映画『国宝』ロケ地・撮影場所を徹底調査!関西の聖地巡礼ルート案内

映画『国宝』とは?ロケ地が注目される理由
引用:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC298U00Z21C25A0000000/

本作は、吉田修一による名作小説を李相日監督の手で実写化した、吉沢亮や横浜流星、渡辺謙ら名優が競演する渾身の人間ドラマです。

極道の家庭に生を受けた喜久雄が、上方歌舞伎の大家である花井半二郎の門を叩き、生い立ちも天賦の才も違う俊介と互いに高め合いながら、芸の頂点である「国宝」に至るまでの半世紀を映し出します。

関西各地に実在する歴史ある建物をロケ地に選んだことで、作品全体に強烈なリアリズムがもたらされており、大きな話題を呼びました。

名匠・種田陽平美術監督の手腕によって細部まで作り込まれたロケーションは、現在の景色をかつての歌舞伎界が持っていた熱量そのままに蘇らせています。

劇中に登場する美しいロケ風景の数々は、観客が思わず足を運びたくなる特別な魅力を湛えています。

目次

映画『国宝』の撮影舞台一覧

さそれでは、作中で実際にカメラが回された具体的な撮影場所について、1つずつ詳しく確認していきましょう。

登場したシーンロケ地・施設名都道府県・国名
稽古や語らいのシーン玉手橋大阪府
「二人藤娘」の舞台出石永楽館兵庫県
歌舞伎劇場「日乃本座」柳か崎湖畔公園 びわ湖大津館滋賀県
喜久雄たちが通う中学校日新高校大阪府
春江が住むアパートの外観安戸文化住宅大阪府

映画『国宝』の世界観が、実在するこれらの場所でどう表現されたのかすごく気になりますよね。

ここからは、現地の実際の写真や詳しいアクセス方法、撮影時のエピソードなどを深掘りして解説していきます!

パソ先生

関西を舞台にした壮大な旅になりそうだね!

コロちゃん

五感で「国宝」の世界を体感してきてほしいな!

映画『国宝』の見どころとなる国内撮影地

大阪・京都といった、関西広域が舞台です。

少年時代からお練りのシーンまで、場面別に撮影地が分かれています。

①:玉手橋年時代の二人が語らい、稽古をする橋

①:玉手橋|年時代の二人が語らい、稽古をする橋
引用:https://x.com/k241224/status/1933454224970690827

大和川をまたぐこの吊り橋は、国内で初めて登録有形文化財に選ばれた歴史を持ちます。ノスタルジックな風情があり、今でも地域の人々の暮らしを支える大切な生活道路です。

幼き日の喜久雄と俊介が、この橋で舞踊の練習に励み、互いの将来を語らう重要な場面のロケ地となりました。まさに二人の歩みの始まりであり、青春の記憶が詰まった象徴的なスポットです。

所在地は大阪府柏原市で、近鉄道明寺線の「柏原南口駅」から歩いてすぐアクセスできます。

なお、現地を訪れる際は周囲で暮らす方々の迷惑にならないよう、礼儀正しい行動を心がけましょう。

パソ先生

郷愁を誘う美しいロケーションが、切なくも瑞々しい二人の少年期とリンクして感慨深いものがあります。

コロちゃん

近隣住民の方が日常的に使う橋ですので、訪れる際は節度を持った見学を忘れないようにしたいですね。

名称玉手橋
所在地大阪府柏原市石川町8-9
営業時間(時期・状況により変動する場合あり)通行自由
料金(時期・状況により変動する場合あり)無料
予約の要否不要
アクセス・駐車場近鉄道明寺線「柏原南口駅」より徒歩すぐ
作品ゆかりの展示なし
公式サイトhttps://www.city.kashiwara.lg.jp/docs/2014082300093/
地図https://maps.app.goo.gl/fo9HUpX2KcvmURpQA
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