的な民俗ホラーの不気味さと瑞々しい青春群像劇が融合した、唯一無二の緊迫感で視聴者を魅了する注目作です。

物語の中核となる不気味な集落「丸神の里」には実在するモデルがあるのか、また、作中の怪しい儀式や村のシーンはどこで撮影されたのか、気になっているファンも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、丸神の里のモチーフとなったロケーションをリサーチし、ドラマに登場する主要な撮影スポットを詳しくまとめました。

現地へのアクセス方法も網羅していますので、ちょっぴりミステリアスな聖地巡礼の旅のお供としてぜひご活用ください。

目次

実写ドラマ『七夕の国』の概要と撮影現場が話題を集める背景

七夕の国ロケ地に行ってみた
引用:https://www.toei.co.jp/entertainment/news/detail/1243311_3483.html

本作の主人公である南丸洋二は、「あらゆる物体に小さな穴をあける」という、一見すると何の役にも立たない超能力を持つごく普通の大学生です。

ところがその一風変わった力は、外部の人間を拒む謎めいた集落「丸神の里」に古くから伝わる、恐るべき超常の力と全く同じ起源を持つものでした。

やがて現実世界では、あらゆる建造物や人間が綺麗な球体状に消失するという不可解な怪事件が多発。

謎の失踪を遂げた大学教授の足跡を追って南丸が件の里へ足を踏み入れると、そこでは「窓の外を見る」と呼ばれる奇怪な儀礼と、強大な力を手にして世界の秩序を揺るがそうと目論む者たちの思惑が交錯していました。

こうして彼は、人類の歴史の根底を揺るがす壮絶な運命の渦へと巻き込まれていきます。

ストーリーの鍵を握る「丸神の里」は、単なる非現実的なファンタジーの舞台ではなく、「現代の日本に本当に隠されていそう」な、ぞっとするほどのリアリティを醸し出しています。

これは原作者である岩明均先生ならではの、緻密でリアルな世界観構築の賜物と言えるでしょう。

実写化された本作でも、時を経た古い家屋や奇妙な稜線を持つ山々などが実在の風景をベースに捉えられているため、視聴者は「あの畏怖を覚える山はどこで撮られたのか」「不穏な儀式が執り行われた建物は実在するのか」と、フィクションの世界を現実で確かめたくてたまらなくなります。

具体的なロケ地としては、栃木県を流れる渡良瀬川の美しい自然や、足利大学の大前キャンパス、さらには都会の象徴である東京都庁の周辺などが巧みに使われています。

映像に焼き付けられた臨場感あるロケーションの数々は、作品のファンを惹きつけて離さない聖地としての魅力を十分に備えています。

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『七夕の国』主要ロケ地・撮影スポット一覧

さて、ここからは実際にドラマ『七夕の国』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。

登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
丸神の里への道中渡良瀬川周辺栃木
南丸が通う大学足利大学・大前キャンパス栃木
第4話クライマックス東京都庁周辺東京
秘密が隠された建物旧菅間小学校茨城
儀式の場所山田溜池千葉

ドラマの怪しげで魅力的な空気感が、現実のどのようなロケーションによって再現されたのか非常に興味深いですよね。

ここからは、各スポットの具体的な見どころや交通ルート、撮影にまつわるエピソードなどを交えて詳しく迫っていきます!

パソ先生

主に関東地方の各県を中心に撮影が行われていたんだね!

コロちゃん

劇中で印象的だったあのシーンがどこの場所なのか、さっそくチェックしていこう!

各シーンに登場する『七夕の国』撮影現場の詳細

主なロケ舞台として選ばれたのは、栃木県や東京都、茨城県、千葉県などです。

主人公たちのキャンパスライフから、世間を震撼させる怪事件の現場、そしておぞましい儀式のシーンに至るまで、物語の展開に合わせて多彩なロケーションが使い分けられています。

①:栃木のロケ施設|渡良瀬川周辺

七夕の国のロケ地に行ってみた
引用:https://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/soshiki/kikaku/28/1960.html

足利市を穏やかに流れる渡良瀬川のまわりには、のどかで広々とした河川敷が広がっています。

歴史ある織物の街としての風情を残しつつ、豊かな自然を肌で感じられる心地よい地域です。

作中では、すべての謎が眠る「丸神の里」へと向かう道すがらの景色や、集落を取り囲む自然環境として幾度となく画面に映し出されます。

主人公たちが里に近づいていくときの、どことなく物寂しく孤立した日本の原風景がこの場所で表現されました。

とりわけ川の土手を歩いていく場面は、見慣れた日常が少しずつ不気味な異世界へと侵食されていくような、静かな恐怖を演出しています。

パソ先生

普段なら緑がきれいで、歩くだけで心がリフレッシュされるような素敵な川辺だよね。

コロちゃん

でもこの作品の中だと、どこか閉鎖的で近寄りがたい「古き良き日本のダークな一面」を象徴する場所として描かれているのが印象的だね。

名称渡良瀬川周辺
所在地栃木県足利市通4
営業時間(時期・状況により変動する場合あり)24h
料金(時期・状況により変動する場合あり)無料
予約の要否不要
アクセス・駐車場駐車場有
JR両毛線「足利駅」または東武スカイツリーライン「足利市駅」より徒歩15分
北関東自動車道「足利IC」より約15分
作品ゆかりの展示なし
公式サイトhttps://www.ashikaga-kankou.jp/spot/watarasebashi
地図https://maps.app.goo.gl/daXiS1KECAbBZiZ68
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