
ファンタジックな世界観で視聴者の涙を誘ったドラマ『君が心をくれたから』。
自分自身を肯定できない主人公・逢原雨は、忘れられない存在だった朝野太陽と故郷である長崎の地で再び相まみえます。
ところが、運命の再会を果たしたのも束の間、太陽が不慮の事故に巻き込まれ命の危機に瀕してしまいます。
悲しみに暮れる雨の前に現れたのは、霊界からの使者でした。
彼らが突きつけたのは「太陽の命を救う引き換えに、雨の五感をすべて奪う」という非常に切ない選択。
それでも雨は迷うことなく、愛する人を救うために3ヶ月の猶予を経て感覚を一つずつ手放していく過酷な運命を受け入れます。
本作の大きな見どころは、主人公の感覚が少しずつ消え去っていくという胸を締め付けられるようなストーリー展開にあります。
作中に映し出される情緒豊かな長崎の景観を前に、視聴者は「雨の感覚が消える前に、この素晴らしい景色を記憶に残したい」と、自然と彼女の視点に感情移入してしまうのです。
実際のロケ地に足を運ぶことは、私たちが普段当たり前に思っている「知覚することの有り難み」を改めて実感する貴重な旅にもなるでしょう。
本記事では、物語の起点となる眼鏡橋や袋橋、静けさに満ちた祈念坂、開放的な長崎水辺の森公園など、ファンの心を捉えて離さない名所の数々を徹底的にガイドしていきます。
ドラマ『君が心をくれたからのロケ地まとめ
さて、ここからは実際にドラマ『君が心をくれたから』の撮影が行われたロケ地を具体的にご紹介していきますね。
| 登場したシーン | ロケ地・施設名 | 都道府県・国名 |
|---|---|---|
| 再会場所 | 眼鏡橋・袋橋 | 長崎 |
| 雨の通学路 | 祈念坂 | 長崎 |
| 雨と太陽が赤い傘をさして歩いた坂 | オランダ坂 | 長崎 |
| 「10年後の約束」をした公園 | 長崎水辺の森公園 | 長崎 |
| 雨と祖母・雪乃の家(外観) | 東山手甲十三番館 | 長崎 |
| 太陽の入院先 | 長崎県美術館 | 長崎 |
| マカロンを食べた浜辺 | 結の浜 | 長崎 |
切なくも美しい映像美が、現地のどんなロケーションで撮影されたのかその背景を知りたくはありませんか?
ここからは、各スポットの詳細なアクセスルートや撮影中のエピソード、ファンなら外せない必見ポイントを詳しく解説します。
異国情緒あふれる長崎のロケ地を中心に、それぞれの魅力を探っていきましょう。
パソ先生長崎がメインなんだね!



楽しみだね!
【シーン別】ドラマ『君が心をくれたから』撮影ロケーション一覧
本作のロケーション撮影は、ほぼ全編にわたって長崎の街を舞台に敢行されました。
日常生活のワンシーンから、胸がキュンとする通学路、登場人物たちが本音をぶつけ合う重要な対話シーンまで、それぞれの演出に合わせた魅力的なスポットが数多く登場します。
①:二人の出会いと再会を見守った「眼鏡橋・袋橋」


長崎を代表する観光名所として名高い眼鏡橋と袋橋ですが、このドラマにおいては「すべての始まりと奇跡の再会」を意味する重要なシンボルとして描かれています。
寛永11年に建造された歴史ある石造りアーチ橋であり、水面に映るシルエットが「眼鏡」の形を形作ることでも親しまれています。
また、すぐそばに架かる「袋橋」は、この美しい景観を最も綺麗にカメラに収められる絶好の撮影ポイントです。
作中では第1話に登場し、まだ高校生だった雨と太陽が初めて言葉を交わし、一本の赤い傘が2人を結びつけた運命的なシーンのロケ地となりました。
さらに10年の時が流れ、夢を断念して長崎に戻ってきた雨が再び太陽と巡り会ったのもこの場所です。ま
さに2人のストーリーの軸となる場所であり、冬のシーンでは長崎ランタンフェスティバルの温かい黄色い光が、幻想的な世界観をより一層引き立てていました。
この場所に行くには、長崎電気軌道「めがね橋」から徒歩3分ほどです。
車では、長崎自動車道「長崎IC」から30分ほどです。



面白い場所だね



本当にめがねみたい!
| 名称 | 眼鏡橋・袋橋 |
| 所在地 | 長崎市魚の町 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24h |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | コインパーキング有 長崎電気軌道「めがね橋」より徒歩約3分 長崎自動車道「長崎IC」より約30分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | http://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/190001/192001/p000713.html |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/8La3ck3zbGyHhWaJ6 |
②:異国情緒と案内人が佇む通学路「祈念坂」


長崎独特の情緒をダイレクトに感じられる祈念坂は、視聴者なら一度は足を運びたい風情ある傾斜地です。
国宝指定されている大浦天主堂の側面に沿うように延びる狭い石畳のルートで、グラバー園へと向かう途中に位置しています。
坂の途中で視線を後ろに向ければ、広大な長崎港や造船所の大きなクレーンといったダイナミックなパノラマを楽しめるのが魅力です。
物語の中では、学生時代の雨が通う通学路として何度も画面を飾りました。
とりわけ印象深いのは、不思議な存在である案内人の日下や千秋とすれ違うシチュエーションです。
この世のものとは思えない神秘的なキャラクターたちが佇むのにふさわしい、静けさと洋風のエッセンスが混ざり合う空間として演出されていました。
五感が奪われていく不安に耐えながら雨がここを歩く場面は、周囲の絵画のような美しさも相まって、いっそう胸に迫るものがあります。
この場所に行くには、長崎電気軌道「大浦天主堂」から徒歩7分ほどです。
車では、長崎自動車道「長崎IC」から25分ほどです。



このシーン切ないよね



景色はとっても綺麗だったね
| 名称 | 祈念坂 |
| 所在地 | 長崎市南山手町 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24h |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | なし 長崎電気軌道「大浦天主堂」下車徒歩約7分 長崎自動車道「長崎IC」から約25分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.city.nagasaki.lg.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/PzxoNF4wPSnKG6Z56 |
③:長崎のロケ施設|オランダ坂


オランダ坂は、長崎の異国情緒を象徴する石畳の坂道で、2人の日常が刻まれた場所です。かつて長崎の人々が、東洋人以外を全て「オランダさん」と呼んでいたことから、その人々が通るこの坂を「オランダ坂」と呼ぶようになりました。周辺には活水女子大学や古い洋館が立ち並び、美しい石畳が続く風景は「日本の坂100選」にも選ばれています。
ここは、高校時代の雨と太陽が、赤い傘をさして一緒に歩いた通学路として何度も登場します。特に、雨が降るシーンは、この坂の情緒的な風景があってこそ。また、案内人と出会った後の雨が、五感を失う不安を抱えながら歩く際にも使われ、2人の「幸せな過去」と「切ない現在」が交差する重要な舞台です。
この場所に行くには、長崎電気軌道「メディカルセンター」から徒歩4分ほどです。
車では、長崎自動車道「長崎IC」から25分ほどです。



おしゃれな雰囲気だよね



ここ歩いてみたいなぁ
| 名称 | オランダ坂 |
| 所在地 | 長崎市東山手町 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24h |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | コインパーキングあり 長崎電気軌道「メディカルセンター」より徒歩約4分 長崎自動車道「長崎IC」より約25分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/GnyxnhaRt8WdZizd9 |
④:長崎のロケ施設|長崎水辺の森公園


長崎水辺の森公園は、2人の「未来の約束」が詰まった、開放感溢れるベイエリアです。長崎港に面した広大な芝生公園で、潮風を感じながら、大型客船や稲佐山を眺めることができる市民の憩いの場です。
ここは、高校時代、雨と太陽が「10年後の自分」に宛てた手紙をタイムカプセルのように預けようと約束した場所です。ドラマ後半、五感を失いゆく雨が太陽とゆっくり過ごすシーンでも使われました。昼の穏やかな景色も良いですが、夜にライトアップされた女神大橋を背景にした2人の語らいは、まるで映画のワンシーンのようでした。
この場所に行くには、長崎電気軌道「メディカルセンター」または「出島」から徒歩5分ほどです。
車では、長崎自動車道「長崎IC」から23分ほどです。



この場所の雰囲気好きだなぁ



2人が話してるシーンってとっても素敵だよね
| 名称 | 長崎水辺の森公園 |
| 所在地 | 長崎市常磐町22−17 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 24h |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場有 約50台 長崎電気軌道「メディカルセンター」または「出島」より徒歩約5分 長崎自動車道「長崎IC」より約23分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://nagasaki-p.com/mizube/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/TjJPp3zVbaMvm3aH8 |
⑤:長崎のロケ施設|東山手甲十三番館


東山手甲十三番館は、雨が帰る場所、「家」としての温もりが残る洋館です。明治時代に建てられた賃貸住宅を利用した資料館で、むずいろの窓枠と白い壁が可愛らしく、館内ではカフェとしてお茶を楽しむこともできます。
ここは、雨が祖母の雪乃(余貴美子さん)と暮らしていた家の外観として使用されました。太陽が雨を送り届けたり、雨が窓から外を眺めたりと、日常の何気ない幸せが詰まった場所です。五感を失っていく雨にとって、この家に戻る道筋や庭の風景は、最後まで守りたかった「心の拠り所」でした。
この場所に行くには、長崎電気軌道「メディカルセンター」から徒歩で5分ほどです。
車では、長崎自動車道「長崎IC」から25分ほどです。



雨のこれから先を考えるととっても大事にしたい場所だよね



雨のことを思うと切ない気持ちになるね
| 名称 | 東山手甲十三番館 |
| 所在地 | 長崎市東山手町3−1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 10:00〜16:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | なし 長崎電気軌道「メディカルセンター」より徒歩約5分 長崎自動車道「長崎IC」より約25分 |
| 作品ゆかりの展示 | 時期によりパネルやサイン関連資料の展示有り |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/QZDJdVvCc6NXEmZc6 |
⑥:長崎のロケ施設|長崎県美術館


長崎県美術館は、運河を跨ぐように建てられた「呼吸する美術館」として知られる、長崎を代表する文化的スポットです。建築家の隈研吾氏らが設計を手掛けた、ガラス張りの洗練された建物です。2つの棟(ギャラリー棟とエントランス棟)の間を運河が流れており、その上を渡る空中回廊や、長崎港を一望できる屋上庭園が特徴です。建物自体がアートのような美しさを持っています。
ここは、劇中では、太陽が入院していた病院の「最上庭園」という設定で使用されました。雨が太陽をお見舞いに訪れたり、2人が屋上のベンチで語り合ったりするシーンが印象的です。特に屋上から見える長崎の夜景や海は、2人の揺れ動く心や、限られた時間を美しく演出していました。現在の美術館の屋上も、ドラマ同様に一般開放されており、同じ景色を眺めることができます。
この場所に行くには、長崎電気軌道「メディカルセンター」から徒歩2分ほどです。
車では、長崎自動車道「長崎IC」から23分ほどです。



このシーンも切なかったなぁ



ここからの景色はとても綺麗だったよね
| 名称 | 長崎県美術館 |
| 所在地 | 長崎市出島町2−1 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 10:00〜20:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場有 長崎電気軌道「メディカルセンター」より徒歩約2分 長崎自動車道「長崎IC」より約23分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | https://www.nagasaki-museum.jp/ |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/3TuuMXhbxeWqsiB89 |
⑦:長崎のロケ施設|結の浜マリンパーク


結の浜マリンパークは、市街地から少し離れていますが、物語のクライマックスを彩る重要な「砂浜」です。諫早市にある、人工海浜としてh県内屈指の美しさを誇るビーチです。穏やかな大村湾に面しており、透明度の高い海と白い砂浜が特徴です。
ここは、第8話で、太陽が雨のために「特別なマカロン」を用意し、2人で朝日をまつシーンです。五感が消えていく恐怖に震える雨を太陽が抱きしめ、「幸せになろう」と誓い合う、涙なしではみられない屈指の名場面です。この場面を訪れると、水平線から昇る太陽の眩しさと、2人の覚悟が蘇ります。
この場所に行くには、JR長崎本線「喜々津駅」からタクシーで15分ほどです。
車では、長崎自動車道「諫早IC」から18分ほどです。



切なくもときめく良い場面だよね



なんとも言えないよねぇ
| 名称 | 結の浜マリンパーク |
| 所在地 | 諫早市飯盛町池下17−2 |
| 営業時間(時期・状況により変動する場合あり) | 9:00〜17:00 |
| 料金(時期・状況により変動する場合あり) | 無料 |
| 予約の要否 | 不要 |
| アクセス・駐車場 | 駐車場有 約500台 JR長崎本線「喜々津駅」よりタクシー約15分 長崎自動車道「諫早IC」より約18分 |
| 作品ゆかりの展示 | なし |
| 公式サイト | なし |
| 地図 | https://maps.app.goo.gl/1FUBDZi8vV2cUBcH7 |
【見学情報】ドラマ『君が心をくれたから』のロケ地は一般開放されている?
お答えとしては、誰でも気軽に立ち入れるオープンなスポットと、条件が必要なエリアが混ざり合っている状態です。
トラブルなく楽しむためにも、あらかじめ最新の公式アナウンスや現地の注意書きに目を通しておくことを推奨します。
一般公開されているロケ地
まず、一般に公開されている主なエリアは、普段から観光名所や公共スペースとして親しまれている場所です。
一例として、劇中に登場する「長崎県美術館」などは、あらかじめ開館時間や料金プランが設定されており、個人の場合は事前予約なしでアートや空間を鑑賞することができます。
- 「長崎水辺の森公園」も営業時間が公開されています。
- 「東山手甲十三番館」は営業時間・休館日・入館料が公開されています。
- 「結の浜マリンパーク」も公式サイトで営業時間が公開されています。
訪問前に最新情報の確認が必要です。
立ち入り禁止・非公開エリアの注意点
ただし、撮影場所によっては普段の生活圏や特定のルールが存在するケースも考慮しなければなりません。
今回ピックアップしている主要ロケ地に関しては、原則として完全に進入が禁止されているエリアはありませんが、ドラマのために一時的に組まれたスタジオセットや装飾などは撮影終了にともない撤去されていることが多いため、オンエア時と完全に同一の風景が維持されているとは限らない点だけ留意しておきましょう。
ドラマ『君が心をくれたから』の舞台を賢く巡る!おすすめコースと移動のコツ
有意義な聖地巡礼にするための最大のポイントは、移動の手間や移動時間をスマートに削ることにつきます。
おすすめの巡礼ルート例
推奨したい巡回プランとしては、長崎の市街地を中心に半日から丸1日程度でスケジューリングするのが最も現実的でスムーズです。
特に「長崎県美術館」や隣接する「長崎水辺の森公園」の周辺エリアは、アクセス情報が明快で歩行距離も短いため、初めて長崎を訪れる方でも快適に回破できる好条件な構成になっています。
- 王道コース:眼鏡橋・袋橋・祈念坂・オランダ坂・東山手甲十三番館
- 絶景コース:長崎県美術館・長崎水辺の森公園
- クライマックスコース:結の浜マリンパーク
写真撮影に適した時間帯
撮影の基本は、人が少ない時間帯と光が柔らかい時間帯です。
屋外は午前の早めが歩きやすく、逆光も避けやすいです。
「長崎県美術館」「東山手甲十三番館」は入館締切があるため、到着時間を先に決めます。
よくある質問(FAQ)|ドラマ『君が心をくれたから』のロケ地について
長崎市内の主要スポット(眼鏡橋、オランダ坂、祈念坂、水辺の森公園な土)だけであれば、半日〜1日で十分に回れます。長崎は「雨の街」と言われるほど雨が似合いますが、特に6月の梅雨時期は石畳がしっとりと濡れ、紫陽花も咲くためドラマの世界観に最も近くなります。
- 質問①すべての撮影場所を24時間以内で網羅することは可能でしょうか?
- 質問②劇中のような「雨の日の長崎」を体験したいのですが、おすすめの時期は?
- 質問③雨と太陽が食べていた「マカロン」はどこで買えますか?
- 質問④ロケ地を回る際、車と公共交通機関どちらが良いですか?
- 質問⑤撮影で使われた「雨の家」の中には入れますか?
①すべての撮影場所を24時間以内で網羅することは可能でしょうか?
中心街にある代表的なスポット(例えば眼鏡橋やオランダ坂、祈念坂、水辺の森公園といったエリア)に絞り込むのであれば、半日〜1日程度のスケジュールで無理なく観光可能です。
しかしながら、物語の終盤で重要なシーンとなった「結の浜マリンパーク」や、佐世保市側の「九十九島」といった郊外のロケーションまでカバーしたい場合は、移動時間を考慮して少なくとも1泊2日以上のゆとりを持ったプランニングをおすすめします。
②劇中のような「雨の日の長崎」を体験したいのですが、おすすめの時期は?
長崎は「雨の街」と言われるほど雨が似合いますが、特に6月の梅雨時期h石畳がしっとりと濡れ、紫陽花も咲くためドラマの世界観に最も近くなります。また、1話の幻想的な風景を見たいなら1月〜2月の「長崎ランタンフェスティバル」の時期がベストです。
③雨と太陽が食べていた「マカロン」はどこかで買えますか?
劇中のマカロンはドラマのための遠く別仕様ですが、長崎市内のお土産店やパティスリーでは、作品とのコラボ商品や、作品をイメージしたカラーのマカロンが販売されることがあります。特に、雨の家としてつかわれた「東山手甲十三番館」周辺のカフェをチェックして見てください。
④ロケ地を回る時、車と公共交通機関どちらが良いですか?
市内観光なら圧倒的に「路面電車」が便利です。主要スポットの多くが電停から徒歩圏内ですし、坂道が多く駐車場を探すのが大変なためです。一方、市外の「結の浜」や「九十九島」へ行く場合は、移動効率を考えると車(レンタカー)が必須です。
⑤撮影で使われた「雨の家」の中には入れますか?
外観として使われた「東山手甲十三番館」は、一般公開されている資料館なので入館可能です(入館無料)。ただし、家の中の間取りやインテリアはスタジオセットで撮影されている部分もあるため、全てが劇中と同じではありませんが、建物の雰囲気や窓から見える景色は「雨の暮らし」そのものを感じさせてくれます。
ドラマ『君が心をくれたから』のロケ地に対するSNSの声
ドラマ『君が心をくれたから』のロケ地に対するSNSの声をご紹介します。




ここまでドラマ『君が心をくれたから』の舞台となった撮影地をご紹介してきましたが、多くの視聴者が放送終了後も長崎へ赴き、作中の切なくも温かい世界観に浸っているようです。



楽しそうな場所が多かったね



景色を楽しみにいこっと
国内の身近な場所でありながら、どこか遠いヨーロッパの街並みを思わせるロマンチックで異国情緒に満ちたロケーションが随所にちりばめられていました。
次の週末やまとまった休暇には、スニーカーなど歩きやすいスタイルを準備して、雨と太陽が駆け抜けたあの美しい風景を探す旅へ出かけてみてはいかがでしょうか。









